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子育てと本に関するwww_tacaのブックマーク (2)

  • 年間・約400冊読み聞かせた結果。子どもの創造性を高めるオススメ絵本7選|草野 絵美

    毎晩、我が子をお話の世界へ誘う。寝る前の2冊の読み聞かせは、5歳息子にとって欠かせない習慣であり、私にとっても密かな楽しみである。 週末の朝、近所の大型図書館で18冊借りにいく。これを繰り返していたら、2017分を合計すると、なんと400冊超えの絵を読み聞かせていたのだった! 読む絵は、成長に合わせて変わっていくので、図書館で沢山借りるのは断然お勧めだ。なにせ無料である。特に5歳という息子の年齢だと、0〜2歳の頃より繰り返し読むというより、シリーズで続編をディグるようになってくる。 その中でもとりわけ 気に入った作品、図鑑・辞典、ビジュアルブック、ゲームブックなど繰り返し見るものを購入するようにしている。 今回は、400冊の中でも、繰り返し読み、息子にとって大きく影響を与えたをまとめてみた。 ・ストーリー・テリング力を高める超大作シリーズ ・個性を伸ばし自発性を高める一冊 ・隅々まで

    年間・約400冊読み聞かせた結果。子どもの創造性を高めるオススメ絵本7選|草野 絵美
  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録
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