『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
業務中にメモっていた、イヤなUI/UXのメモを公開。(スマホ中心) こう見てみると、多少はチェックリスト的に使えるかも知れないです。各事例の画像が貼られていないのはご勘弁を。 思ってたのと違う。。△ 入力フォームなのにその場で入力できない 見た目は入力フォームなのに、タップするとモーダルで入力画面が立ち上がってしまうと違和感がある。そのままその画面で入力できるようにするか、どうしても別画面を立ち上げる必要があれば、入力フォームをボタンに変えた方が自然なUIになる。 △ 押せそうなのに押せない 立体感があったり囲まれていたりしてボタンのように見えるUIなのに、実際には押すことができないとストレス。遷移先の画面が存在しないのであれば、ボタンに見えるような紛らわしいデザインにしない。 △戻るボタンなのに1つ前に戻らない アプリ内ブラウザで外部サイトを立ち上げる際、画面の上部(ナビゲーションバー)
※超今更です。今更UXかよと言われそうで恥ずかしいんですが、まだまだUIとUXが混同されがちだなーというのと、じゃあUXって必要なのかよ?というモヤモヤを整理したいなと思い書きました。 UXデザインとは まず前提ですが、UX(User Experience)デザインとは、 ユーザーエクスペリエンス(UXと略記されることが多い)とは、ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語である。ウェブ上での商品販売などソフトウェアやビジネスに関連して使われることが多いが、インタラクションデザイン全般に適用される概念である。例えば自動音声応答装置は貧しいユーザーエクスペリエンスをもたらすデザインとしてよく引き合いに出される。VIA:Wikipedia と、あります。 ユーザーエクスペリエンス=直訳するとユーザーの経験・体験と翻訳されますが、ユーザーが満足するかしな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く