Elementor Elementor -WordPress.org WordPressのどんなテーマファイルでも、どんなページでも、どんなデザインでも、ページごとに自由なレイアウトを作成できます。これ系のプラグインは有料が多いですが、レスポンシブ対応で高性能、そして無料というのはありがたいですね。 さまざまなデザインのランディングページを必要とするサイトにも便利です。 レイアウトの変更は簡単、ドラッグ&ドロップで要素やコンポーネントを配置し調整できます。
WordPressで特定のページだけに個別のスタイルシートやスクリプトを使いたい、HTML, CSS, JS, PHPを埋め込みたい、ヘッダを変えたり、共通のエレメントを使いたい、しかも特定の1ページや複数ページにも適用したい、それらを叶えることができるWordPressのプラグインを紹介します。 無料版の紹介だけでなく、更に高機能な有料版をプレゼントします! 有料版の応募期間は、2016年10月20日で終了しました。 CSS & JavaScript Toolbox CSS & JavaScript Toolbox -WordPress.org CSS & JavaScript Toolboxの紹介 プレゼント商品 応募期間 応募要項 当選発表 CSS & JavaScript Toolboxの紹介 CSS & JavaScript Toolboxは、WordPressの投稿記事、固定ペ
営まれている業種によってはサイトに予約機能を追加することで、従来なら人が行っていた予約の受付から顧客の管理までの業務すべてを自動で行えるため、大きな業務効率化になりえるでしょう。 WordPressでも、プラグインを活用すれば予約システムを設けることができます。また、サイトに予約システムを設置する別の方法として、予約システム作成ツールを使うこともできます。 今回は、WordPressで予約システムを利用するメリットを紹介するとともに、予約システムが設置できるプラグイン、サイトに予約システムを埋めることができるツールをご紹介します。お試し感覚で導入できますので、緊急で使いたいという方や、気軽に試したいといった方は検討してみてはいかがでしょうか。 【有料ユーザー数No.1】ノーコード&30秒で予約受付フォームの作成ができる「formrun」はこちら! 直感的な操作で作成と設置が可能で、顧客管理
ferret編集部:2015年8月7日に公開された記事を再編集しています。 ホームページを制作するうえで、手軽に構築でき、SEO対策にも向いたCMSがWordPressです。中でも、SEO対策に特化したプラグインが様々あり、ホームページを運営する人の強い味方とも言えます。 今回は、目的別にSEO対策に役立つプラグインをご紹介していきます。WordPressでホームページを制作している場合は、これらのプラグインをぜひチェックしてください。 基本設定 1. All in one SEOpack https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/ ホームページ全体の基礎的なSEO設定ができるようになるプラグインです。記事ごとにタイトルやメタタグなどを自由に設定できるようになるため、ページ単位で細かくキーワードを狙っている場合は必須です。 2
すでに購入意欲を持ったユーザーが、入力フォームが使いづらいがために購入をやめてしまうこともあります。サイトへの流入はあるのに成果が上がらない、フォームPV数とコンバージョン数に差がある。そんな時には入力フォームを見直すべきかもしれません。 今回は「Contact Form 7」で使用できるコンタクトフォームのテンプレート集を作成しました。ぜひTCDテーマと合わせてご活用ください。 ※テーマのカスタマイズはあくまで個人の責任の範囲でお願いします。万が一カスタマイズによって不具合が生じましても弊社及び弊サイトでは責任を負いかねます。カスタマイズの際は必ずバックアップをご用意の上、行ってください。 ContactForm7の導入の仕方はこちらをご覧ください。 お問い合わせフォームプラグイン「Contact Form 7」カスタマイズまとめ テンプレート集 下記のそれぞれの用途に適するお問い合わせ
国内外で高い人気を誇るWordPressは、利用者が多い分悪質なユーザーに狙われるケースも多々あります。 セキュリティ対策をしないまま利用するのは非常に危険です。 主な手口としては、大量のスパムコメントが投稿や脆弱性を利用したページの改ざん、不正ログインなどが多く、不正利用から守るためにセキュリティの強化をおこなうことは運営者としての責任でもあります。 今回はWordPressで導入できるセキュリティ強化のプラグインをまとめてご紹介します。これからWordPressを始める方も既に運営しているという方もぜひ確認しましょう。 WordPressのセキュリティ対策に有効なプラグイン14選 1.All In One WP Security & Firewall https://wordpress.org/plugins/all-in-one-wp-security-and-firewall/ 高
Wordpressといえば、有料・無料問わず、ハイクオリティなデザインや機能を備えたテンプレート(テーマ)が多数あり、利用されている方が多くなっています。 このテンプレートだけでも魅力が十分ですが、さらに今回ご紹介するプラグインを利用することで、よりホームページを魅力的に仕上げることが可能になります。 Wordpressのプラグイン10選 1.WordPress SEO by Yoast https://wordpress.org/plugins/wordpress-seo/ WordPress SEO by Yoastは検索エンジン最適化(SEO)に関する重要な項目を簡単に調整、設定できるプラグインです。 metaタグの設定やTitleタグなどの基本的な設定だけでなく、各ページのタグ設定や、検索エンジンに読み込まれないようにするnoindexやfollowの設定が行えるため、検索エンジン
紹介しているプラグインは、もちろん個人的にオススメするものなのですが、出版から半年も経つと、新しいプラグインがいくつもリリースされてますし、アップデートによって、新機能を実装したプラグインもあったりします。 今回のエントリで、そこの差分を埋めるというわけではないのですが、そうした新しいものも交えて、現時点で初心者にオススメしたいプラグインを、目的別にまとめてみました。 多機能系プラグイン JetPack for WordPress.com 拙著の中では部分的にしか触れていないのですが、これひとつ入れるだけで、新しい記事をソーシャルに自動でシェアしたり、無限スクロールに対応したり、関連記事を表示させたり、セキュリティを向上させたり、バックアップ(有料)させたり・・・などなど、さまざまなことが可能になります。 他にもスマホ対応や、OGP・Twitter Cardsへの対応、独自にテーマのCSS
比較的、テンプレートに馴染んでくれるようなサクッとできる系、最近使ったWordPressプラグインや、phpスクリプトをメモ。 サーバーで仮URLから本URLに一括で書き換えたい時になどに便利なphpプログラム。 設定方法などは、こちらのサイトが詳しいです。 直接SQLを書き換えちゃうので、いろいろと注意が必要。 何度も設定した項目を確認して、慎重に進行すれば、一気に書き換えができるので便利です。 *WordPressの設定で、パーマリンク設定を変更している場合は、 SQL書き換え後に再度同じ設定で登録しなおすと直ります。 →DATABASE SEARCH AND REPLACE SCRIPT IN PHP
「 SiteGuard WP Plugin 」が持つ機能 インストールする WordPress のダッシュボードからプラグインを選び新規追加から「 SiteGuard WP Plugin 」を検索してインストールするにゃ。このときに忘れずに有効化するにゃ。 インストールしたらダッシュボードのメニューに SiteGuard が追加されてるにゃ。このページで SiteGuard WP Plugin のさまざまな設定が出来るにゃ。 設定が出来る項目 管理ページアクセス制限 ログインページ変更 画像認証 ログイン詳細エラーメッセージの無効化 ログインロック ログインアラート フェールワンス ピンバック無効化 更新通知 WAF チューニングサポート 管理ページアクセス制限 管理ページ( /wp-admin/以降 )に対する攻撃から防御するための機能にゃ。これを有効にすると非ログイン IP アドレスか
WordPress は4つ運営中、キャリコ( @calicocatxyz )です。 やりたいことを叶えるために WordPress を覚えるところから始まり、初めて開設したキャリコ、MT から引っ越しさせた旅ブログ、仕事で扱うブログ、スコにゃん劇場と、気付けば4つのサイトを抱えるまでになっていました。 そうなると WordPress の扱いには慣れたもので、使うプラグインも大体決まってくるのです。基本的なプラグインを決めておいて、あとはそのサイトの特色に合わせて選ぶといった感じですね。それではいってみましょう。 WordPress プラグイン Autoptimize ダウンロードAutoptimize Web サイトのページ表示速度がエライ上がると評判の Autoptimize はインストールするだけで段違いに速くなります。特に JavaScript の縮小によりスマホ・パソコン表示のスコ
WordPressには世界中の開発者が制作した機能を自由に組み込むことができる「プラグイン」が存在します。プラグインを上手く活用することが、WordPressの魅力を最大限に引き出すポイントです。 そこで今回は、私がWordPressで様々な種類のWebサイトを制作してきた経験から、役立つプラグインを厳選してご紹介します。いずれも無料でも使用できるので、ぜひ活用してみてください。 WordPressプラグインとは WordPressプラグインとは、WordPressの機能を拡張させるための仕組み(ツール、モジュール、パーツのようなもの)です。 WordPressの本体は、ユーザーの様々なニーズに柔軟に対応できるように基本的でコアな部分のみで設計されています。WordPressプラグインを使うことで、ニーズに合わせた様々な機能を持ったサイトを構築することができます。 参考:WordPress
All in One SEO Packは、簡単にWordPressのSEO対策が行えるプラグインです。Titleタグ、meta descriptionタグ、meta keywordタグ、noindexの設定などがページごとに行えるようになります。トップページや投稿ページは勿論のこと、固定ページ、カテゴリページ、著者ページ、404エラーページ、検索結果ページなどを広くSEO対策することが可能です。 All in One SEO Pack WordPress SEO by Yoast WordPress SEO by Yoastは、All in One SEO Packを高機能にしたプラグインです。各ページのタグ設定やnoindex, follow設定の他にも、OGPやTwitter cardの設定や、「category」スラッグ削除、構造化されたパンくずリストの設置など、他のプラグインをいく
みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
1月が終わってしまった・・・・・ どうも正月が恋しい段田です。 今回はWordPressサイトを構築している時に役に立つプラグインを紹介したいと思います。タイプ別で分けて紹介します。 目次 デバッグ系プラグイン 記事操作系プラグイン パーマリンク系プラグイン データ移行・操作系プラグイン その他 デバッグ系プラグイン WordPress構築時にWordPress内の情報を確認したい場合に利用すると便利なプラグインです。 Debug Bar 開発時のデバッグで利用するとても有名なプラグインです。パラメータ情報やエラー情報を確認できたりします。 また、このプラグインの拡張用プラグインもいくつかあるので、多機能です。 必須プラグインと言っていいでしょう。 Debug Bar Debug-Bar-Extender 先ほど紹介したDebug Barを拡張するプラグインになります。利用するときはDeb
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
2014年 11月 14日 WordPressプラグイン「wp-nologin-redirect」を作りました カテゴリ: プラグイン タグ:WordPress こんにちは、YAT(@yat8823jp)です。WordPressのプラグイン「wp-nologin-redirect」を、ちあきちゃん(@mellowchanter)と作ったのでご紹介。 1.wp-nologin-redirectとは 2.配布に関して 3.ライセンスについて 4.そのライセンスを選んだ理由 5.WordPressコミュニティ 6.参考文献等 1.wp-nologin-redirectとは WordPressで作成したサイトがまだ公開前の時、「他の人にはまだ見せたくないけど、お客さんや関係者には見てもらう必要がある」という時に使えるのがこのプラグインです。 機能は凄くシンプルで、サイトにログインすればコンテンツを
初カキコ…ども… 俺みたいに何でもかんでもプラグインで解決しようって腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 。 と有名なコピペをあれしつつ、今回はWordPressの便利すぎて後ろめたい気持ちにすらなりそうなプラグインBEST5をご紹介します。 第1位 Favicon Rotator ファビコンって作るの何気にめんどくさくないですか?フォトショを拡張してないとicoファイル作れないし。JPGやPNGデータをファビコン形式に変換してくれるサイトを使ってicoファイルを作り、WordPressのメディアにアップロードし、ヘッダに組み込む。あぁ、めんどくさい! ところがこのFavicon Rotatorってプラグインを使うと、JPGやPNGの画像をアップロードするだけであっというまに出来上がるんです!マジパネエ プラグインをインストールすると、外観の中にFaviconというメニューが現れ
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