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ブックマーク / dime.jp (2)

  • スマホが高性能ICレコーダーに!使ってわかったLINEの無料AI音声認識アプリ「CLOVA Noteβ」の実力|@DIME アットダイム

    ビジネスパーソンに必須といえる〝会議〟。 会議には議事録がつきものですが、できることなら機械に任せたいもの。しかし、音声認識をして文字起こしするソフトやサービスは昔からありましたが、高額かつ低認識率のものも多かったです。 そんな中、奇跡のスマホアプリが出現しました。まだベータ版(試用版)ですがいずれ正式版がリリースされるはずです。 それでは、LINEの無料AI音声認識アプリ「CLOVA Noteβ」についてご紹介します。 楽するだけではない! 議事録を書かなくて済むメリットとは? 「CLOVA Noteβ」は、録音しながらまずは話の概要をざっくり聞き、録音・文字認識が完了した二周目に「CLOVA Noteβ」で音声を「耳」で聞きます。そして自動文字起こしされた「文字情報」を目で確認できるのです。つまり、会議の内容を熟考できて知識が深まるのが最大のメリットです。 「CLOVA Noteβ」を

    スマホが高性能ICレコーダーに!使ってわかったLINEの無料AI音声認識アプリ「CLOVA Noteβ」の実力|@DIME アットダイム
  • 「働き方改革」が一番進んでいない部署はどこ?|@DIME アットダイム

    これから迎える新年度は組織改定・人事異動・新入社員入社、採用など人事部門にとって繁忙期と言われている。働き方改革の推進、評価制度の整備、人事戦略や計画立案等を考える時間が必要なのに対し、入力業務や単純業務に追われる担当者も少なくない。また、2030年には労働人口が約15%減少するという深刻な少子高齢化を迎えることに加え、長時間労働抑制といった問題が叫ばれる中、政府主導で「働き方改革」が推進されている。 今回、人事領域に特化したコンサルティング事業を手掛けるオデッセイは、「働き方改革」に対する意識を調査するため、全国の人事部門または「働き方改革」に係わる部門に所属している人を対象に「働き方改革に関する意識アンケート」を実施した。 ★実際に「働き方改革」に取り組んでいるのは約5割 「政府が推進する「働き方改革」に必要性を感じていますか」という問では、「必要性を感じている」が37.6%、「どちら

    「働き方改革」が一番進んでいない部署はどこ?|@DIME アットダイム
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