タグ

やまもといちろうとwebに関するxsinonのブックマーク (2)

  • cadot炎上というか、エクスバンスの齋藤耕平さんがhagexさんへ突撃の件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この手の味わい深い物件は最近枯渇しており、資源を大切にするべき日のウェブ界隈としては乱獲は厳に慎むべき状態になっているんですけど、hagexさんのところには「網を構えているところへ魚群が来た」類の話になっていて好感が持てます。 「Cadot」運営を自称するエクスバンスの弁護士から「名誉毀損&信用毀損だ」という連絡がきた http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/06/04/111442 株式会社エクスバンスのメディア事業部を名乗る怪しいメールが来た http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/06/05/102848 もちろん、これ全体が齋藤耕平さんを陥れる悪質な成り済ましである可能性も否定できませんし、人なのか、代理人なのかも実は判然としていないのも事実なんですよね。そのあたりは割り引いて考えなければなりません。

    cadot炎上というか、エクスバンスの齋藤耕平さんがhagexさんへ突撃の件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の読売新聞の「攻勢」について、物議を醸していたという話を耳にしましたけれども、日経との協調策であったANYが崩壊し、通信社の再編もすぐにはむつかしいとなった段階で、どこかで「全国紙同士の潰し合い」という読者のパイの争奪戦になるのは当たり前のことだと思うんですよ。 これは、電通が出している調査資料でも明らかですし、発行部数が減少し、新聞への広告出稿も右肩下がりだ、というところから見ても、このビジネスモデルはいったん終焉に導かれることを前提に椅子取りゲームになるのは皆わかっていたことじゃないですか。 ただ、ビジネスの面から語るべき論点は2つあって、簡単に書けばこんな感じです。 1) 死ぬのは輪転機を回して印刷された新聞を配るというシステムというだけ。しっかりとした能力に裏付けられた新聞記者や、彼らの手による記事が死ぬわけではない。単純にメディアの問題。 2) メディアの問題は読者の問題。読者

    市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 1