ブックマーク / watashino-kakinokoshi.hatenablog.com (2)

  • お笑いが無条件では笑えなくなってしまった - 残るイベントは「大病」「老後貧困」「認知症」(笑)

    ■「笑う門には福来る」■ 昨年の記事で「お笑い」番組について触れました 笑うことは、心身の健康にとても良いことでもあります そういう理由がある訳ではありませんが、私は「お笑い」が好きな部類だと思います そこで改めて、松人志という人の存在というか、私の概念のようなものに対する影響の大きさみたいなものに気づかされました 別に、ダウンタウンが特別大好きな訳ではないんですよね だって、いわゆる、幼少期や多感な思春期は「欽ちゃん」「ドリフ」「ひょうきん族」で育った世代ですから でも、上沼恵美子さんが言ったように、今は「ダウンタウン」にあこがれてお笑いを目指した人々が大多数となり「お笑い」の中心として活気づかせています お笑いの中心のそのど真ん中の軸に松人志氏がいるのは事実でしょう 私は、例の報道以降、お笑い番組やその手のバラエティーを、一呼吸置いてみるようになってしまいました 以前は、能動であれ

    yagawafuyu
    yagawafuyu 2024/02/17
    ダウンタウンの暴力的、独善的お笑いの質がなんか腹が立つので嫌いで、彼らが出てきてすぐに観ないようにしていました。やはり、被害者としての私の感性が正しく機能したと思います。
  • 40年超の毒家族搾取モラハラで解った「答え」 - 残るイベントは「大病」「老後貧困」「認知症」(笑)

    ■怖いのは何が何でも諦めない異常な執念■ 私にとって毒姉は「恐怖の代名詞」でもありました 私に対して詰め寄る時の姉の特徴を以前綴りましたが、姉からの連絡や訪問で、心拍数が高まる思いは数知れずです それは姉が怒ると怖いからということではありません 私の首を縦に振らせる、自分の思い通りに私を従わせる そのための執念と根気と手法が恐ろしいからです 自分の気持ちを満たすこと 常に私に勝ち、優位性を示し続けること それらに対するこだわりは、何とも形容しがたく「恐怖」でしかありません むしろ「恐怖」という言葉の説明にピッタリなのが「毒姉の執念」という感じです 私は、それは姉が全て意識していることばかりではないと思っています 人の無意識の能だと もちろん機能不全家庭での成育によるものもあるでしょう ですが、人にそもそも備わっているものでもあるかと思います 姉の「何が何でも諦めない」という執着と根気

    yagawafuyu
    yagawafuyu 2023/12/16
    全く同感です。
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