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ブックマーク / logmi.jp (10)

  • イノベーションでは日本人が最強--ただしフレームワークとマネジメントを克服すれば

    「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇し、イノベーションを生み出すための方法論を教えます。パートでは、クリエイティブ職に携わる人々を悩ませるマネジメント層の説得方法について濱口氏が解説します。会社組織がもつ構造的な問題のひとつであるコミュニケーションギャップを埋めるために覚えておくべきルールを紹介しました。 バイアスを壊すフレームワーキング 濱口秀司氏(以下、濱口):次に3番目いきます。イノベーションを実現するための課題、これですね。 バイアスを壊すっていうのわかったんですけれども、壊し方です。どのレベルで壊すかと、どのくらい壊すかというのがやっぱり問題なんですね。一番冒頭に申し上げましたけれどもちょっと壊し方が弱いんですね

    イノベーションでは日本人が最強--ただしフレームワークとマネジメントを克服すれば
  • USBメモリの発案者・濱口秀司氏がイノベーションの生み出し方を語る - ログミー

    「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇。「日人のイノベーション力は最強」と語る濱口氏が、イノベーションを生み出すための方法論を教えます。数々の発明を生み出した濱口氏が説く「0から1の創り方」は必見です。 日人イノベーション最強論 濱口秀司氏(以下、濱口):こんにちは、よろしくお願いします。 プレゼンの前に、僕はガンガン大阪弁でいきますんで、よろしくお願いします。 今日KOKUYOさんに呼んでいただいて、名前は濱口と申します。1時間いただいてお話したい内容が3つあります。 もちろん1つめがイノベーションの方法ですね。どうやってイノベーションを起こすのかと。 2番目が、日人とつなげようと思います。日人とイノベーションとどん

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  • アイデアが生まれやすい脳の状態とは? クリエイティブをマネジメントする方法

    「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇。濱口氏がケーススタディを用いて、イノベーションを生み出すための方法論を教えます。アイデアを生むためにはクリエイティブな脳の状態を維持することが必要だという同氏がお勧めの2つのメソッドを紹介しました。 京都にユニークな電気自動車を走らせるプロジェクト 濱口秀司氏(以下、濱口):4つめ。4つめで終わります。ケースとしては。最近のケースです。「エレクトリックビーグルを京都でユニークに走らせてみよう」と。これ、実際にあったそういうテーマです。いいですか? 車会社がデザイン会社に頼んで、京都の中で、あの狭い町で電気自動車を走らせて、おもしろい仕組みを作ってくれよと。実際あったプロジェクトで、5社が

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  • 2025年の「働く」を考える 10年後に向けて日本が解決すべき3つの課題

    勤労感謝の日前後の7日間に開催される“働き方の祭典”「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2015」の中で株式会社リクルートホールディングスの小安美和氏が「2025年の働き方」についてプレゼンしました。小安氏は「子育てをしながら働きやすい世の中を、共に創る。」iction!プロジェクト事務局長を務めています。今後10年で多様性のある働き方ができる日を作らなければ、就業人口が大幅に減少する悲観シナリオを選ぶことになると警鐘を鳴らします。そのために今、解決すべき3つの課題についても解説しました。 10年後、2025年の自分を想像できますか? 皆さん、こんにちは。リクルートホールディングスの小安美和と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は2025年、10年後を皆さんと一緒に考えるという場です。今2015年なので、10年後は2025年になりますが、「私は10年後の自分の姿が

    2025年の「働く」を考える 10年後に向けて日本が解決すべき3つの課題
  • ログミーBiz

    「気にするな」…上司が部下の“ガス”を抜く組織の危うさ 識学社長が語る、メンバーの成長を促す「仕組み化」の必要性

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  • 21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る

    2015年4月に行われたマネーフォワード主催の「MFクラウドExpo2015」において、ビジネス・ブレークスルー代表の大前研一氏が登壇し「『勝ち残る企業の条件』-クラウドが迫るマインドチェンジ-」をテーマに特別講演を行いました。パートでは、21世紀の経営で重要視されるのは「人・物・金」から「人・人・人」に変化するとし、今後勝ち残る経営の条件を紹介します。また、クラウド・ファンデングやクラウド・ソーシングの可能性にも言及し、これからのビジネスに起きる大きな変化について持論を展開します。(MFクラウドExpo2015より) 20世紀と21世紀の経済の違い 司会:皆様、お待たせいたしました。日2つ目の特別講演「勝ち残る企業の条件」-クラウドが迫るマインドチェンジと題しまして、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長、大前研一様にご講演いただきます。それ

    21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る
  • 今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」

    ヤフーのEC事業を統括する小澤隆生氏がEC市場の未来を予測します。市場規模は4年後には2倍の20兆円になり、日人の4人に1人がネットを通じて物を売るようになる。そして飲店の予約も電話ではなくいつでもネットで可能に。最終的には物を買うときに「何かを注文する」必要すらなくなる。大胆かつ緻密な予測がまとまっています。 いま一番調子がいいベンチャーキャピタルとして予測する 小澤隆生氏:皆様どうもよろしくお願いいたします。改めましてヤフーの小澤でございます。 数あるセッションの中からこちらのセッションを選んでいただきまして誠にありがとうございます。このような立派な会場で、またSoftBank Worldという素晴らしい場で、先ほど紹介ありました「ECの10の未来予測」という表題と合わせまして、ヤフーはそれに対してどう対応していくのかという話を40分、お時間頂戴しましたので話をさせていただきたいと

    今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」
  • 働くママのニーズ急増! 保育園とおけいこを融合した「保けいこ」サービス流行のワケ--2015トレンド予測

    2014年12月17日、東京のリクルート社ビルにて、来年の事業領域別トレンドをうらなう「2015年のトレンド予測」記者発表会が行われた。「出産・育児領域」では、赤すぐ・ 妊すぐ編集長の佐々木寛子氏が登壇し、トレンドワードとして「保けいこ」を挙げました。 キーワードは「保けいこ」 佐々木寛子氏:「赤すぐ」「妊すぐ」編集長の佐々木寛子です。出産育児領域のお話をさせていただきます。 私たちは妊婦さん、それから赤ちゃんのママ・パパに向けての通販サイトの運営、情報誌やカタログの発行を通じて子育て世代を応援しています。 そんな私たちが2015年のトレンドとして提示しますのが、こちら「保けいこ」、保育託児とお稽古の両立を可能にするサービスです。 共働き世帯が増えている中、フルタイム勤務の親は子どものお稽古の送り迎えというものが難しい、そんなお稽古の送迎という障壁をクリアするようなサービスが2015年に

    働くママのニーズ急増! 保育園とおけいこを融合した「保けいこ」サービス流行のワケ--2015トレンド予測
  • ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #2/6 ひろゆき氏とリクルートワークス研究所・豊田義弘氏が、有名企業・人気企業から早くに複数内定をもらう「就活エリート」が使えない社員となってしまう原因について語り合いました。優秀であるはずの彼らが入社後成長できず、会社を辞めてしまう原因とは何か。豊田氏は90年代にSony(ソニー)が大学生に対して「やりたいこと」を聞き始めてから、それをあらゆる企業がこぞって真似をしてしてしまった問題を指摘。それによってスター願望を持った就活生が仕事をはじめてから、やりたい仕事に就けない、自己実現が達成できない時にモチベーションが大きく落ちる傾向があることについて語りました。更にひろゆき氏は人事部の無能さや、大学側が生徒に対してキャリアビジョンやゴール設定を

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
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