ブックマーク / www.lifewithunix.jp (3)

  • FreeBSD: freebsd-update 中にディスク フル。ピンチ! – システム管理メモ

    3台の FreeBSD 8.4 サーバーを更新中ですが、大きなトラブルもなく最初の1台を完了できたことに気をよくして、日2台目の更新に取りかかりました。 2台目は、ディスク残量が少し気になってはいたのですが、容量不足ならワーニングメッセージが出るだろうという見込みで始めてしまいました。 この甘い判断がドツボの始まり。 ディスク容量不足 新しいカーネルを書き込んでいるところで、ディスク容量不足になってしまいました。ワーニングは出てきませんでした。ガックリ。 # freebsd-update install Installing updates... /: write failed, filesystem is full install: ///boot/kernel/INS@MH1V: No space left on device rmdir: ///boot/kernel: Direc

    FreeBSD: freebsd-update 中にディスク フル。ピンチ! – システム管理メモ
    yamadarts
    yamadarts 2023/02/22
    “what kernel.*/kernel”
  • セキュリティー設定 – システム管理メモ

    FreeBSDの基的なセキュリティーを設定する 前回までの設定で、WordPress サーバーの構築が出来ましたが、あくまでも自分や目の届く範囲のユーザーがWordPressをアクセスするための設定でした。 ここから、WordPressを動かしている FreeBSD OSをパブリックネットワークに公開しても大丈夫なようにいくつかの設定を行いたいと思います。 そのためには、以下の通り、最低限のセキュリティー強化を図ります。 ロギングを強化する syslog.conf ログのローテーション アクセスコントロールを設定 ファイヤーウォールを設置する 考え方は、1. サーバーへのアクセスが発生した場合、そのアクセスを十分に記録するということです。FreeBSD インストール直後から有効になっていますが、私から見ると若干物足りない設定になっていますので、ロギングを強化します。 次に、2. サーバー

    セキュリティー設定 – システム管理メモ
    yamadarts
    yamadarts 2022/06/29
    “firewall_trusted”
  • FreeBSD11.1: /etc/fstab に /dev/ad0s1a が使えなくなった

    前のメモで、FreeBSD 10.4 に上げても ffmpeg がコアダンプする状況に変化は無かったと書きました。 FreeBSD 10.4 のサポート期間は、実は今月(2018/10)いっぱい。サポートが切れたからと言ってすぐに使えなくなる訳ではありませんが、いずれ、今私のサーバー群が陥っている状況になります。 それならついでに11系まで上げておこうかと思い直しました。11.2が最新ですが、11.2のPCは別にあるので、11.1系に上げてみることにしました。つまり、FreeBSD 10.4→11.1 へ freebsd-update コマンドを使って更新するということです。 今回も手順は省略しますが、「freebsd-update install」のあと、再起動するところまで進みました。 今度こそスムーズに上がってきてくれよ と祈っていましたが、今回もまた mountroot で止まって

    FreeBSD11.1: /etc/fstab に /dev/ad0s1a が使えなくなった
    yamadarts
    yamadarts 2022/04/21
    VmwareからQNAPの仮想環境にV2V変換したらまさにこの状態になった
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