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ブックマーク / lfk.hatenablog.com (2)

  • 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto

    アニメがもうすぐ終わるそうだ。僕はこの先の「黄金郷のマハト」編がけっこう好きだから、ぜひ続きもやってもらいたい。原作はサンデーうぇぶりで読める。今も続いている。 サンデーうぇぶり SHOGAKUKAN INC.ブック無料 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか、なんて話はきっと出尽くしていて、アニメが話題になってから今さらだし、僕はそういう考察が得意なわけでもなんでもなく、思ったことを残しておく程度。出遅れて今から入る人には参考になるかもしれない。あ、ネタバレはしてます。 主人公が最初から最強(無双) 主人公の弟子がもっと最強 少しずつ謎が明らかになる展開 緻密な世界設定 異世界転生の下地 オタクの願望と共感の詰め合わせ 主人公が最初から最強(無双) タイトルの通り主人公はフリーレンで、エルフの魔法使い。元勇者パーティーのメンバーで魔王を討伐済み。常に戦っているような物語ではないけど、主

    葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto
    yamaisan
    yamaisan 2024/03/20
    冒頭で死ぬキャラ達にどうしても愛着が湧かない
  • 「人生は一度きり」だから贅沢するのか - Letter from Kyoto

    定期的に貯蓄をしていると回答したのは黒人で33%、ヒスパニック系で36%だったのに対し、白人は29%にとどまった。「人生一度きり」といった考え方の影響も表れた。「世界的な困難を考えると、きょう一日だけを生きればよいと思う」との文章に共感すると回答したのは48%。 文脈からすると、「人生は一度きり」だから貯蓄しないで使ってしまうそうだ。世の中にはきっとそういう人もいるのだろう。けれど貯蓄をする人も、みんながみんな我慢して将来のことを考えて貯蓄しているわけではないと思う。中には「貯金趣味」と言う人もいて、貯めることそのものが楽しい人だっている。 僕も明日や未来に備えるより、今日を十分楽しむという考え方に近い。でもそれが=贅沢する、お金を使う、にはならない。お金を使う楽しみにあまり興味がないのだろう。べ物は全然関心ないし、物は増えれば嵩張るからあまり増やしたくない。良い物を持つと扱いにも慎重

    「人生は一度きり」だから贅沢するのか - Letter from Kyoto
    yamaisan
    yamaisan 2023/06/03
    消費タイプの趣味は人生詰みやすいから、生産タイプのクリエイティブな趣味を見つけていくのが良いと思う。仕事や名誉にもつながる。
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