ブックマーク / anond.hatelabo.jp (3)

  • 料理家のアメ横(御徒町)買い出し指南

    アメ横がダメになってきたというブログ上がってたけど、そんなことは”全く”ない。 プロの料理家だけど、アメ横への買出し�隔週で1回位行ってる。 アメ横は絶対に買ってはダメなものと、ここでしか手に入らないものが混在した日の中のアジアなんだよ。 年末買出しに行く人とかもいると思うので、アメ横の攻略法を書いてみる。 <最重要事項> ○絶対に魚介類をアメ横の路面店で買ってはダメ さすがにこれは有名になってきたが、最重要事項なので改めて。 アメ横の路面の叩き売りの魚介は解凍→冷凍→解凍を繰り返した超粗悪品。 下手すると腐ってて生すると中毒レベルのものも混ざってる。 絶対に買ってはいけない。これだけは守ってくれ。約束だぞ! <初級編> ○魚介が欲しかったら、御徒町駅前のスーパー「吉池」へ (訂正;ここは新潟県の寺泊から進出したスーパー → ごめん!角上とごっちゃになってました。吉池は新潟県十日町の

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    yaoyaogai
    yaoyaogai 2019/12/29
  • 釧路市の発展の要因をさぐる

    稿では、下記ブログで軽妙に紹介される釧路市の停滞について歴史的経緯から振り返ってみようと思う。 https://www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838 漁業と築港近世期には、釧路は「クスリ場所」という漁場が設定され、松前藩から委託された業者がそこからの利益を独占していた。 そこでは鮭や昆布、鰊などの海産物のほか、内陸やその他獣の毛皮が収集されていた。 釧路には港がある。というか、大きな港を構築できた。これが大きかった。 函館から太平洋側に航路をとると、日高の小さな諸港を数えるばかりで、大きな築港ができない地形が続く。 例えば十勝国は広尾港の小港を除けばずっと遠浅の地形が続く。内陸に続く十勝川河口も例

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  • ファッションヘルスでダブルブッキングされた話──あるいは客の民度と謝罪ソリューション

    先週のこと、ファッションヘルスでダブルブッキングをらった。 前の日に電話でお気に入りの女性の予約をして、1時間前に確認の電話をして、そこまではまったく、いつも通りだった。いつも通りと書くくらいにはファッションヘルスにいつも行っているし、その中でも数年間にわたって通っているくらい、いつも行っている店での話だ。 確認の電話で指示された通り、予約時間の15分前に店着した。いつものように受付で予約した女性の名前と自分の名前(偽名だ)を告げると、受付順番待ちのカードを渡されて待合室に通された。ちなみに、箱ヘルである。 数分後、再び受付に通されると、店員がぶっきらぼうに、こんなことを言う。 「申し訳ありませんが、昨日予約をいただいた時点でAさんにはすでに別の方の予約が入っておりまして、日はこの時間からお遊びいただけません」 断固とした言い方だった。その言葉ほど申し訳なさそうでもない。 怒髪、天を突

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    yaoyaogai
    yaoyaogai 2018/10/06
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