「魔法陣グルグル」初のオンラインRPG、26日に正式サービス開始 サインポスター当たる 2024年4月24日 15:05 152 37 コミックナタリー編集部
「魔法陣グルグル」初のオンラインRPG、26日に正式サービス開始 サインポスター当たる 2024年4月24日 15:05 152 37 コミックナタリー編集部
WEBコミック配信サイト「週刊コロコロコミック」にて創刊時よりオリジナル作品として連載中となる『ぷにるはかわいいスライム』。主人公・コタローが作ったスライム・ぷにるが超絶美少女の姿に大変身するところから始まる本作は、体がスライムという特性から、大人に、ギャルに、小学生に、悪い子に、王子様に、巨大にと様々な姿にかわいく変化するぷにるの新しいヒロイン像が話題沸騰!スライムと暮らす笑いの絶えない日常の楽しさや、コタローとぷにるの幼馴染ラブコメが人気を集め、連載開始から2か月で「週刊コロコロコミック」での累計350万PVを突破!その後も、2022年8月には連載から4か月という短い期間で迎えた「次にくるマンガ大賞 2022」にてWebマンガ部門第4位を受賞。2024年3月現在での累計PV数は2000万回を突破するなど勢いが止まらない! ぷにゃっとかわいい姿に七変化するぷにるを、TVアニメでもお楽しみ
御池小路上ル @TAGRO 齢40で初アニメ化。 自分の作品がメディア展開するなど想像もしてなかった頃は原作者は口を出すものじゃない主義だったがPに参加を要請され、「こんなことは最初で最後」と忌憚なく意見したら後になって現場に「原作者がめんどくさくてよ」と言われていたことを知り、そりゃあ落ち込みましたよ。 2023-10-07 11:09:18
急に終わるのは何も「週刊少年ジャンプ」のマンガに限ったことではありません。ご存じのとおり、アニメもまた物語の途中にもかかわらず不自然な終了を迎えてしまうなんてことがよくあります。 【画像】不完全燃焼のまま終わったアニメ(5枚) ただしアニメの場合、終了の理由は連載マンガとは違いさまざまな大人の事情が絡むもの。この記事では平成のアニメ作品の中から「急に終わったアニメ」を選出。終了の背景を推察しつつ、その後の展開についてもご紹介します。 ●『魔法陣グルグル』(1994年版) 今もなお続編が連載中の『魔法陣グルグル』(著:衛藤ヒロユキ)はこれまでに3度もアニメ化されている人気ギャグファンタジーです。ファンのあいだでいまだに語り継がれているのが記念すべき第1期アニメ(1994年放送)の最終回。途中でストーリーが原作に追いついてしまったため、後半はアニメオリジナルストーリーが展開されました。 主人公
この4人の美少女キャラのうち、 3つは、 「コンピュータで自動生成」したもの 1つだけ 「人の手で描かれたもの」です。 どれが「人の手で描かれたもの」か、判りますか? (答えは中ごろにあります) ************ 美少女キャラクターをコンピュータが自動生成してくれるサイトがあります。 make.girls.moe 製作者twitter: Aixile@MakeGirlsMoe (@namaniku0) | Twitter (サイトの使い方の詳細などは下記サイトが参考になります) 1クリックで嫁がポンポン生まれるサービスが登場 深層学習で萌えキャラを自動生成 - ねとらぼ また、どうやって作っているかの解説論文も公開されています(英文) (どうも「Getchu.com」のサムネイルを学習させて画像処理しているっぽいですね・・) 何も考えず1クリックで、このレベルの美少女画像が無限に出
パチスロまどか☆マギカ2の感想レビュー! 更新が遅れております。申し訳ありません。6月17日の実践レビューです。 裏ボーナスを初めてひいた! 当時、総プレイ10万Gくらいで、初めての出来事でした。突入経路が複数あって、設定差もあるので、実質的な突入率は分からないですが、ともあれ、私は初めての出来事でした。 最初から最後までヒキツヨだった日。 設定差のあるとこ・ないとこありますが、とにかくヒキが強かった日。 まどか☆マギカ2は、仮に設定1でも爆発のチャンスはありますし、そのあたりを上手にヒキ続けた感じでした。 万枚でるようなスペックじゃないですが、1000枚、2000、3000枚くらいのプラス差枚で終われたら、万々歳なのじゃないか?と。 動画紹介と…。 こちらです。 裏ボーナスを初めてひいた!【まどか☆マギカ2感想】「朝一50Gでキュゥべえチャレンジを解除し、裏マギカクエスト中にチャンス目B
アトムザ・ビギニング・12話ビギニング 「アトムザ・ビギニング」、そのアトムという言葉でテレビに背を向けて作業していた私は振り返りました。「アトムってあのアトム」独り言を呟きながらオープニングを見ているとなんだか「鉄腕アトム」の軽やかな冒険活劇ではなく重々しいアニメに思えました。 私はこの時初めてこのアニメの存在を知り、初めて視聴したのです。 この物語は鉄腕アトム誕生までのエピソード0ということで、あのお茶の水博士が大学生でした。 12話ではお茶の水博志と友人の天馬午太郎が生み出したロボットA106(エーテンシックス)の目線で話が進んでいました。前の回を観ていないのでその他の回もロボット目線なのかはわかりません。 A106はロボレス大会で壊れてしまい修理中でこの回の最後には復活するのですが、このまま壊れていくのかという思いや、壊された時の状況が思い出されたりと悲痛な場面が多く、胸を揺さぶら
パチスロまどか☆マギカ2の最低の展開! 6月10日の実践です。ブログ記事化が遅れてしまい、申し訳ありません。 設定1でも、けっこう勝てるのが、まどか☆マギカ2ですが、非常にやれてない日でした。 天井間際ボーナスを2回引く! 天井は999G。天井到達まで1500から1600枚は必要です。天井恩恵はマギカラッシュだけなので、目指す意味は少ないですが、ARTに入れば、そこから逆転はあるかもしれません。 この日は、950Gを越えてのボーナスが2回もありました。1つなんて、990Gという悲惨なタイミングでした。 どうせ当たるなら、ART中であって欲しかった(´;ω;`)。天井に行くのは仕方ないですが、1日の実践のうちで2回もやるとは…(´;ω;`)。 こればっかりは仕方ないですが、天井前ボナのリスクを減らすには、600Gぐらいでヤメられてる台をハイエナするのが一番でしょうね。 穢れ解放の最悪のタイミ
6月3日放送の名探偵コナン前編 私は小さい頃から名探偵コナンが大好きで、毎週かかさず見ています。今回のコナンは前後編の前編。最近なかなか黒づくめの組織の解明やらないなと思っていたんですが、沖谷昴さんがもう覆面だということを世にさらしていて、それだけでびっくりです。 一度正体を明かしたあと、しばらくは赤井秀一としてではなく、沖谷昴として行動していたので、今回のこの進展はコナンファンにはドキドキわくわくな展開でした。事件は、17年前に起きた事件に酷似していて、赤井秀一がFBIに入るきっかけになった事件だったらしく、17年前の事件は父親が解決にふみきるも、迷宮入りしてしまった…というところで終わってしまいました。うん、次回が気になる…コナンは必ず録画して、絶対消さないでとっておきます。
まどか☆マギカ2感想レビュー! 少しずつ振り返ってます。5月27日の実践です。 リーチ目やプレミア演出がよく出た日。 設定は、おそらく1だったんだろうと思いますが、色々なプレミア演出を見ることができた日でした。 プレミア演出の発生条件は分からないですが、感触として、チャンス目で超高確率に上がった時に、出て来るのじゃないか?と想像します。 実践データと画像もあります。 G数などのメモです。 65 チャンス目b。赤ビッグ。見届け。 244 チャンス目a。紫ビッグ。以下は、画像です。契約。 178。チャンス目a。以下は画像。 これはプレミア演出というか、高確率か前兆演出だと思います。異色ビッグ。見届け。 30。チャンス目a。異色ビッグ。きゅっぷい。 150。さやか結界。黄色。カットイン。 444。すいか。赤ビッグ。きゅっぷい。 13。強チェリーのリーチ目?以下は、画像。 紫ビッグ。願い。 73。
パチスロまどか☆マギカ2の感想レビュー! ちょっと更新が滞ってました。5月20日にパチスロしていた実践データです。 穢れ解放直後に即ヤメでプラス差枚という理想的な遊戯。 これまで何度も書いてきましたが、低設定を打ち続ける低レートにおいて、「穢れ」は一番大事だと思います。 最初のボーナスがエピソードボーナスってのが、一番理想的なんでしょうが、それだと、ちょっと物足りない。 一番理想的ななのは、その日の最後の「マギカラッシュ中に」穢れ解放を行って、少しでもプラス差枚で終わるのが、ベストだと思っております。 この日は、そんな日でした。 実践データと画像もあります。 出目的に、前日最後に強チェリー?と思ったのですが、そうでもなかったです。おそらく。以下は、出目画像。 17 チャンス目a。異色ビッグ。願い。 116。すいか。さやか結界。黄色。 206。チャンス目b。異色ビッグ。見届け。 103。リー
5月27日2時30分~3時 「進撃の巨人Season2」#08 前話の勝負が決し、ライナー&ベルトルトに拉致られるエレン。異様な敵でありながらも、相手の能力と制約条件から行動範囲を推測するハンジは、相変わらず冴えてる。 今回は過去の回想パートが登場。ケンカに加勢するミカサのエレン愛が重すぎる。ここで取り残されたことが、現在の彼女の行動にどう結び付いていくのが気になるところ。 そういえば、前話で語られてたミカサ対アニの格闘の結末ってどうなったんでしょう?次回に期待。 次回予告は森の中の映像が。ライナー、ベルトルトと同郷であることが明かされたユミル。彼らの語りと、壁の外の世界?の事情が気になる。 今回、印象に残ったものが兵団の携行糧食。解説によれば、クラッカーベースで味はまぁまぁの高カロリー食だとか。手軽にカロリーをとれる食品には、結構お世話になってるんで、興味がわくところ。
5月20日2時30分~3時 「進撃の巨人Season2」#07 衝撃的な展開の前話に引き続き、今回はエレン巨人VS鎧の巨人の肉弾戦がメインです。鋼索をつかむ女型の巨人、巨石を投擲する獣の巨人など、知性を有する巨人の対人戦は印象的。今回は、初の巨人同士の“格闘技”。頑健な装甲に関節技で挑みます。鎧の材質が実は気になる。壁と同質? 壁の上は超大型巨人が占拠し、蒸気を吹き続けている事態。1期でハンジが、巨人が見た目より軽いことに驚いた、と言ってる描写がありましたが、この蒸気どっから湧いて出てきてるんでしょうか? 回想パートのミカサ対アニの戦いの行く末も楽しみです。私は、ミカサの負けに賭けます。これまで無敗だった?彼女の認識の転換点になったらドラマチックだと思うから。
5月13日 2時30分~3時 「進撃の巨人 Season2」#06 ライナーとベルトルトが巨人化するという衝撃の展開。え?原作ファンと早い放送を見た人には常識?知りませんよ、そんなの。 巨人化が示されて以降、二体の正体も人間だとは思ってたけど、もっと冷血で邪悪な人を想像していた。悲壮感漂う二人からはみじんも伺えない。むしろ、同期をためらいなく斬りつけるミカサのほうが怖いかも。 マンガアプリかなんかのCMで超大型巨人の独白があったと思うけど、中の人ベルトルトだったんだなぁ。 前話でライナーがユミルとニシンの話をしていたので、二人の郷里も海沿いだと思ったのですが、この考察、どうでしょうか? 地下に潜る巨人という、ハンジの考察が興味深い。巨人が穴を掘るのもちょっと見てみたかったな。壁は地下にも続いてるから、下から入るのも難しいと思うけど。
今年も期待を裏切らない!名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)を見に行ってきました。 昨年、名探偵コナンの20周年記念作品「純黒の悪夢(ナイトメア)」を見に行き、コナンの大ファンになりました! そして今年も映画のシーズンが!ということで子供を預けて1人で映画館に足を運びました。 感想はというと、期待を裏切らないアクション&恋愛&映像!迫力満点でとてもおもしろかったです。 今回は京都で行われる百人一首大会が舞台となっているため、紅葉やかるた札の映像がとても綺麗でした。 爆破シーンも多くアクション満載なため、映画館で見るにもってこい!の映画だったと思います。 服部&和葉のムズキュンな関係を見るのが好きなので、服部ファンの方にはかなりおすすめです。 犯人の動機にも切ない物語があり、しんみり悲しくなるような部分もあって感動しました。 ただ、名探偵コナンでは当たり前なのですが、動機に対してやること
4月14日放送コナン祭り「名探偵コナン 純黒の悪夢」 みたことがない劇場版コナンシリーズの作品だったのでみてみました。夜に見るとわくわくするし、オープニング前のスリル満点の派手な追跡シーンも気分を盛り上げてくれます。 また今回の作品は黒の組織がメインになっていて、さらに公安警察、FBIの組織がたくさん出ていて頭脳戦がおおく、公安警察の安室とFBIの赤井が手を貸し合う珍しい場面も見られていろんな要素が詰め込まれています。また舞台は大型のアミューズメントパーク。いろんな仕掛けを利用した黒の組織の犯行やそれを見破る探偵たちの鋭さ。アクシデントに瞬時に対応するコナンの姿に胸を打たれます。また解決に当たって犠牲も生まれ、その犠牲者の心境の変化も感動を誘います。
「おそ松さん(著:シタラマサコ)」第3巻。良質な公式二次創作 「おそ松くん」を原作にした人気テレビアニメ「おそ松さん」の公式コミック第3巻です。 一巻の頃から(少女漫画レーベルのため)下ネタが少なく勢いが無いと賛否両論ですが、3巻にもなると作者シタラマサコの個性が光り、これはこれで面白い!と素直に言えるものになっています。 下ネタを求める人には向かないかもしれませんが、六つ子達のバカバカしい日常・可愛らしい表情・シュールなギャグなど、アニメの放送が終わってしまった今、新しい供給を得るには十分な作品になっています。 水戸黄門のパロディネタでは、松赤門や松紫門などが出てきて、黄門というからに「黄色」である十四松がオチなのだろうと予想はつくのですが、斜め上のオチが待っていて面白かったです。またこの話でカラ松が「ひかえおろう」という言葉を意味も分からずカッコイイからという理由で連呼しているシーンが
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