タグ

ブックマーク / www.kyoto-minpo.net (3)

  • 亀岡市長選挙 高向吉朗氏が出馬表明「スタジアム計画中止を」 10月25日告示・11月1日投票 | 京都民報Web

    11月1日投票(10月25日告示)で行われる亀岡市長選に、労組や民主団体、日共産党でつくる「市民位の明るい民主市政をつくる会」代表委員の高向吉朗氏(67)が20日、立候補を表明しました。 同市内で記者会見を開いた高向氏は、府がJR亀岡駅北に計画している大型スタジアムなど駅北開発の中止を強調。水害の危険性が増すことや、建設に伴う地下水の汚染、国の天然記念物「アユモドキ」への影響などの問題点をあげ、「スタジアムの維持費、アユモドキ保存の水路の変更など、工費もどれだけになるか分からない。計画は中止すべきで、社会保障、教育、商工などに予算をまわす」と訴えました。 政策の基的な考えかたとして、これまでの大型開発・企業誘致依存をあらため、住宅改修助成制度や公契約条例などの制定で地元業者の活性化を図る施策や、教室へのエアコン設置や子ども医療費無料化拡充、ふるさとバス・コミュニティーバスの充実などを

    亀岡市長選挙 高向吉朗氏が出馬表明「スタジアム計画中止を」 10月25日告示・11月1日投票 | 京都民報Web
  • 関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web

    夏場の電力不足を強調し、大飯原発3、4号機(合わせて237万キロワット)の再稼働を強行した関西電力。電力不足の根拠とした電力需給予測(5月発表)と、今夏の実測データを比較すると、約700万キロワット(供給400万キロワット、需要300万キロワット)、大飯原発2基の3倍もの電力が増えていたことが分かりました。この問題を指摘してきた「気候ネットワーク」(浅岡美恵代表)は、「省エネ・節電が進む中、再稼働しなくても夏は乗りきれた。関電は原発を止め、当のデータを公表すべき」と批判しています。 データは、関電が5月19日発表した「今夏の需給見通し」と、7月1日~8月6日までに発表したデータを比較したもの。 供給の内容では、揚水発電が223万キロワット(予測)→448万キロワット(7月6日)、他社・融通電力644万キロワット(予測)→742万キロワット(4日)、水力203万キロワット(予測)→285万

    関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2012/08/12
    そもそも再稼動は電力不足の解消以外の目的もあったのだから、当然っちゃあ当然。
  • 「原発はなくすべき」 京大・小出助教が亀岡で講演会 | 京都民報Web

    原発のない社会の実現を訴えている京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を招いた講演会が15日、亀岡市のガレリアかめおかで開かれ、約350人が参加しました。脱原発をめざす口丹や府北部の住民らでつくる「小出裕章さんのお話を聴く会」が主催したもの。 小出氏は、原子炉の仕組みや、都心部では建設できないなど大きな危険性を抱える原発の成り立ち・歴史について解説。福島原発事故により、東北、関東地方の幅広い地域が放射線管理区域を超える汚染を受けたことを指摘し、「今の日では、放射能で汚染された中で生きるしかない状況になっている。子どもたちを守り、第一次産業を守るために政府と東京電力は責任を果すべき。そして原発をすべて止めなければならない」と訴えました。 また、放射性物質に汚染されたがれき処理について、放射性物質を拡散しない手立てを打った上で広域処理を行い、東京電力の敷地内で処理するなど同社の責任で最終処理を

    「原発はなくすべき」 京大・小出助教が亀岡で講演会 | 京都民報Web
    yarukimedesu
    yarukimedesu 2012/07/19
    くそー。行けばよかった。
  • 1