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読み物とbookに関するyasiyasiのブックマーク (2)

  • たけもといずみもの : 404 Blog Not Found

    2006年02月13日03:15 カテゴリ書評/画評/品評 たけもといずみもの いつか紹介しなきゃいけないと思っていたのだけど、これを見たらむらむらと。 かわいいや 竹 泉 [僕] 引っ越し祝い for 自分気がついたらぽちぽち押してしもたんやー。なんかネットの向こうでドン引きの音が聞こえたような気がするのだけどそれは無視して。実は今は亡きNiftyのフォーラムで「あおいちゃんパニック!」を紹介されて以来のファン。 竹泉の世界は、「へんかわいい」。へんてこな世界にかわいい登場人物が自然にとけ込んでいるのがいい。世界が変か、登場人物が変か、あるいは両方かなのだけど、実に自然。 いわゆる「萌え」とは違う。ある意味これほどセックスの呪縛抜きで思春期の女の子や男の子を描ける漫画家はそうはいないだろう。一応メインは学園ものなのだが、いい雰囲気の女の子と男の子が出て来ても、キス一つない作品も多い。

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  • どくがあったっていいじゃないか - あさりよしとお評 : 404 Blog Not Found

    2006年02月14日01:23 カテゴリ書評/画評/品評 どくがあったっていいじゃないか - あさりよしとお評 あさりよしとおだもの。 細腕三畳紀 あさりよしとお 提督の野望 海軍広報: 2006/2/13 るくるくあさりよしとお好きなら先が見えてしまういつものアレですが、今回は異星人やムーの古代兵器ではなく悪魔そのものなのでギャグが非常に趣味が悪くてよいw....どうも最近そろそろ書評したいなと思う作家が先に紹介されていたりするorz。 竹泉が「へんかわいい」だとしたら、あさりよしとおは「毒かわいい」。デビュー作から今に至るまであさりよしとおの作品には必ず毒がある(いや、一つ例外があるか。後述)。その毒のさじ加減が絶妙なのだ。 まんがサイエンス 嬉しいのは、たとえそれが児童向け学習漫画であってもきちんと毒を入れてくれること。だから「まんがサイエンス」は大人が見てもきちんと楽しめて、そ

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