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報告に関するyaskohikのブックマーク (2)

  • E1814 – アーカイブサミット2016<報告>

    アーカイブサミット2016<報告> 2016年6月3日,千代田区立日比谷図書文化館で「アーカイブサミット2016」が文化資源戦略会議により開催された。稿では,そのなかの昼と夜にそれぞれ開催されたシンポジウムについて報告する。 ◯シンポジウム「著作権消滅。‐社会資としてのパブリックドメイン‐」(昼の部) パブリックドメインの社会・経済・文化的な意義と課題について,3名の登壇者によって意見が交わされた。 青空文庫の大久保ゆう氏は,パブリックドメインの作品を収録する青空文庫において公開された作品が朗読劇等で利用された事例などをもとに,パブリックドメインの社会・経済的価値を示した。また,北米日研究資料調整協議会(NCC)の活動を引き,パブリックドメインとなっている研究資料情報へのアクセスの確保が海外の日研究推進においても重要であるとし,学術的な価値についても強調した。 弁護士の野口祐子氏は

    E1814 – アーカイブサミット2016<報告>
  • E1659 – 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

    第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告> 2015年2月19日,第11回レファレンス協同データベース事業(レファ協)フォーラム「つながる図書館の情報サービス:『調べる方法』の公共性」が国立国会図書館関西館で開催された。フォーラムは,専門家の講演,参加館の実践報告等を通じて事業への認識を深め,併せて関係者相互の情報交換,交流の場とすることを目的として毎年開催されているものである。今年のフォーラムはインターナショナルオープンデータデイ2015の関連イベントに登録されており,これまでのフォーラムで議論されてきたデータの公開だけでなく,二次利用可能な形でのデータ提供(オープンデータ化)も視野に入れた議論が行われた。 第1部では,猪谷千香氏(ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン記者),大向一輝氏(国立情報学研究所准教授),そして小田光宏氏(青山学院大学教授)による,それぞれの専門分

    E1659 – 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>
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