インドに関するyayacoyaのブックマーク (4)

  • インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。

    忘れかけてたけど、話題だから。 2013年くらいの経験をうろ覚えで。 大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。 東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。 バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日語話すインド人2人組に声を掛けられた。日語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。 2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。

    インド「おれんち来ないか詐欺」経験者です。
  • コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です | たびそら 写真家・三井昌志

    コルカタの詐欺師ラージ インド東部の都市コルカタには、日旅行者に親しげに話しかけてきて「ガヤの近くの実家に一緒に行こう」と誘ってくるラージ(サーフ・ラージ・カーン)という詐欺師がいます。家族ぐるみで親しく付き合って信用させて、何日も後になってからあの手この手でお金をだまし取る(35万円も取られたという旅行者もいた)という狡猾な手を使ってくるのです。僕がこの「コルカタの詐欺師」についてブログに書いたのは2012年のことですが、この詐欺師は懲りることなく、警察に捕まることもなく、今もなお日旅行者を騙し続けています。 この「コルカタの詐欺師」の現在について詳しく知ることになったのは、数日前に一通のメールを受け取ったからでした。差出人は今インドを旅している日旅行者の母親Aさんで、「息子がコルカタの詐欺師に騙されて、行方不明になっている」という内容でした。文面が切実だったので、すぐに返事

    コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です | たびそら 写真家・三井昌志
    yayacoya
    yayacoya 2019/07/26
    インド人詐欺師シリーズ
  • 俺がインドでバックパッカーやってた頃

    (インド以外の詐欺 https://anond.hatelabo.jp/20190726193138) 結構長い間、いったん出国して日に帰国しては再入国してって感じで、ゆるいバックパッカーをインドでやってた その時も、騙されてる「世界一周中の大学生」が、かなりいたよ 多かったパターンは、インドの空港や駅から事前に手配してない声かけて来たタクシーにのっちゃって(これは絶対にやっちゃダメ、今ならUBER使った方が良い) そのタクシーがグルになってる観光会社に連れてくんだけど、そこで監禁されて、やむなく契約した十何万円もする様なプランでカシミールとかに飛ばされちゃうって感じの詐欺に合う んで、カシミールとかに行ったら行ったで高原をトレッキングしてると後ろからぶん殴られて全財産取られたりする。こうなると命があるだけ儲けものだ。 他には、電車で声かけて来たインド人に勧められるままに、飲みいしたら

    俺がインドでバックパッカーやってた頃
  • CoCo壱番屋 インド進出へ | NHKニュース

    カレー場インドに日カレーチェーンが進出します。「CoCo壱番屋」の運営会社は三井物産と共同で来年にもインドに1号店をオープンすることになりました。カレーチェーン最大手の「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」は、三井物産と合弁会社を設立し、来年2月ごろをめどにインドの首都、ニューデリーか、その近郊で1号店をオープンすることを目指しています。 カレーソースは日のものと同じ味付けにし辛さのレベルやトッピングの具材などを選ぶ方式もそのまま持ち込みたいとしています。 一方、インドの文化に合わせて現地の店舗では「ナン」のほか、現地の人が好んでべるチーズなどもトッピングに加えるとしています。 カレーの主力商品は日円にして780円程度に設定する予定で、現地のチェーン店の価格としては高めの設定ですが、三井物産は「経済成長に伴う中間所得層の増加や文化の多様化で、需要を発掘できると考えている」と

    CoCo壱番屋 インド進出へ | NHKニュース
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    yayacoya 2019/07/08
    インド人「カレーじゃないけど美味い」
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