TBSは最大の武器である“コンテンツ創造の力”を活かしてゲーム事業へ本格参入します。 私たちはテレビ番組を作るだけの会社ではありません。作りたいのは体験です。 コンシューマー、モバイル、PC、アーケード、カード、ボードゲームなど、 お客様にとって最適な形で、「心揺さぶるゲーム体験」を届けます。 心や生活を豊かにするゲームを作り、有名ゲームキャラクターのように、世界中で親しまれる「オリジナルIP」の創造を目指します。
歌手の木村カエラが、8月28日放送のテレビ神奈川(tvk)開局50周年特別番組『saku saku 2022~復活の呪文 らえからむきとんせんぃぶ(※正式には「う」に濁点)いらし~』(後11:00)に出演する。2017年3月をもって終了した、伝説の番組『saku saku』が一夜限りの復活を果たし、2003年から06年まで2代目MCを務めていた木村が16年ぶりに登場する。 【写真】その他の写真を見る 同番組は人間の女の子とパペットが、フリートークとともに音楽情報を紹介。初代MCをあかぎあい、2代目MCを木村、3代目MCを中村優、4代目MCを三原勇希、5代目MCをトミタ栞が担当。2015年4月から17年3月までバンド・7!!のボーカル、NANAEが6代目MCを務め、お笑いコンビ・上々軍団が出演し、16年半の歴史に幕を閉じた。
TBSは16日、オンラインで2021年4月改編記者発表を行い、『CDTVサタデー』(毎週土曜 深0:58)、『スーパーサッカー』(毎週日曜 深0:50)を終了すると発表。『COUNT DOWN TV』時代から数えると、ともに1993年スタート時から同局の深夜を支えた番組が幕を閉じることになる。 編成部企画総括の三島圭太氏は『スーパーサッカー』の終了について「一概に言いづらいんですけど、長きにわたって貢献していただきましたが、総合的な判断ということで、一定の役目を終えたと判断いたしました」と説明。「サッカー自体をやらなくなるということではなく『S1』でサッカーの情報を扱っていきますので、ご覧いただければ」と呼びかけた。 1989年10月1日のスタートから31年半にわたって放送された『噂の!東京マガジン』(毎週日曜 後1:00)も、1484回目の放送となる3月28日をもって地上波での放送を終了
木谷美咲@『食虫植物のわな』重版御礼 @Dionaeko 文筆業。ヨガインストラクター 著書13冊『食虫植物のわな』(偕成社)『官能植物』(NHK出版)など。時事通信社配信「食虫植物に恋して」新聞連載 好き→植物観察 登山 筋トレ エアロ ダンス ヨガ お問合せ・ご依頼はこちらに→https://t.co/XfgJLuf3QO https://t.co/qiLByGAzmr 木谷美咲@『食虫植物のわな』重版御礼 @Dionaeko 先日、日本テレビ「シューイチ」から依頼を受け、急遽2日間拘束の撮影で中丸雄一さんのコーナーに出たところ、撮影後に番組側からどさくさに紛れて無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになりました。署名する前に気づいて抗議しましたが、手口、内容ともにどうなんでしょう? pic.twitter.com/5uIIRcM7kl 2019-09-25 21:
主にEテレの話です。 子どもが出来て変わったことというのは、それはもう大げさでもなんでもなく星の数程あるのですが、星の明るさにも等級があるのと同様、こちらにも大きい変化小さい変化があります。 その中でも、個人的には二等星か三等星くらいには重大なものとして 「子ども向け番組・子ども向けアニメを日常的に観るようになった」かつ「子ども向けコンテンツの凄さ・面白さに今頃になって気づいた」というものがあります。 私、子どもの頃は「テレビとはファミコンを繋ぐ為にある機械だ」という程度にテレビゲームに興味が傾斜していた為、アニメやら子ども向け番組を観る習慣が全くと言っていい程なかったんですよ。 ポンキッキもみんなのうたも通ってきてないんです。 テレビを観る時間があったらファミコンつけてアイスクライマーやイーアルカンフーをやっていましたし、アニメのストーリーよりもミネルバトンサーガやサンサーラナーガのスト
紅白歌合戦は嫌いじゃないけれど、曲間に挟まれる三文芝居がいつもいたたまれない。司会者と出場者たちがコントじみたかけ合いを繰り広げるあれ、やっている側もみな気まずそうな作り笑顔をしているが、どのあたりの層に好評なのだろうか。と思いながらも結局昨年末も見てしまった。 【写真】「ぐだぐだの司会だった」と反省の広瀬すず 肩みせドレスがキュート 「平成最後」をうたい文句に、様々なアーティストの大盤振る舞いだった2018年の紅白。米津玄師の初出演や、ユーミンのまさかの登場、サザンオールスターズが大トリと見まがうお祭り騒ぎも含めて、前年よりも高視聴率をたたき出し、おおむね好評を得たようだ。 そうした中で賛否が分かれたのが紅組司会の広瀬すずだろう。今年4月からの朝ドラ主演ということで、若干20歳で抜擢された。 バラエティ番組での失言が多かったことから、天然とも炎上女王とも言われた広瀬。今回の紅白では失言は
『ニッポン戦後サブカルチャー史III 90'sリミックス』が、5月28日からNHK Eテレで放送される。 同番組は、2014年と2015年に放送された『ニッポン戦後 サブカルチャー史』の第3弾。今回は戦後の日本社会にとって大きな変化を経験した時代である1990年代に注目し、様々なジャンルの変化の正体に迫ると共に、日本の創造力の源泉について考える。 全4回の講師を務めるのは劇作家の宮沢章夫。聞き手は前回に引き続いて風間俊介が担当するほか、大原櫻子も新たに加わる。 第1回は「“渋谷系”とDJカルチャー」をテーマに、「渋谷系」の発信地となった1990年代の渋谷の秘密に迫る。第2回はお笑い、漫画、小説などを取り上げ、第3回では北野武監督作品を中心に、90年代に生まれた映画の新たな表現に注目。第4回では現代にも通じる変化の時代における「リアル」を探る予定だ。
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