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経済とfashionに関するybmelonのブックマーク (3)

  • 高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話

    そら @Chitose1021 私、82年生まれなんだけど高校生の頃とか当たり前に自分もPRADAのメイクポーチとかFENDIの財布とか持ってて、雑誌にはハイブランドのバッグとか載っていて少し大人になったらCartierとかTiffanyとかが貰えるみたいな世界観なかった?? それからほんの10数年であの価値観思いっきり塗り替えられたけど 2020-10-08 22:01:27 そら @Chitose1021 バブル崩壊する前(当時小学生低学年)とか父がボーナスを現金で持ち帰って扇のように広げて数えてみせたり母が上下で10万円の洋服を買ったりしてた バブル崩壊してからもしばらくはなんとなく世の中がお金ある風な感じだった 景気って戻らないんだなって実感したのって20歳超えてからだった気がする 2020-10-08 22:21:55

    高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話
    ybmelon
    ybmelon 2020/10/12
    当時のファッション雑誌のスナップにも全身何らかのブランドに身を包んでる高校生とか普通に載ってたけど、どこからその金出てるんだ…とずっと思っていた私(78年生まれ)青文字系?の服もめちゃ高かったよね…。
  • ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ

    ワークマンがカジュアルウエア事業を強化する。ベイシアグループの中で作業着、特に建設技能労働者向け衣料品の専門店として知られている同社は2018年3月末現在で全国821店舗をかまえており、作業着専門店としては圧倒的なトップシェアを誇る。2018年3月期の売上高は前年比7.3%増の797億300万円、経常利益は10.4%増の118億5600万円と絶好調。そんなワークマンがなぜカジュアルウエアに進出するのか――。 「ライダー」から火がついた ワークマンのカジュアルウエア参入の歴史は新しい。きっかけは2015年、1着の防水防寒ウエアからだった。建設作業員や交通誘導員などの屋外作業員向けに作ったPB商品「イージス」が突如売れ出し、売り切れを起こす店舗が続出した。このようなことは前例がなかったため、部関係者は首をひねりながら調査してみると、一般のバイクユーザーが防寒着として買い求めていた。

    ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ
  • 「天使のブラ」トリンプが苦境にあえぐワケ

    かつて「残業ゼロ」を実現しながら19期連続で増収増益を成し遂げた優良企業が、苦境に立たされている。 婦人下着メーカー大手のトリンプ・インターナショナル・ジャパンは11月初旬に2016年12月期の決算を官報に公告した。売上高は434億円、営業損益は9.5億円の赤字だった。赤字の理由について会社側は「(グループによる事業変革の一環で)不採算店舗の閉店や一部のバックオフィス業務の外部委託などを行い、一時的支出が発生したため」と説明する。 直営店は5年で50店減少 トリンプの創業は1886年。社をスイスに置き、日に進出してから50年以上の歴史を持つ。「天使のブラ」や「恋するブラ」といった看板商品を生み出し、百貨店や量販店への卸売りや、若い女性向け低価格商品を扱う「アモスタイル」を軸とした直営店の運営を行ってきた。 定期的な決算開示がないため近年の業績推移は確認できないが、売上高は05年の約52

    「天使のブラ」トリンプが苦境にあえぐワケ
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