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novelと創作に関するybmelonのブックマーク (6)

  • 『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代

    取材・文/白鳥士郎 「俺には自分の作品が無い」 薄暗いタクシーの後部座席で男が放ったその言葉に、耳を疑った。 何も言えなくなった私を血走った両目で見ながら、男はもう一度こう言った。 「俺は代表作が無い。ロードスみたいなものは、ラノベじゃあ書けなかった。だから俺は歴史小説を書く。新しいジャンルで勝負する。だから、お前は……!」 肩が触れ合うほどの距離で何度そう言われても、自分の耳を信じることができなかった。代表作が無い? 何を言っているんだこの人は? だってあなたは……あかほりさとるじゃないか。 あかほりは膨大な作品に携わってきた。 『NG騎士ラムネ&40』『セイバーマリオネット』『爆れつハンター』『MAZE☆爆熱時空』『天空戦記シュラト』『サクラ大戦』『らいむいろ戦奇譚』『MOUSE』『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』……挙げればきりがないほどだ。 その同じ夜。 私はもう一人の男と並

    『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代
  • 執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで

    思った以上に非日常体験だったので、共有したい。 スペック30代前半・独身・男・非正規低年収 小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事で文章を書くことはあるが、クリエイティブなものではない。 読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画・アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。 結果は?投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考の結果発表は10月らしい。 結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。 どうして小説を書きたいと思い、電撃大賞に応募しようと思ったか小説映画漫画・アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。 あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ

    執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿するまで
  • 二週間くらい全力でエロ小説を書いてみた

    ノクターンノベルズで、二週間程全力でエロ小説を書いてみた。 ジャンルは三人称視点ファンタジー世界観で、触手・異種姦ものとレズものをミックスしたような感じ。 エロ無し回も含めると、平均4,000文字から5,000文字くらいのエントリを、2週間毎日投下した。 何故そんなことをしたのか?・ノクターンノベルズでエロ小説を読んで、「これ俺の方が上手く書ける気がする」と何回か思った ・けど「上手く書ける気がする」だけだと口だけ妄想野郎だし、何より自分の創作を勇気をもって公開してる人に失礼だよなーと思った ・エロ小説であっても、実際に自分で書いてみることで何か新しい知見が得られるかも知れないと思った ・全体的に、一人称視点のチート・異世界転生ものか、三人称視点だとダークで女の子が可哀そうな感じになる作品が支配的で、俺が読みたかった、三人称視点でかつ女の子が可哀そうじゃない異種姦もの、というのがあまり見つ

    二週間くらい全力でエロ小説を書いてみた
  • 老後のために小説書いたら誰にも読まれなくて詰んだ

    https://note.mu/fromdusktildawn/n/n5067707f07a7 自己顕示欲と承認欲求が肥大しまくって頭内側から割れそうなので、もう頭を下げて増田のみなさんに知恵を借りたい。 小説自体は子供の頃からもう何十年も書き続けて、最近はネットで公開してるのだが、誰にも読まれない。 ツマンナイとか言われる以前の問題として、そもそも読まれない。 なろうに置こうが、noteに書こうが、ツイッター(一応フォロワー1000以上)そもそも反応がない。アクセスもない。 これでは反省のしようがない。 昔家でワープロ専用機で書いて印刷して自己満足してた頃と何も変わってない。 こういうことを書くヤツに限ってURL貼らないんだよって言われたから増田に貼ってみたらわりと面白いって言われた。うれしかった。 でも増田で宣伝するのは規約違反らしいのでもう貼ることはできない。 今回も自信作をアップし

    老後のために小説書いたら誰にも読まれなくて詰んだ
  • なろう小説の米好きは異常

    転生した勇者も、冒険者も、暗殺者も、商人も、地方領主も、少年も、おっさんも、美少女も とにかく米を探し、 都合よく極東の島国で生産されていたり、なければ種を探して畑を作らせたり、スキルで調合したり、ネットスーパーで買ったり、 手に入れて炊いてえば「やっぱり日人は米だな」と例外なく誰もがつぶやく。 原種に近い米は不味いだろ…(ネットスーパー除く) 後は次点で味噌汁、風呂、温泉。 お前らもっと郷に入っては郷に従えよ。

    なろう小説の米好きは異常
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

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