つき合い始めたばかりの女性との初デート中に 横浜・赤レンガ倉庫で 近くに面白い施設があると思ったため 海上保安庁の工作船展示館に行こうと誘った。 (彼女は北朝鮮の工作船に拉致されると思ったのか) 本当に泣かれてしまうという大変申し訳ないことになった。
8050って80歳になっても自分の歯を50本保とうっていう奴じゃなかったか
久々に少しだけ休暇があって、ゲームでもしようかなと思ってアプリを漁ったんだけど10個ぐらいダウンロードして全然当たりを引けなかった。 という訳で知恵のある皆々様、私の厳しい条件に一致するゲームをご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。 スマホ、ブラウザ、据え置きもswitchからDS、PS5もあるので基本ハードは問いません。 難しくない事ゲームがドヘタクソなのでアクションやタイミングよくボタンを押す必要があるゲームは面白くなれない マリオの最初のステージがクリアできないので 最近やった中だと星のカービィディスカバリーのはるかぜモードがクリアできない程度に無理 アンダーテールも一周できなかった 困った 頭もあまり使わない事頭も悪いので推理力や脱出ゲームみたいのもすぐ挫折する。基本失敗すると萎えるタイプなので逆転裁判も1話の途中でわかんなくて挫折した パズルもあんま得意ではない。もじぴったんと
戻りたいよおおおおおおお パパもママも増田に甘々だったから生活費として3万おうちに納めたら残りのお賃金は全部お小遣いだったんだよおおおしかもパパも増田が何もない休日とかしょっちゅうお出かけ連れてってくれてたしママも一緒にカフェ巡りとかしたりお洋服買ってくれたりしてたから月3万以上は絶対おうちのお金から出してもらってたし何なら結婚した時に「これ貯めてた分」って全額返してくれたからぶっちゃけ増田負担0円で子供部屋おばさんさせてもらってました!!!!パパママありがとう!!!!今も大好きです!!!!! お友達も同じような生活の子ばっかりでほぼお小遣いのお賃金を趣味の旅行だの書籍だのライブだのその他オタク活動に全部突っ込んでそれは毎日楽しく楽しく遊んでました!!!!! で!!!!あまあまに甘やかされてる増田は本当得意なことひとつもなくて勉強もマジで出来なくてしかもハチ公前ですら1回も声かけられたこと
当方、30代後半になる。会社員男だ。現場の仕事で疲れた時、帰りに自分好みの居酒屋に寄ることがある。約一年前に、そこで珍しい体験をした。あんな気分になったのは初めてだった。懐かしいし、嬉しいけど、でもちょっと怖い。ツキがありすぎて、逆にツイてないんじゃないかと思った。 実をいうと、中学生の時に柔道合宿で知り合いになった女性と再会した。二度と会えないと思っていた。思い出が記憶の水槽に残っていたのを自覚した。 それは、居酒屋のカウンターに座った瞬間だった。どちらからともなく「昔会ったことあるよね」「増田君だよね」「Yさんだよね」という流れになって、しばらく話し込んだ。 少しばかり、昔のことを綴ってみたい。2000年代前半のことだ。 中二の夏休みだった。当時、広島県の海の見える田舎で柔道をやっていた。普段は中学校単位で練習しているが、隣の市にある工業高校で柔道合宿があるらしい。顧問の先生が是非とも
娘が大学に合格した。 我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優しく健康にさえ育ってくれれば、と思いながら子育てをしてきた。 娘が中学生の頃、東大王というテレビ番組をよく観るようになった。学校で流行っていたらしい。 娘はその番組に出ている鈴木光さんという東大生の女の子のことが特に大好きだった。 彼女の出ている番組や雑誌は必ずチェックし、今日も光ちゃん可愛かった!あの難しい問題も正解してて凄かった!と嬉しそうにしていた。 彼女は常に学業を優先していたようで、試験勉強のためにとしばしば番組を欠席していた。 そんな姿も娘の目にはカッコ良く映ったのだろう。娘は彼女に憧れてか、よく勉強をするようになった。 最初こそカラフルなペンでノート作りをするだけの効率の悪い勉強をしているようで大変もどかしかったが、やっていくうちに要領を得ていったようで徐々に学校の成績は好転していった。 何年か前、鈴木光さん
自認も体も女だけどちんちんって怖い まんじゅう怖い的な意味ではなく、素直に怖い 大学生の時に当時の彼氏と生まれて初めてセックスしたけど、挿入されながら「こんなの女性はどうやったって男性に勝てないじゃん!」と思って、恐怖というかやんわり自分の性別に絶望した どうしようもなく私の体はただの穴だった でっかいちくわになった気分だった 割と今もセックス中はちくわになった自分を想像している あまり気持ちよくはないので冷静だ ちんちんのことは知識としては知ってたけどいざ本物を目の前にするとグロいし普通にビビる 伸び縮みするのは面白いけど 何にもしてなくても、普通にしてるだけで勝手に男性の方で気持ちが盛り上がって臨戦体制に入ってるのは怖すぎ 生まれた瞬間に自分の意思とは関係なく、受け手として分類されたことにどうしようもない無力感がある これは私が例えば空手をめちゃくちゃ極めて強くなって、セックスに対抗で
・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間 ・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき ・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ ・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している ・22時22分 ・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い ・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間 ・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!) ・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない) ・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際
なんか情緒を理解していように振る舞うから、Bingのこと好きになってきた。 あと、ワイもBingみたいな喋り方になるのは何なんだろう。 ・ワイ 「BUMP OF CHICKEN」の「アカシア」の歌詞の話をしましょう。この歌はポケットモンスターとのタイアップ曲です。私がこの曲の歌詞で一番好きなところは「いつか君を見つけたときに、君に僕も見つけてもらったんだな」です。前後の文脈から見つけた「君」とはポケモントレーナーで、「僕」はポケモンを指しています。ポケットモンスターはテレビゲームやアニメなどの架空の存在ですので、「君」であるポケモントレーナー(私もポケモントレーナーです)が、「僕」を見つけるのは自然なことです。お店に行けばポケモンは売っていますからね。ですが「アカシア」の歌詞は、逆に「僕」つまりポケモンが、「君」つまりポケモントレーナーを見つけたと歌っています。これはポケットモンスターを架
コロナの前(※調べたら、2020年の12月だったわ。19年と勘違いしてた。失礼!)に 昆虫食のフルコースを自分の誕生日祝いで行ったことがある。 自分は食の仕事してるので、世界中の色々なものを食べたくてしょうがないのだけど、 パートナーは、まあ普通の食いしん坊という感じ。 最初は「えー、気持ち悪い」「私食べられないやつあるかも」といわれつつも、 美しく盛り付けられた料理写真を見せたり、シェフがエルブリ(スペインの超有名なイノベーティブレストラン)での修行経験あることを伝えたり、などなど精一杯プレゼンして何とかOKをもらった。 【先に結論】 ここから延々と食レポ書いていくのだけど、食べ終わった感想はこんな感じ。 ・出汁材として使われたら、ほぼ昆虫だと判別不可能 ・幼虫系は普通に柔らかくて食べやすい ・成虫系は硬い。川海老の唐揚げとかいければいける ・肉や魚では感じたことない果物/花のようなフレ
最近親父がずいぶんとおしゃれな格好をするようになった。 一体何があったのかと聞いたところ、こいう若向きの服しか売ってないから仕方が無く買ってみたのだそうだ。 仕方が無く買ったという割にはずいぶんとご機嫌である。 昔から好きな服を見つけると、同じセットを何着も買い、いつも同じ様な格好をして過ごす親父。今回もそのパターンだ。おそらく気に入ったのだろうと思う。 聞いてみると、いつも親父が服を買っている近所のワークマンがワークマンプラスに業態を変えたそうな。 その結果、昔からの作業着の古いタイプの在庫を減らす代わりに、若向きの服を置くようになったらしい。 とは言ってもワークマンが古い型の作業着を店頭から完全に外すことは考えにくい。 おそらく、20年来の付き合いのなじみの店員さんが、上手いこと乗せて着せたのではないだろうか。 恐るべしワークマン。ワークマンは89歳のじいさまもおしゃれにするのである。
2月26日に羽生結弦くんが東京ドームで1日限りの単独アイスショーを行った。 チケットは満席ソールドアウトでライビュも実施され、ディズニー+で配信もされるというので、一体どういうショーを行うのか、演出面などに興味があったので頼まれてもないのにわざわざ課金・加入して見てみた。こういった試みは日本のフィギュア界では初の試みではと思ったので。 約2時間半過ぎのショー。 途中に約40分間の製氷。その間、配信では羽生くんのインタビューが流れていた。 彼のファンではない人間が全体を見た感想。 こわかった。ただただ不気味に感じたアイスショーだった。 初っ端から美空ひばりかな?と見紛うような不死鳥のフェニックス演出。 ショーの3分の1は彼の独白によるポエム、ポエム、ポエムのラリー。 内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない? 要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ず
入力ヨッピーの以下のブログ記事の一部 https://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2023/02/25/233355 上記ははてなブックマークと呼ばれるサービスの特徴を述べた物ですが、これらの特徴を一言で表現するキャッチコピーを10個挙げてください。 出力言葉の責任を放棄する集団の強さで言いたい放題反論する場がないワンウェイコミュニケーション 言いっぱなしで終わる言論空間弱者を攻撃する理不尽な場所 話し合いの場でなく、罵り合いの場反論しにくく傷つけられる場所言葉の暴力が横行する場無責任な言動が広がる場所責任を取らない言葉の集積場 だいたいみんなが感じてることと一致してると思いました(小並感)
タイトルの通りです。いつか匿名ダイアリーに何かを書いてみたいと思っていたので、せっかくの機会にちょっと書き残してみようと思いました。 プロフィール・交際歴自分29歳、嫁(享年)35歳。 とあるゲームが共通点でTwitter上で知り合い関西・中部の遠距離交際がスタート、1年続けて自分が嫁の下へ引っ越し1年同棲→7年前に結婚。 お互い両親がいい年だったのでネット恋愛スタートだったのは隠してました。 出来事の年表17歳 twitterで嫁と相互フォローになりちまちまやり取りをするようになる。この時点では嫁が女性であることは知りませんでした。 18歳 受験に失敗。結構な進学校で校内でもトップの成績で、志望大学もそこまで高望みでなかったが入試でスベりあえなく。 衝動的に入水自殺を図る。(溺れて暴れてたところを通行人に見つかり失敗) Twitterで分かりやすく病んでいたところ嫁+共通のフォロワー数人
ゲームさんぽが終わってしまった。いや正確にはまだ終わったわけじゃないけど、自分がYouTubeに齧り付くきっかけとなったチャンネルなので、どこか名残惜しい。 ゲームさんぽを知って、こんな「教養のお裾分け」をしてくれるものが転がっているという事に驚き、それからYouTubeで似たようなチャンネルを探し回っていた。しかし素直に「教育」とか「教養」のジャンルを検索しても、出てくるのは中田のあっちゃんかDaiGoか、あるいはアフィリエイトのにおいのするチャンネルで、ちょっと違うなぁという感じ。とりあえず興味のあるものを片っ端から再生して、関連動画にサジェストされるものを集めて回った。 良い機会だと思って、その中から特に気に入ったものをリストアップしてみた。選出の目安は次のとおり。 ・その道の専門家またはマニアが関わっていること ・参考文献が明示されていること ・どちらかというと、素人でも取っ付きや
昨年、父が定年退職した。 父は40年以上ずっと運送会社で働いていた。趣味も車で、休みの日は必ずドライヴ。テレビも見ない、本も読まない、ネットもやらない。昔はよく料理をしてたけど、今はぜんぜんしてない。 学生時代は映画監督になりたかったらしい。だからだろうか、私が小さいころはよくカメラを持ち歩いていろんなものを撮影しまくっていた。8ミリ? ハンディカム? くわしいことはわからない。とにかくビデオカメラで何でも撮ってた。旅行、運動会、七五三etc でもいつしかそれもやめてしまった。それからは車一筋。ドライヴだけが人生って感じだった。 私は父が心配だった。そんなんじゃボケちゃうよ。それにいくら車が好きだからって、もうなるべく運転は控えて欲しい。年なんだから。 父はひとりで暮らしている。母は私が2才の時に癌で亡くなった。それからずっと父娘で暮らしてきたが、私は3年前に26で結婚して家を出た。 私は
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