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勉強法に関するyhm96625のブックマーク (5)

  • 仕事と勉強を両立させる時間術 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ働き方を考えてきて、時間の有効活用が大切だと感じています。 「働くこと」と「時間」について考えてみる - 読書から学ぶブログ というわけで、こちらのを読んでみました。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2010/06/14 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 54人 クリック: 4,220回 この商品を含むブログ (19件) を見る 時間術ということですが、勉強法についても少し書かれています。 時間術も勉強法も知りたいという方には、一冊で知ることができる面もあるので、時短にもなりますし、お得かもしれません。 とくに気になったところをいくつか紹介して、わたしが思ったことを書いてみようと思います。 目標達成したいなら短期に全力をかける 人のやる気はそん

    仕事と勉強を両立させる時間術 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    yhm96625
    yhm96625 2014/07/11
    ”短期に全力” ホント大事。 マジで。 物事を一気に終わらせられるかどうかで人生決まるレベル
  • 【オススメ】『つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方』に学ぶ7つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久々のガチ系な勉強。 「脳ネタ」の勉強は数多くありますが、その中でも一連の池谷裕二さんのごと並んで秀逸だと思います。 アマゾンの内容紹介から。ドーパミン、セロトニン、アドレナリン、ノルアドレナリン、グルタミン酸…。およそ50種あるとされる神経伝達物質。思考も感情も、すべてはこうした脳内物質の影響を受けている。もし必要なときに必要な脳の機能を発揮することができたら…書では、「やる気」や「集中力」など脳の働きは科学的に高めることができる、と説く。味をしめたら病み付きになる、究極の「勉強脳」メソッドとは…。 思わず付箋も貼りまくりであります! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.どんなことでも3日ずつ10回続ければ習慣になる 副腎皮質が分泌するホルモンには、ストレスを防御する働きがある(以下、

    【オススメ】『つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方』に学ぶ7つのポイント : マインドマップ的読書感想文
    yhm96625
    yhm96625 2012/12/31
    癖になるように、失敗するのを怖がってはいけないよ
  • 独学は本を買え。また、本で独学するために必要なこと。 - 日々、とんは語る。

    僕の独学歴は長い。当は誰かに師事したいのだけれど、そういう環境にはなかなか恵まれないものだ。 ただ、そこで環境が恵まれないから諦めるほど、大人しい性格でもないので、僕はまぁ独学の道を選んだわけだけれど、何となく独学に関する僕の経験を纏めておきたくなったので、ここで整理する。 まずは雑誌を買え。 ウェブは何たらの高速道路*1という話がありましたが、残念ながらウェブだけで高速道路に乗れるわけではない。 現実世界でも、高速道路に乗るには、いろいろと準備がいる。まずは免許、そして車 etc。独学の世界で、準備にあたるのがなのである。 まず、何事であっても初学者の内は、どのを買えばいいか分からない。世の中には腐るほどのがあり、良書、悪書さまざまである。その目利きができるようになるには、ある程度のスキルが必要になるのだが、そのスキルがないときにはどうすれば良いか? 僕の結論は『雑誌を買え』であ

    独学は本を買え。また、本で独学するために必要なこと。 - 日々、とんは語る。
  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
  • これがマスターへの道→しつこく繰り返す技術、7つのステップ

    うろ覚えでなく、半可通でなく、物事をマスターするには徹底して繰り返すことだ。 繰り返しが、素早く正確に処理する力を培う。 だが、そんなことは誰だって分かっている。 繰り返しは飽きる。やる気が出ない。一度やったことはやりたくない。新しいことに手を出したい。 これは知的好奇心と同じ源泉から出てくる心の叫びだから、むげに扱うわけにもいかない。っていうか、やりすごそうとしても、それこそしつこく再来してくる。 ここでは、「必要だと分かっているが、繰り返すモチベーションが上がらない」という問題について問題解決してみる。 ありがちな「問題を解く」ことを例にするが、応用は容易だろう。 0.まずは問題を解いてみる ここで重要なことは時間を測ることだ。 何分以内にやらなきゃならない、と考えるのは不要だ。 ただタイムを計るだけなのに、モチベーションはいくらか底上げされる。 そして後には、自分についてのデータが残

    これがマスターへの道→しつこく繰り返す技術、7つのステップ
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