あとで読むに関するyo0405のブックマーク (2)

  • 残業抑制をしたら、人事評価が「成果重視」に変わった会社の話。

    最近は世間の風当たりが厳しいためか、「労務管理」に勤しむ会社が当に増えた。 労務管理というと何やら難しい響きがあるが、要するに実態は「残業禁止」である。 つい先日もある中小企業で働く友人と話していた時、 「一昨年は残業時間が月に100時間を超えていたが、今年は20時間を切りそう」と、残業削減の取り組みをしたことを話してくれた。 「労基署がこわいから残業削減の取り組みを初めて、ヨーイドンで、残業を減らした。もちろん、持ち帰って仕事も禁止。」 「へえ。業績はどうなった?」 「ほとんど変わらない。というかむしろ最高益だった。」 「なんとw」 「1つは、残業代が減ったことによるもの。もう1つは……時間かけてもパフォーマンスはあまり変わらないってことかな。」 「なるほどー。よかったね。」 「そうなんだけど、一つ問題があって。」 「なんですか?」 「貢献度の高い社員は、時間を短縮してもきちんと目標を

    残業抑制をしたら、人事評価が「成果重視」に変わった会社の話。
  • 食品への異物混入苦情、消費者に翻弄される異常ニッポン

    1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『踊る「の安全」 農薬から見える日卓』(家の光協会)、『の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日評論社)、『効かない健康品 危ない天然・自然』(光文社新書)など。『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(同)で科学ジャーナリスト賞受賞。2021年7月より内閣府品安全委員会委員(非常勤、リスクコミュニケーション担当)。(記事の内容は、所属する組織の見解を示すものではなく、ジャーナリスト個人としての意見に基づきます) 神奈川県大磯町の中学校の給問題、皆さんはどのようにご覧になっていたでしょうか。2016年1月から事業者委託の弁当方式ではじめられた給。異物混入が相次ぎ味も悪く残が多いとして、今年

    食品への異物混入苦情、消費者に翻弄される異常ニッポン
    yo0405
    yo0405 2017/11/02
    ほとんどの異物混入の原因は学校側にあるということでしょうか?そんなにハエやビニール片などがフタを開けた瞬間に入るとは思えません。
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