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社会問題に関するyo_from-satsukiのブックマーク (28)

  • 米国で東アジア系がインド人より出世できない理由

    多くのアジア系移民が米国で成功を収めてきた。統計的にもアジア系移民は他の人種グループより高い教育を受け、より豊かな傾向があるという。だが依然として、東アジア系が米国の組織のリーダーとして注目される事例は極めてまれだ。とりわけ大企業や大学では、アジア系の中ではインド出身の人物がトップに出世しているケースが目に付くが、東アジアの日中国韓国出身者は存在感がない。中国出身である米マサチューセッツ工科大学(MIT)のジャクソン・ルー助教授が慎重に分析したところ、いわゆる「差別」や「格差」とは違ったところに、大きな要因があったという。5カ国語を話すというルー助教授に、日語で聞いた。 ルーさん、今日は日語での対応をありがとうございます。中国出身ですね。 ジャクソン・ルー米マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授(以下、ルー):はい、実は学生時代に日語を専攻し、早稲田大学に留学したことがあるの

    米国で東アジア系がインド人より出世できない理由
  • 「婚前セックスや中絶が違法の国」で妊娠した未婚女性に残された「残酷すぎる道」(此花 わか)

    8月13日公開の映画『モロッコ、彼女たちの朝』は、モロッコの旧市街・カサブランカを舞台に、臨月で街をさまようサミア(ニスリン・エラディ)と、彼女を家に引き入れ助ける未亡人のアブラ(ルブナ・アザバル)の2人の孤独な女性が織りなす、“生と再生”の物語だ。 静謐な絵画のような映像が美しい作だが、婚外子や未婚の母に対する差別が未だに根強いモロッコの性差別的な“伝統”に対しての問題提起も込められている。 脚と監督を務めたのは、モロッコ・タンジェ出身のマリヤム・トゥザニ氏。ロンドンの大学でジャーナリズムを専攻し俳優としても活動する彼女は、この長編監督デビュー作が、モロッコの女性監督として初めてアカデミー賞モロッコ代表作品に選ばれた。 「罪の息子」と呼ばれるモロッコの婚外子 ――原題は『Adam(アダム)』ですが、作中にアダムという名の男性は登場しません。原題にはどんな意味があるのでしょうか。 トゥ

    「婚前セックスや中絶が違法の国」で妊娠した未婚女性に残された「残酷すぎる道」(此花 わか)
  • 「反ワクチンのモンスター医師」が生まれてしまうワケ。彼らに負けずにワクチン接種を進めるために社会はどう向き合うべきか?|FINDERS

    CULTURE | 2021/07/20 「反ワクチンのモンスター医師」が生まれてしまうワケ。彼らに負けずにワクチン接種を進めるために社会はどう向き合うべきか? 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(19) Photo by Unsplash 昨日公開した記事では、 ワクチン接種がある程度進んで「今すぐ打ちたい人」には打ち切った後の「後半戦」においては、“ものづくり大国日“が比較的得意な「ロジスティクス」的な問題よりも、日が苦手としがちな「マーケティング」的な問題が大きくなってくるだろうから、今のうちからその専門家の意見を取り入れる体制を作るべきだ という話を書きました。 特に強調したいのは、各種調査を見れば、SNSで目立つ「他人にも接種しないことを呼びかける強い反ワクチン派」の実数はそれほど多くなく、彼・彼女らが接種しなくても集団免疫達成は可能であり、使命感の高い医療関係者がつい

    「反ワクチンのモンスター医師」が生まれてしまうワケ。彼らに負けずにワクチン接種を進めるために社会はどう向き合うべきか?|FINDERS
  • スルーする力って? 「もっと自由になる」方策:朝日新聞デジタル

    最近、なんだか世の中が息苦しい。何か言えば揚げ足をとられ、たたかれ、ネットで炎上する。重箱の隅をつつくような言葉はスルーして、もっと自由になれないだろうか。ミュージシャン・俳優のマキタスポーツさん、哲学者の千葉雅也さん、精神科医の片田珠美さんに聞いた。 愛なきツッコミ見極める 〈マキタスポーツさん(ミュージシャン・俳優)〉 今は、「一億総ツッコミ時代」だと考えています。ちょっと人と違うことを言うと、ネットやSNSで叩(たた)かれる。面と向かっては言えないような激しい言葉もぶつけられる。あらゆる人が上から目線で、お笑いでいう「ツッコミ」を入れる社会になってしまった。 まったく知らない相手や問題にもツッコミを入れてしまう。「イスラム国」なんか、普通の日人はほとんど知らないけれど、つまらない正論を展開する人が一定数いるんです。ドヤ顔で語って、自分がいい気分になるだけ。「しょんべん正論」と呼んで

    スルーする力って? 「もっと自由になる」方策:朝日新聞デジタル
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/10/09
    「叩きたい人がいる→叩く→まとめられる→コンテンツとなる」というような再生産がなされているところも問題かもしれない。再帰性の増大。
  • 技術の新たな役割:ロボットの台頭:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年3月29日号) ロボットの侵略に備えよ。ロボットはいずれ、技術に対する人々の考え方を変えるだろう。 ロボットがこの世に登場したのは、20世紀初めのことだ。自動車や電話、飛行機が向こう見ずなジャズ・エイジのスピードに乗って急速に進歩していた当時、ロボットは、作家や映画製作者が技術というものに対する希望や恐れを掘り下げるための文学上の装置だった。 フリッツ・ラングの『メトロポリス』やアイザック・アシモフの『われはロボット』から、映画『ウォーリー』や『ターミネーター』、そしてその間に生み出された無数の同種の作品は、その役割を見事に果たしてきた。 ページ上やスクリーン上から現実の世界へ移ってからのロボットは、やや期待外れのものだった。確かにロボットたちは、火星探査などの人間にはできないいくつかの仕事と、不発弾処理や床の掃除といった人間があまりしたがらない多くの仕事をこ

    技術の新たな役割:ロボットの台頭:JBpress(日本ビジネスプレス)
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/04/04
    近い将来のことを考える時期に来ているのではないか?
  • 2013年のインターネットはまさに『Twitter』炎上の年だった(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の漢字が『輪』に決定したそうですね。「オリンピック開催決定でもう『輪』を使ってたら開催年どうするの?」とか思ってましたが、2013年のインターネットを振り返るとたしかに『輪』が広がっておりました。 そう、炎上の輪が。あまり手を繋ぎたくはありませんが……。 Twitterの人気アカウントが企業運営とバレて炎上→アカウント凍結まずは1月。Twitterの人気アカウント『ワロスwwwBOT』が、企業が運営しているアカウントだとバレ、さらにツイートで広告収入を受け取っていたことが分かり炎上しました。2013年の火入れです。 ワロスwwwBOTはもともと著作権を無視したパクリツイートが問題視されており、「お金儲けをしている」という事実はネット住民にとって良い燃料となりました。結果として以前のアカウントは凍結され、現在は新規アカウントで出直しをしているようです。 美少女ゲームの違法ダウロードを公言

  • 母の最期をツイートで発信、ネットで変わる米国人と死の関係

    米シカゴ(Chicago)のイリノイ大学(University of Illinois)で開かれたイベントに出席したスコット・サイモン(Scott Simon)氏(2011年10月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Daniel Boczarski 【8月3日 AFP】この数日間、死の床に着いた母親パトリシアさん(84)に付き添いながら、思ったことをマイクロブログのツイッター(Twitter)にリアルタイムで投稿してきた米公共ラジオ局NPR(National Public Radio)の人気司会者スコット・サイモン(Scott Simon)氏(61)は、米国の大きなタブーに挑戦していると言える。 人が死ぬ過程は極めて私的な出来事で、公にするものではないというのが米国の社会通念だが、サイモン氏は思ったことや感じたことを、自身のツイッターをフォローする126万人、さらには世界

    母の最期をツイートで発信、ネットで変わる米国人と死の関係
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/11/09
    死を受け入れる形も変化しつつあるのかもしれない。
  • エッチなマンガは児童ポルノか 空想と現実の狭間~北欧・福祉社会の光と影(28) | JBpress (ジェイビープレス)

    スウェーデンをはじめ欧州、そして世界では、特に2000年初頭から「ドラゴンボール」「ナルト」「ワンピース」をはじめとする日のマンガが大きなブームとなっている。 スウェーデンの高校で日語を教えているが、最近の生徒は日製のアニメやゲームなどで驚くほど多くの単語を学んでいる。 彼らの、どちらかと言うと逸脱したスラングだらけの日語の知識と、「です・ます」体で書かれた一般的な教科書とのギャップを説明するのに、全世界の日語教師は四苦八苦しているはずだ。 スウェーデンで2002年から開かれているアニメとゲームのフェスティバル「ネルコム」には、この夏は5000人を超える若者が集い、アニメの主人公に扮するコスプレやゲームの腕を競う催しなどを楽しんだ。筆者がこのフェスティバルの存在を知ったのは、夏休みに入る直前に生徒が数人やって来て、「センセー、浴衣持ってたら貸して下さい」と言ってきたからだ*1。

    エッチなマンガは児童ポルノか 空想と現実の狭間~北欧・福祉社会の光と影(28) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/08/07
    概ね同意。ただし、「社会化されていない」のではなく、「村社会をネット上に持ち込んだ」といった方が正しいかもしれない。もしくは「脱埋め込みされていない人間関係」をインターネットに持ち込んだ結果。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/07/20
    黒歴史はこうして晒された
  • SNSの投稿やメールから自殺リスクを予測する研究

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    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/06/05
    この流れって「あぶつい」時代からあるもので、現在たまたまパクツイで可視化されるものが大きいだけでしょう。ふぁぼるということでの他者承認もあぶつい時代から変わってないし…。
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/02/23
    ナチは民主的だったというが、民主的とはなんだろうか。
  • 青少年のネット依存を考える(5)

    青少年の場合は、まだ性格が固定されたものではなく、環境や教育によって変わる可能性は十分にあるので、現時点で上記に当てはまるから問題であるとは限らない。それよりも、テクノロジーの利用が過剰ではないか、常に保護者が関心をもって観察していることのほうが重要である。 従来型の精神療法の中で、テクノロジー依存に対してどれか1つのアプローチで十分な効果があるものはいまだ見つかっていない。ピッツバーグ大学のキンバリー・S・ヤングは、過度のテクノロジー利用を回避するため、以下のようなアプローチを提唱している。 普段ネットを使う時間をオフラインで過ごす ネットやゲームをする時間を決め、時間になったらそれ以外のことをする オンラインとオフラインのスケジュールを立てる 問題となるアプリの使用を避ける ネットのいい面と悪い面を認識する ネットの使いすぎで何ができなくなるかを分析する 必要に応じて、集団療法や家族療

    青少年のネット依存を考える(5)
  • 若者の携帯電話中毒、スマホでさらに加速か

    若者の過度な携帯電話の利用が、人間関係に影響を与える可能性があるという報告書を米研究者が発表した。端末機能の高度化は、過度な利用や中毒につながる可能性があるという。 若者の過度な携帯電話の利用が、人間関係に影響を与える可能性があるという報告書を米研究者が発表した。端末機能の高度化は、過度な利用や中毒につながる可能性があると指摘している。 この調査は米ベイラー大学のジェームズ・ロバーツ(James Roberts)博士とシートンホール大学のステファン・ピログ(Stephen Pirog)博士が行い、11月28日付けで学術誌「Journal of Behavioral Addictions」に発表した。米国の大学2校・学生約200人の携帯電話の利用を物質主義と衝動行動の観点から調べ、報告書としてまとめた。携帯電話の利用に関する過去のデータも引用している。 学生に対し、「朝起きて最初に着信やメッ

    若者の携帯電話中毒、スマホでさらに加速か
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2012/12/11
    国を問わずって感じだな
  • 子供のスマホ率が1年で2.6倍に、スマホに依存する心理とは

  • スマホネイティブ登場--高校生の25%が「初めての携帯電話がスマホ」

    博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は12月10日、全国の携帯電話を所有する高校生を対象にスマートフォンの使用やメディア接触状況を調査した「スマートティーン調査報告」の結果を発表した。 高校生の2人に1人がスマートフォンを所有し、フィーチャーフォンを所有する高校生を上回った。男女別のスマートフォン所有は女子が6割、男子が5割。所有時期は2012年になってからの購入が約6割を占め、急激な普及がうかがわれると分析している。 スマートフォンを所有する高校生の4人に1人が「初めて買った携帯電話がスマートフォン」と回答し、特に男子では約4割に上る。同社は、スマートフォンしか携帯電話を知らないユーザー、“スマホネイティブ”が登場していると表現している。 インストールしているアプリ数は平均29個で、そのうち有料アプリは1個とほぼ無料アプリが占めた。だが、利用しているアプリは11個と、インス

    スマホネイティブ登場--高校生の25%が「初めての携帯電話がスマホ」
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2012/12/11
    そういや従兄弟がスマホネイティブだな
  • 「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?

    By antitezo したらば掲示板経由でリモートコントロールしてまったく関係の無い人のパソコンから犯行予告を行い、数々の冤罪事件を引き起こし、警察や検察が謝罪をすることになった遠隔操作事件の真犯人であり、あの「iesys.exe」の作者から落合洋司弁護士のところへ犯人しか知り得ない秘密が書かれたメールが届き、連日あちこちで報道されていますが、そのメール全文が公開されました。件名は「【遠隔操作事件】私が真犯人です」となっていたそうです。 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021 以下が文となっており、個人名・URL・メールアドレスなどは差し替え済みです。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得な

    「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?
  • 「デジタル・ストーカー社会」の拡大:米団体が警告

  • 世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    世界の現実と日の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 週プレNEWS 7月11日(水)6時10分配信 「原発運動は“自壊”する」 今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。 モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。 いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にできない空気に覆われている。二項対立の世界観や話法に呪縛されたこの運動は、遅かれ早かれ“現実の壁”にぶち当たって敗北する――。 関西電力・大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働決定後、脱原発運動は拡大しているようにも見えるが、やはり彼は「これは長続きしない」と言う。現在の運動の問題点、そしてグローバルな観点から見た「日の脱原発」の課題とは? ■

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2012/07/20
    「本気でエコロジーや人類の幸せを達成したいなら、歴史も経済も科学も無視し、人々を動員して叫んだところで何も解決しない。」『動員の革命』で呉越同舟するための方法論が日本にないと言っていたことの延長のデモ