【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 北海道の屋根はなぜ平ら?意外と知らない雪対策の秘密
札幌の人気エリア・円山。札幌の中心部から西に少し離れた場所にありますが、雰囲気良し&治安良しなので転勤族も多く、ひとり暮らしからファミリー層まで「住みたい」と思う人が多い地域。今回は、そんな円山で本格的な台湾茶をいただける茶舗茶問(ちゃほさとい)をご紹介! お茶と聞くと「古風な佇まい」をイメージしがちですが、茶舗茶問(ちゃほさとい)の内装はどこかモダン。むむ、モダンとも違うか?あ、シノワズリーだ!そんな感じ(笑) ↓画像のとおりコンクリートの壁を天井付近で曲線にさせたところも、またおしゃん。 店内には高級中国茶からオーガニックな台湾烏龍茶・台湾紅茶などが並べられ、茶器なども販売されています。 聞香杯(もんこうはい)と台湾茶4大銘茶と呼ばれる四種類のお茶をはじめ他にも幾つかのお茶があり、オーナーに質問しながら好みのお茶を選べます。 東方美人木柵鉄観音茶文山包種茶凍頂烏龍茶 ↑小さな急須と聞香
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 故・藤戸竹喜(ふじとたけき)さんは、アイヌ民族の姿や熊などを彫った作品が高く評価され、「木彫り=民芸品」という位置付けを、アートへ押し上げた方のお一人です。 この記事では、2018年10月、84歳で亡くなられた藤戸さんを偲ぶとともに、2017年10月「札幌芸術の森美術館」で開催された、「木彫家 藤戸竹喜の世界」を振り返りながら、藤戸さんの表現力の高さや、卓越したその技術をご紹介します。 北海道が生んだ木彫作家「藤戸竹喜」 藤戸さんは1934年、北海道美幌町生まれです。 旭川を拠点に彫刻家(熊彫り)として活動していた父親のもとで、12歳の頃から木彫制作を始めたそう。 80歳を超えたあとも、精力的に活動されていました。 15歳のとき、阿寒湖温泉の土産店『吉田屋』で熊彫り職人となり、その後1964年に独立。 阿寒湖畔に民芸品店
ほっかいどうはでっかいどう 「勝枚(かちまい)」って何? 地元に愛される地方紙 来場者20万人の勝毎花火 有料席がオススメ 北海道の短い夏 ほっかいどうはでっかいどう とにかくでっかい北海道。 「とかち」は、北海道・道東の一部地域「十勝総合振興局管内」の土地を表す地名です。 (十勝平野は東京都の面積の約5倍!) 「勝枚(かちまい)」って何? 「十勝(とかち)毎日新聞」略して「かちまい」。 十勝管内(とかちかんない)の中心部にあたる帯広市に本社を置く新聞社。道民はこの新聞を「かちまい」と呼んでいます。 出典:https://pucchi.net/hokkaido/geo/area.php 地元に愛される地方紙 夕刊のみの発行 社説がない 農業関連に詳しい 地域に根付いた内容が特徴で、十勝管内でいちばん読まれている新聞。 そんな「かちまい」が主催する花火大会が、凄いんです。 来場者20万人の勝
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 六花亭といえば、全国にファンが多いお菓子ブランドの一つですよね! なかでもここ数年は、「ポテトチップス」がお土産として大人気です。 そこでこの記事では、北海道でしか買えないプレミアムなポテトチップスについて、販売店などの詳細をご紹介します。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 札幌は、転勤族や移住者が多い土地のため「住みやすい街」や「住みたくない街」を知りたいという方が少なくありません。
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