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教育と文学に関するyondakakuyoのブックマーク (1)

  • 没後10年『100万回生きたねこ』佐野洋子を息子が語る「最後までわがままで、意地っ張りだった母」 一緒にいるのは3日が限界|人間関係|婦人公論.jp

    『100万回生きたねこ』などの作品で絵作家、エッセイストとして多くのファンに愛された佐野洋子さんは、2010年11月5日に72歳で亡くなりました。今年は佐野さんの没後10年に当たります。一人息子・広瀬弦さんの目に映った、彼女の老いとありのままの姿とは――。5年前、佐野さんが暮らした山荘に広瀬さんを訪ねた際の記事を再掲します。(構成=誌編集部) 自分勝手で激しい愛情に振り回されてばかり 申し訳ないんですが、親の老いと言われても、あの人、最後まですごく元気だったんですよ。口が達者で、病院でもけんかばかりしていました。あの世にいる今でもきっと、自分が死んだなんて思っていないんじゃないかな。 そもそも、僕はずっとあの人のことが嫌いだったんです。自分でもどこかの雑誌で「私はダメな母親だった」と書いていた通り、母親としてはあんまり褒めるところがありません。とにかく、わがままで、子どもの僕にも言いた

    没後10年『100万回生きたねこ』佐野洋子を息子が語る「最後までわがままで、意地っ張りだった母」 一緒にいるのは3日が限界|人間関係|婦人公論.jp
    yondakakuyo
    yondakakuyo 2022/06/07
    息子から「あの人」と呼ばれ「一緒にいるのは3日が限度」と言われる凄まじい母親。お疲れ様でした。
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