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歴史とはてなダイアリーに関するyondakakuyoのブックマーク (1)

  • 河野談話からアジア女性基金を経て現代まで - 誰かの妄想・はてなブログ版

    日韓間の慰安婦問題を考える上での構図の違い 慰安婦問題を認識する際に、もっとも単純化された構図は2種類あります。ひとつは「日」対「韓国」という国家単位での対立構図で、否認論者やメディアの多くはこの構図でしか認識していません。もうひとつは「国家」対「被害者」という構図で、「国家」には日政府だけでなく韓国政府も含まれ、人権団体などは基的にこの構図で慰安婦問題を認識しています。 右翼・極右・ネトウヨ・歴史修正主義者・嫌韓バカ、何でもいいのですが、彼らが「日」対「韓国」の対立構図でしか問題認識していない限り、慰安婦問題を正しく捉えることは不可能でしょう。自称中立・自称リアリストらも同様の構図で捉えているため、彼らの考える“現実的”な対応策は、「臭いものに蓋」以上になりえません。 また、慰安婦問題が人権問題であり日政府に責任があることを主張する論者に対して「反日」扱いする短絡した嫌韓バカの

    河野談話からアジア女性基金を経て現代まで - 誰かの妄想・はてなブログ版
    yondakakuyo
    yondakakuyo 2014/03/18
    アジア女性基金がなぜダメだったのかやっと理解。
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