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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (10)

  • LRT、鹿沼へ延伸の可能性語る ライトレール中尾常務招き公開定例会|下野新聞 SOON

    【鹿沼】市内の経営者らでつくる鹿沼企業人の会(高橋宏(たかはしひろし)会長)はこのほど、市民情報センターで、次世代型路面電車(LRT)を運行する宇都宮ライトレール(宇都宮市下平出町)の中尾正俊(なかおまさとし)常務を講師に招き公開定例会を行った。LRT開業までの苦難などを学んだ。 (残り:約 197文字)

    LRT、鹿沼へ延伸の可能性語る ライトレール中尾常務招き公開定例会|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2024/02/20
    延伸要望全部盛りしたら鹿沼-宇都宮-市塙ないし茂木という壮大なLRT路線になる(本文読めないけど)
  • 「バスの街にLRT必要ない」西側延伸、調査費否決の陳情 宇都宮の市民団体が提出|下野新聞 SOON

    【宇都宮】市民団体「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」は15日、2024年度市当初予算案のうち次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西側延伸に関する調査費を否決することを求めた陳情書を馬上剛(うまがみごう)市議会議長宛てに提出した。 市は予算案に、LRTの西側延伸に向けた事業費として5億1千万円を盛り込んでいる。同団体の上田憲一(うえだけんいち)代表は「大通りの車線をLRTの軌道や停留場が占拠し、道路交通や公共交通が破綻する。バスの街にLRTは必要ない」と訴えた。 「LRT」の記事一覧を検索

    「バスの街にLRT必要ない」西側延伸、調査費否決の陳情 宇都宮の市民団体が提出|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2024/02/15
    “LRTの軌道や停留場が占拠し、道路交通や公共交通が破綻する”←その前に論理が破綻している。LRTは公共交通ではないのか。
  • 宇都宮の飲食店「弁当 田吾作」で食中毒 法事参列者向けの弁当食べた10人発症 調理従事者からもノロウイルス検出|下野新聞 SOON

    宇都宮市保健所は29日、同市今泉町の飲店「弁当 田吾作」が提供した品が原因で、ノロウイルスによる中毒が発生したと発表した。同店に対して同日から3日間の営業停止を命令し、店内などの消毒や衛生教育を徹底するよう指導した。 保健所によると、25日に同店が弁当を提供した20グループの中で、法事の参列者向けに提供した弁当をべた1グループ14人のうち、14〜70歳の男女10人が下痢や発熱、嘔吐(おうと)などの症状を訴えた。全員快方に向かっている。発症者7人のほか、調理従事者1人からもノロウイルスが検出された。弁当には煮物やシューマイ、チキンステーキ、ウナギ飯などが入っていたという。 「ノロウイルス」の記事一覧を検索

    宇都宮の飲食店「弁当 田吾作」で食中毒 法事参列者向けの弁当食べた10人発症 調理従事者からもノロウイルス検出|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2023/11/30
    ノロか
  • LRT事故3件、現場で見えたことは… ドライバー、運営社ともに「不慣れ」 改善施された箇所も|下野新聞 SOON

    3件目の事故現場近くで記者運転の乗用車の隣を走行するLRT=22日午前11時45分、宇都宮市陽東5丁目 次世代型路面電車(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール線が8月26日に開業して以降、3週間でLRTと車の接触事故が3件相次いだ。運行会社の宇都宮ライトレールは「ドライバーも運転士もLRTにまだ不慣れなことが原因」と指摘する。けが人はいなかったが、重大事故につながる可能性もあった。記者が23日までに事故現場を車で走り、事故状況や原因を探った。 最初の事故は開業から1週間後だった。宇都宮市清原工業団地の現場は片側1車線の直線道路。反対車線の向こう側にLRTの上下線の軌道が並ぶ。右折禁止の場所だったが、事故車両はここを右折して横切ろうとし、背後から来たLRTと接触した。 道路左側の歩道上に直進以外を禁止する青い標識がある。しかし、LRTが通る右側に意識が向くと見落とす可能性もよぎった。 運転男性は

    LRT事故3件、現場で見えたことは… ドライバー、運営社ともに「不慣れ」 改善施された箇所も|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2023/09/25
    LRTと接触→LRTの列車と接触
  • LRT開業11日間 利用者計15万4000人 予想上回るペースに|下野新聞 SOON

    次世代型路面電車(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール線を運行する宇都宮ライトレールは6日、開業から5日までの11日間で計15万4千人の利用があったと発表した。1日当たり1万4千人で、開業1年目の需要予測を4千人上回った。特に土曜を含む休日の利用が多く、沿線でイベントが重なった3日は最多2万人が利用した。同社は「計画値以上の利用があってありがたい」としている。 乗客数は乳幼児を除き、運賃を収受した人数で集計した。1年目の需要予測と比較すると、平日が1万2800人に対して平均1万2429人、休日は4400人に対して約4倍の平均1万6750人が利用した。 平日最多は1日の1万5千人。芳賀工業団地に研究・開発拠点を置くホンダが同日に企業バスを廃止し、LRTに切り替えた従業員が一定数いたとみられる。 最多2万人が利用した3日は、芳賀・高根沢工業団地内で「HONDA祭り」、沿線にある県グリーンスタジアム

    LRT開業11日間 利用者計15万4000人 予想上回るペースに|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2023/09/09
    totraは Suicaの機能を盛り込んだ地域連携カードだがコロナ以降だから導入エリアの実態がよく知られてないわな。その点ICOCAは地域連携も全部ICOCAでわかりやすい。/定期券は別としてモバイルSuicaアピールはできないのかな
  • 元ジャニーズ「性的被害受けた」|下野新聞 SOON

  • LRT試運転11月スタート 深夜、時速5キロから 宇都宮市が発表|下野新聞 SOON

    宇都宮市は26日、次世代型路面電車(LRT)の試運転をJR宇都宮駅東口~平石区間の約4キロで11月17日に始めると発表した。営業区間の軌道上をLRT車両「ライトライン」が走行するのはこれが初めて。当初は時速5キロの低速で走行するため、交通の支障が少ない深夜に行われる。 試運転は同17、18日の「入線試験」から行う。架線柱や停留場に接触しないことを確認する。走行するのは1編成1往復。初日は時速5キロ程度、2日目は同15キロまで速度を上げて安全を確認する。両日とも午後9時~午前5時に実施する予定。 同21日からは「走行・性能試験」を実施する。車両の加減速やブレーキ性能、勾配区間での停車や発車などの動作を確認する。走行は1編成1~2往復。平日の午前9時~午後4時を予定しており、徐々に営業運転の時速40キロを目指す。 試運転中は軌道と車道の間にバリケードを設置し、安全を保つ。交差点ごとにガードマン

    LRT試運転11月スタート 深夜、時速5キロから 宇都宮市が発表|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2022/10/27
    感慨深い。
  • 自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON

    自民党県連副会長の板橋一好(いたばしかずよし)県議(81)=小山市・野木町選挙区、13期=が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体である世界平和連合栃木県連合会の代表を務めていることが2日、分かった。岸田文雄(きしだふみお)首相(自民党総裁)は8月31日、党と旧統一教会との関係を断つと表明したが、板橋氏は下野新聞社の取材に「辞める理由がない」として代表を継続する考えを明らかにした。 板橋氏によると、同連合会の代表は政界引退した自民系の元県議から7、8年前に引き継いだという。自身の選挙の際に、教団側から運動員の派遣を受け街頭演説やポスティングなどを手伝ってもらっていた。小山市内の教団関連施設を年に数回訪れ、県政報告も行っていたという。 板橋氏は教団との関係を絶つと表明した岸田首相の方針を「統一教会を利用した安倍派たたきだ」と批判。党部から指示があっても教団との関係を継続する意向を示

    自民党県連・板橋県議、旧統一教会関連団体で代表 「辞める理由がない」|下野新聞 SOON
  • 「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON

    栃木県下野市の石川信夫(いしかわのぶお)市議(65)=2期=が6月の同市議会一般質問で、LGBTなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」などと発言していたことが2日までに分かった。 石川氏は質問で、性的少数者を含むカップルの関係を公的に証明する県のパートナーシップ宣誓制度の導入に反対の意思を示した上で「制度を設けて社会に認めさせることがいいのか大変疑問に思っている。後世に憂いを残す」などと主張した。 下野新聞社の取材に対し、石川氏は「苦しんでいる人がいっぱいいるのは知っている。それでも公的に認める必要はない。問題点に気が付いてほしくてあえて言っている」と話した。 発言を巡っては他の議員から取り消しを求める動議は提出されておらず、会議録に記載されている。 一方、ジェンダー研究に取り組む茨城大の清山玲(せいやまれい)教授は「

    「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2022/09/03
    できたら速やかに引退して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う。
  • 全世帯にICカード「トトラ」配布 芳賀町、LRT促進へ|下野新聞 SOON

    【芳賀】町は、町内全世帯に交通系の地域連携ICカード「totra(トトラ)」を配布する。町と宇都宮市が整備を進めている次世代型路面電車(LRT)の開通を前に公共交通の利用を促進し、LRTの利用機運を高める狙い。11日に発送を始め、8月末までに全世帯へ届ける。町はトトラのみで使えるバスとLRTの乗り継ぎ割引の導入も検討している。 無料配布するのは約5800世帯。年度末までの転入世帯も対象とする。配布するトトラは販売額が千円(預かり金500円、チャージ額500円)のもので、発送などを含めた事業費は840万円。 名前などの情報が登録されていない無記名式を配布するため、家族は誰でも使える。後から記名式に変更することもできる。町都市計画課の担当者は「夏休みの時期になるので、トトラを使って公共交通でお出かけしてみてほしい」と話している。 トトラはJR東日のSuica(スイカ)の機能に加え、地域独自

    全世帯にICカード「トトラ」配布 芳賀町、LRT促進へ|下野新聞 SOON
    yonosuna
    yonosuna 2022/07/17
    興味深い試み。まずはスタートラインを揃えようとする工夫に好感。公設でLRT作った意味がある。
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