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Rubyとプログラミングに関するyoodのブックマーク (8)

  • RubyとRailsの学習ガイド2019年版

    この記事は RubyそしてRailsをこれから勉強したい方に、どんな技術を勉強すればいいかと、それらの技術全体のガイドマップを図示します。そしてそれを学ぶための資料(書籍、Web記事ほか)を紹介していきます。この記事は、頭の中に技術全体の地図を描き、イメージしてもらうのが狙いです。 Railsアプリを作るときに必要になたくさんの技術について説明していきますが、当にたくさんの技術が出てきます。まだ学んでいない、分からない言葉が出てくると思いますが、全体を把握するために、ひとまずは「そういう技術があるのだな」くらいで捉えてもらえればと思います。将来、その言葉が出てきたときに「どこかで聞いたような?」と思えたら儲けものです。 勉強方法のお勧めは、1つの知識を徹底的にやるよりも、まずは全体を通して勉強し、そのあとで勉強したいところに戻って積み重ねて学んでいく方が、挫折しづらいのでお勧めです。 追

  • Rubyはどのように生まれ、世界へ羽ばたいていったのか?まつもとゆきひろさん講演会の全貌をレポート – NET BIZ DIV. TECH BLOG

    どうですか? Rubyって新参者のイメージがあると思うんですけど、実はJavaと同じぐらい古いんですよ。 ちなみに、World Wide Webの原型になるものが作られたのは1990年だったそうです。Rubyを作りはじめた当時の1993年の時点では、World Wide Web自体は存在はしていたのですが、世間一般にはほとんど認知されていませんでした。つまり、冒頭でも申し上げたとおり、Rubyはweb用に開発されたわけではなかったのです。 当時すでに先輩としてPerlという言語があったのですが、その代わりになるような言語を作りたかった。でも単にまったく同じものを作ってもしょうがない。その頃の私はオブジェクト指向に傾倒していたので、こう考えました。 「オブジェクト指向に基づいて言語をデザインすることで、既存のものよりも良い言語が作れるんじゃないか」 ―― それがRubyの始まりです。 国際色

    Rubyはどのように生まれ、世界へ羽ばたいていったのか?まつもとゆきひろさん講演会の全貌をレポート – NET BIZ DIV. TECH BLOG
  • オレオレRailsアプリを支えるインフラの作り方 - くりにっき

    はじめに これは Ruby on Rails Advent Calendar 2014 - Qiita の19日目です 18日目 @yancya さんの Rails でシングルじゃないテーブル継承 - Qiita でした 19日目:オレオレRailsアプリを支えるインフラの作り方 最近では Heroku などのPaaS*1 も普及してインフラのことを知らなくても簡単にアプリを公開することができるようになりました。 しかしトラブルシューティングやパフォーマンスチューニングなどを行うにはアプリケーションコードだけで完結することは少なく、全体像を把握する必要があります。Railsアプリケーションの裏でどんな構成で動いているかを知っておくかは重要なのでざっくりと紹介したいと思います。 書かないこと Railsアプリを作る上でのノウハウ 便利なgemや外部サービスの紹介 *2 監視 アラート検知 モ

    オレオレRailsアプリを支えるインフラの作り方 - くりにっき
  • Railsのコントローラーの仕事は何か? - Qiita

    誰も読んでいないブログからの転載 最近MVCがどうとかという内容が話題になっていますが、ちょっと乗っかった内容です。 Railsで初心者によく見られる良くないコードは、コントローラーでたくさんの処理を実装してコントローラーの一つのアクションが30行、40行になってしまうことです。それに対して、モデルに適切に処理を移すのが良いんだということを言うんですが、”適切に”って何?じゃー、コントローラーには何を書くのがいいの?っていう質問への僕なりの回答です。 良いメソッドとは? 直接回答する前に、まずは前提の共有から、プログラムにおいて良いメソッドとはどのようなメソッドでしょうか?僕の解は、以下です。 "引数と返り値が最小限になっているメソッドです" (この部分については別途説明が必要な気がしますが、まぁなんとなくご理解いただけるかなと思います。) Railsのコントローラーの仕事? では、Rai

    Railsのコントローラーの仕事は何か? - Qiita
  • Rubyのオブジェクト指向におけるクラスとモジュール、継承、Mixin、アクセス制御の使い方

    連載目次 連載第4~6回で、Rubyに組み込まれている標準ライブラリについて、その使い方を簡単に紹介してきました。ここまでの内容を理解することで、Rubyを使ってさまざまなプログラムを作れるようになっていると思います。 今回は、大規模なRubyプログラムを書くための仕組みであるクラスとモジュールについて解説します。クラスとモジュールは、Rubyのオブジェクト指向型言語としての一側面を形作る重要な概念です。 オブジェクト指向型の側面を知らなくとも、書き捨てのプログラムをある程度書くことは可能です。しかし、保守することも考えて大規模なアプリケーションを開発する際には、クラスやモジュールの仕組みを使うことで適切にコードを分割する必要があります。Ruby on RailsでWebアプリケーションを作成する際にも避けて通れない概念なので、しっかりと学んでいきましょう。 オブジェクト指向とクラス オブ

    Rubyのオブジェクト指向におけるクラスとモジュール、継承、Mixin、アクセス制御の使い方
  • Rubyプログラミングの基礎知識

    実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング 顧客管理システムの構築を体験しながら、Railsアプリケーション開発のノウハウを習得! この記事は、書籍『実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング』の内容を、Think IT向けに特別にオンラインで公開しているものです。詳しくは記事末尾の書籍紹介欄をご覧ください。 インスタンス変数 「インスタンス変数」。単純そうで意外に奥が深い概念です。もう一度おさらいしておきましょう。 インスタンス変数とは インスタンス変数は、特定のオブジェクトが排他的に所有する変数です。そのオブジェクト自身だけがその値を参照できます。インスタンス変数という名前は、クラス変数との対比で用いられています。クラス変数は、あるクラスのすべてのインスタンスが共有する変数です。インスタンス変数は、それぞれのインス

    Rubyプログラミングの基礎知識
  • Ruby & Railsの入門チュートリアル・まとめ【無料】

    最近、RubyRails系の入門チュートリアルを中心にいくつかの記事があったので、知っている入門系チュートリアルを一式をまとめてみました。当の初心者な方から、格的にRubyを勉強したいと思う人にすっごいオススメです! (2016/02/20 17:30) 全般的に内容をリファクタリング 😎 スライド 拙著ですが、Railsをスタートダッシュして学ぶときに良さそうな記事や資料をまとめました。 Ruby 概論のスライド Spice Life CTOの五十嵐邦明さんの一橋大学での講義「Ruby概論」のスライド。 🎳 動画 Ruby入門 (全22回) Ruby on Rails 4入門 (全28回) 最初に見てほしいのがRuby/Railsのドットインストール。このあたりから少しずつ始めていくといいと思います! 🐞 ハンズオンProgate | プログラミングの入門なら基礎から学べるP

    Ruby & Railsの入門チュートリアル・まとめ【無料】
  • Rubyのチートシート 変数 / クラス / モジュール

    Rubyをさわり始めた時に戸惑ったインスタンス変数やクラスインスタンス変数なんかのためのチートシート。変数、クラス、モジュールの使い方についてざっとまとめてみた。RailsでGemばっかり使ってると忘れるんだよなー。 登場人物はこんな感じです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 9

    Rubyのチートシート 変数 / クラス / モジュール
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