ブックマーク / bonotake.hatenablog.com (1)

  • 『微分可能プログラミング』はどこから来たのか - bonotakeの日記

    はじめに(8/3追記) この記事を一旦書いたあと、重要な追加証言が得られたため、追記修正しています。結論もやや変わっていますが、現時点のほうがより正確です。 編:ここから ディープラーニングが現在これだけ流行っている1つの要因は、TensorFlowやPyTorchなどのフレームワークが非常に便利だからです。ニューラルネットワークの設計、訓練、そして分類などの推論がフレームワークを使えばとても簡単に行なえます。 普通に使っている人達は、これらのフレームワークを『ツール』あるいは『ライブラリ』だとみなしていると思います。でも実際のところ、これらはプログラミング言語です。より正確に言えば、すべてのディープラーニングフレームワークはディープラーニング計算用DSL(Domain-Specific Language、ドメイン特化言語)と見なせます。このDSLは大抵、Pythonなど他の汎用言語への

    『微分可能プログラミング』はどこから来たのか - bonotakeの日記
    yoshikidz
    yoshikidz 2019/08/02
    ちゃんと調べたプロセスをブログに残してアウトプットするのすごい。論文は数式みて頭痛くなったのは秘密
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