ブックマーク / dev.classmethod.jp (9)

  • 一般公開された Amazon Aurora Serverless v2 を東京リージョンで試してみた | DevelopersIO

    動作確認 初期ACU 作成直後のAmazon Aurora Serverless v2 のACU値を、CloudWatchのメトリック「ServerlessDatabaseCapacity」で確認しました。 インスタンスの作成直後のACUの値は32でした。 無負荷状態では、最小ACUの指定値(今回は8)まで段階的に低下していました。 INNODB_BUFFER_POOL_SIZE CLIを利用し、ACU値「8」で稼働中のDBの状態を確認しました。 $ DBHOST='aurora-ss-v2.cluster-xxxxxxx.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com' $ echo 'SELECT @@GLOBAL.INNODB_BUFFER_POOL_SIZE/1024/1024' | mysql -h ${DBHOST} -P 3306 -u admin -p @

    一般公開された Amazon Aurora Serverless v2 を東京リージョンで試してみた | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2022/04/25
    そうか2倍か。Amazon Aurora Serverless v2
  • [アップデート] AWS Step Functionsが200以上のAWSサービスと連携できるようになりました | DevelopersIO

    AWS Step Functionsが連携できるAWSのサービスが17個から200個まで大幅に増加しました。これにより実行できるAPIの数は9,000以上となりました。このアップデートによりAPIを叩くためだけのLambda関数を用意する必要がなくなり、AWS Step Functionsの使いやすさがグッと増したと思います。 AWS Step Functionsが連携できるサービスが爆増しました こんにちは、のんピ(@non____97)です。 AWS Step Functionsの連携可能サービス数が200個以上に増える神アップデートが来ました!! これにより、AWS Step Functionsから直接実行できるAPIの数は9,000以上となりました。 今まで、例えばEC2インスタンスを停止したい場合は、EC2インスタンスを停止させるLambda関数を用意して、そのLambda関数を

    [アップデート] AWS Step Functionsが200以上のAWSサービスと連携できるようになりました | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2021/10/02
    最近さわってなかったけど便利よね。classmethodの記事マジ役に立つよなー。
  • 大人数でプログラミングする時に気をつけていること(Java) | DevelopersIO

    1人もしくは(すごく能力の高い人だけの)少人数での開発と、大人数での開発ではプログラミングに対して気にするべきポイントに差があるような気がしています。 ここでいう大人数の開発とは、「プログラミングがどれくらいできるのか、自分が把握していない人がコードを書く可能性がある環境」を想定しています。 ここに挙げているポイントは「規模感に関わらず常に気にすべきこと」も含まれていますが、大人数になると特に問題が大きくなりそうなものをピックアップしてみました。 また、レビューに対する工数をすごくたくさんかけられる環境など、開発現場によっては当てはまらないものもいくつか含まれていますが、記事ではあまり気にせず思いついたものを羅列しています。 記事では基的に「レビューでつぶす」という解決方法はあまり考慮していません。粒度によりますが、当に厳密なレビューフローがないと、どこかのタイミングで読みづらいコ

    大人数でプログラミングする時に気をつけていること(Java) | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2019/07/30
    ぼくもこんな感じだなー、“人はすでに書いてあるコードを真似する”を担保しようとするレベルは初心者も想定内だろうし意図した通りの真似をしてもらうって考え方でやってるかな。
  • 接続元 IP アドレスに基づいて IAM 権限を変更をしたい | DevelopersIO

    今日はユーザが意識することなく、接続元 IP アドレスによって IAM 権限を「管理者権限」「参照権限」に切り替える方法を紹介したいと思います。やりたいことを絵にすると、以下のとおりです。 例えば、オフィスやセキュリティエリア内など特定の IP アドレスからアクセスしている場合は、「管理者権限」として利用でき、自宅などパブリックアクセスの場合には「参照権限」のみに権限が変わる想定です。 今回は IAM 管理アカウントでのみ IAM ユーザを発行し、AWS リソースのあるアカウントにはスイッチロールでログインする想定で検証していますが、スイッチロールしない環境でも同じことは出来るかと思います。 IAM ユーザー準備(スイッチ元 AWS アカウント側) IAM 管理アカウントに IAM ユーザを作成します。AWS コンソールにはこのアカウントの IAM ユーザでログインし、各環境にスイッチロー

    接続元 IP アドレスに基づいて IAM 権限を変更をしたい | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2019/06/05
    へー。ロールの設定もできるのかー。AWSなんでもできちゃうな。アクセス元へのタグづけ機能とかつくるの面白いなー。
  • 「Hava」でAWSのシステム構成図を自動生成する | DevelopersIO

    クラスメソッドでは、メンバーズサービスの一環として、お客様が構築された環境について構成レビュー(AWSのベストプラクティスに沿った構成になっているか?)や運用作業の支援(各種作業代行)を実施させていただいております。 これらを実施する場合、まず最初にやることはお客様の環境把握なのですが、設計ドキュメントは最新の状態が反映されているとも限らないので(そもそもドキュメントがないケースもあります)、多くの場合AWSのマネージメントコンソールから実際の環境を読み解くという作業が発生します。 小規模なシステム(番環境のみ&EC2とRDSが1台ずつなど)であれば問題ありませんが、複数環境が混在、EC2も二桁台、、ぐらいになるとシステム全体像を把握するだけでも結構な時間がかかります。 今回はそんな既存環境の構成把握に一役買ってくれるであろうWebサービス「Hava | Automated AWS Ar

    「Hava」でAWSのシステム構成図を自動生成する | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/07/11
    いい、、、これ
  • Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO

    Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた Firebase とは 日(2016/05/19、日時間)より開催されている Google I/O 2016 にて、モバイル向けのサービス群「Firebase」の新バージョンが発表されました。ログ解析ツール「Firebase Analytics」やプッシュ通知サービス「Notifications」が無料・無制限で利用できるところが注目を集めています。 Google Developers Japan: Firebase を拡張、統合アプリ プラットフォームとして登場 [速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 - Public

    Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/05/19
    とってもよさげな感じ
  • 第1回 Elastisearch 入門 インデックスを設計する際に知っておくべき事 | DevelopersIO

    今回、第1回目の Elasticsearch 入門という事で、今回は「インデックスを設計する際に知っておくべき事」というテーマにしてみました。ここでのインデックスの設計とは RDB のデータベースとかテーブル、ビューの設計に当たるところです。 Elasticsearch は RDB など他のデータベスに比べ、その設計方法も結構独特です。(と言うか同じ事を実現するにしても色々な方法が用意されていて、さらにアプリケーション要件〜システムアーキテクチャ、運用面など広い範囲が関わってくる)RDB との比較も交え解説していきます。 Index で分けるか? Type で分けるか? 例えば、商品情報を保存するインデックスの設計を考えてみましょう。いわゆるRDBの設計で言うところのテーブル設計ですね。おそらくRDBではアプリケーション要件のみが、その設計の中心になるはずです。例えば、商品名や説明、価格情

    第1回 Elastisearch 入門 インデックスを設計する際に知っておくべき事 | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/03/11
    使ってからずっと思ってたけど、typeのうまい使い方ってなんだろう。typeで削除できないし、ある意味がいまだによくわからん。かゆいところはStack Overflowしかないからなー
  • エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO

    今回は、ローチャート、UML、システム構成図、などなどなど、 エンジニアがよく使いそうな図を書くためのツールを紹介したいと思います。 無料でMac/Windowsの両OSで使えるという条件でチョイスしてみました。 (あ、タイトルには「エンジニアのための」と書きましたが、今回紹介するのは別にエンジニア専用のツールではないです(念の為)) 汎用的 とりあえず、色々な図が書けそうなツール Cacoo 【URL】 https://cacoo.com 【特徴】 無料版では25シートまで 無料版での書き出しはPNGのみ だいたい何でも書ける 複数人でチャットしながら1つの図を作成出来る 【メモ】 特に有料版は高機能だと思う 会社で有料アカウントに入っているのであれば、このツールを使う選択肢で良いと思う draw.io 【URL】 https://www.draw.io/ 【特徴】 とりあえず会員登録し

    エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2016/02/13
    メモ。頭で思い浮かんだのが勝手にマインドマップになる時代こないかなぁ〜(遠い目
  • Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO

    はじめに Amazon EC2でLinuxサーバを新規構築する場合は弊社ではAmazon Linuxをお勧めすることが多いです。その理由としてはAWSのツールが最初から入っていてAmazonのサポートも受けやすいからです。Amazon Linuxを使ったことがない方はどんなディストリビューションなのか特徴を知りたいのではないかと思いますので、CentOSとの違いも含めまとめてみました。以下はAWS公式サイトのページになります。 Amazon Linux AMI Amazon Linuxの特徴 Amazon LinuxはRedHat系のディストリビューションになります。CentOSやRHELを使ったことがある方なら同じように使えるのではないかと思います。CentOSとの比較をしながらAmazon Linuxの特徴を見ていきたいと思います。CentOSはAWS MarketPlaceにあるCe

    Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO
    yoshikidz
    yoshikidz 2015/12/18
    やっぱりyumって便利だぬーそのアーキテクチャを生かすところがイケてる
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