周回遅れのkeroyonです。←24時間ってことね。 昨日、はてなからメールが来てました。…過去形(笑) 今日、はてなから「ブログ2年おめでと」メールが来ました。 でもネタがない。 なにかネタないかなぁ。#もう今日もちかぢかおわるっていうのに pic.twitter.com/vYMFWbWbxx— keroyon@ぽんこつガエル (@keroyon0001) 2019年5月27日 一昨日昨日とまたまたいろいろ見舞われてました。 結局、大事にはいたらなかったことがわかり、昨日みつけた情報でなんだか間に合いそうな感じが。物事が良い方角に進みそうな予感しかしない! ブログ書いてたこの二年も、ノーテンキに書いてた半年、いろいろ悩みだして半年、環境がくるくると変化した半年。振り切って半年。いろいろ事件もありつつ、いろいろな方との出会い、いろいろな書籍との出会いがあり、おかげさまで少しづつ心のレベルが
こんばんは、keroyonです。 もう日が変わっちゃう…。とりあえずいろいろ思い出したから書く。 ピエール瀧さんの事件については、批判的な意見も多くって、いろいろ思うところがあるんですけど…、 私がいろいろなところでお世話になっている、りとさんのブログにこんなブコメをしました。 ピエール瀧さんが逮捕されてしまった - りとブログ 「普通」でないから人を惹きつける。その人らに「普通」の価値観や法律を当てはめることが…。理解できないところに自分の能力を超えた感動を得られるような気がしてます。見せしめの感…(´-`).。oO 2019/03/16 06:29 さて、この話題はすこし脇におきまして。 先日、ひょんなところからクラシックの先生のような方とご縁があり、私の演奏した音源を聞いて頂く機会があって。 とりあえず、一番がんばったこの↓悲愴の音源を聞いていただきました。 チャイコフスキーさんと昇
おはよございます、keroyonです。 朝から考えさせられました。 www.asahi.com たまたまテレビで流れていて知った。このニュース。 「やっぱり、車の運転って苦手ですか?」 そして番組調べでは、街の女性100人に聞いたところ、 問題ない:8割 違和感ある:2割 という割合だった。 マイノリティの意見で簡単に炎上してしまう昨今と、簡単に取り下げてしまう企業の態度に意義を唱えるパネラー達。 そこで、ロバート・キャンベルは意義を唱える。 「やっぱり」という言葉の意味は「案の定」「予測したとおりになるさま」なのです。 「トヨタ」というグローバル企業が「(予測した通り女性は運転が苦手だと思いますが)あなたはいかがですか?」と聞いているのに等しく、社会的責任も含め、発言にはもう少し配慮をしたほうがいい ようなことを言われていた。※意訳だから引用符号じゃないほうがいいのかなぁ。 これは、マイ
おはよございます、keroyonです。 会社の同僚が、たぶん今日から会社をやめた。 日本語、変ですね。 その会社は、おそらくいわゆるブラック企業。有給ってあるの?て感じです。いや、あるんだけど、盆暮れ正月にどれだけ充当されてるのか、各個人にどれだけ付与されているのか、申請の仕方などが説明・明記がなく、なーなーなのだな。 そして、その同僚は3月末で退職することは決まっていた。 同僚は前職できちんとした会社に努めていて「有給付与のなーなーさ」がとにかく嫌だったようだ。ま、そりゃそうだ。 私は彼女の思う丈をいろいろ聞きながら「買い取りを提案してもいいよね」「自分の思う通り言ってみたほうがいいよ」と応援するような、突き放すような、そんな立場をとっていた。 そして昨日の昼、彼女は「死なばもろとも」の気合で、有給について「何日残っているのか」聞いていた。もちろん退職前に取得する目的で。 「(残日数を)
こんばんは、keroyonです。 先日友人からショッキングな話をききまして。 どうもご主人に愛人がいたらしいんです。そして、「将来いっしょになる予定だ」と。そして突然生活費を入れてくれなくなったとか…。ただ「子どもが自立するまでは離婚しない」と言われているようで…。 困った彼女はいろいろなところに相談に行き、「離婚しないのであれば婚姻費用(生活費)の請求ができる」ことがわかり、手続きをすすめようか悩んでいました。 倫でない行為…。 破綻の原因が不倫であることが証明できれば慰謝料も請求できるようです。 そんなこんなでいろいろ考えている時にこんな記事を見つけました。 記者のこだわり:不倫相手に請求できる? 離婚慰謝料訴訟 19日に最高裁判決 - 毎日新聞 不貞慰謝料は3年で時効…。不倫相手方に対して離婚慰謝料請求…底なしのドロ沼… 2019/02/18 15:09 あら?不貞慰謝料は3年で時効
こんばんは、keroyonです。 今日は一時間でも早くご紹介したく、ココへ来ています。 *** 注記:このエントリ内の「薬」は白い粉系の薬のことです。念のため。(190128) たまたまどこかで知った映画「まっ白の闇」。 薬物依存症の弟が絶望の縁からはい上がるまでの、右往左往の話。 俳優の内谷正文が自身の薬物依存症の体験をベースに13年にわたり上演を続けている一人体験劇を自身の初監督作品として映画化。 公式HPより 依存症フリーク!?のkeroyonはどうしても見たくなり、時間と場所を調整し名古屋まで行ってきました…。そして、名古屋での上映は来週末(~2/1)まで、その後は大阪…と狙わないと見れない映画なのね。(カメ止めも初めはそうだった) 噂通り、ご自分と実の弟の実話を「映画化したい」という、監督の熱量がおおいに伝わってきました。 と、ここまでは冷静に。 *** ここから下は、映画をみて
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