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  • クックパッド研究開発部門のチームビルディング

    2019年3月28日、株式会社scouty、エムスリー株式会社、クックパッド株式会社、Repro株式会社の4社の共済によるイベント「Machine Learning Team Building Pitch」が開催されました。機械学習チームのチームビルディングについて、各社の取り組みを共有するイベント。徐々に増え始めた機械学習組織の運営における知見を語ります。プレゼンテーション「クックパッド機械学習 」に登壇したのは、クックパッド株式会社研究開発部部長の原島純氏。講演資料はこちら クックパッドの研究開発部門について 原島純氏(以下、原島):よろしくお願いします。クックパッドの原島です。今日「何話そうかな?」ってギリギリまで考えたんですけど、ベタに自分の会社と僕の紹介にしようと思います。 まず簡単に自己紹介だけさせていただきますと、原島と申します。 2006年に京都大学の自然言語処理の

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    you-7188 2019/08/28
  • 「やるべき・やれる・やりたい」をグッドスパイラルに変える「Open,Share,Join」のマインド—小笠原治の成功法則 - ログミー[o_O]

    2018年12月19日に行われた「IVS2018 Winter Kanazawa」のセッション「IVS DOJO」で、株式会社ABBALab/さくらインターネット・小笠原治氏が登壇。良いスパイラルを回していくために大切な「Open,Share,Join」について語りました。 会社が窮地に陥ると、チャレンジしたい人が入る余地が生まれる 小笠原治氏:紹介いただきました、awabarの小笠原と言います(笑)。 (会場笑) よろしくお願いします。 (会場拍手) 今日は「Open、Share、Join」ということで。僕がふだん、正直すごい人たちと仕事をさせていただいているので、これだけは負けないように心がけようかなと思っていることを、みなさまと共有できたらいいなと思っています。このコンテンツ自体は、おっさんたちの自己紹介コンテンツでもあると思いますので、こちらから。 先ほど出ていた田中さんと一緒にや

    「やるべき・やれる・やりたい」をグッドスパイラルに変える「Open,Share,Join」のマインド—小笠原治の成功法則 - ログミー[o_O]
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    you-7188 2018/12/20
  • ワクワク至上主義の圧力|SeiyaFuchigami|note

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    you-7188 2018/11/16
  • 人には興味あるんだよ。でも、人間関係にはぜんぜん興味ないんだ|SeiyaFuchigami|note

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    you-7188 2018/11/15
  • 宝島社の「付録つきムック本」は不況知らず カリスマ編集長が語るヒットの法則

    物を付けて売る、新たな発想が生んだ「ムック」 皆川祐実(以下、皆川):宝島社でムックをつくっていますが、「ムック(mook)」とは、「マガジン(magazine)」と「ブック(book)」をひと言にまとめた造語です。そのなかでも、私はマルチメディアと呼ばれる、バッグやステーショナリーなどの「付録つきムック」を手がけています。 タジリケイスケ氏(以下、タジリ):では実際にこれまで皆川さんがどんなムックをつくってきたのか、いくつか事例のご紹介をお願いします。 皆川:付録を主とするムックは、約10年前に登場しました。たとえば、以前つくったイタリアのブランド「イル ビゾンテ」のバッグを付録にしたムックは15万部を約2週間で売り上げました。 タジリ:15万部というとかなりの部数ですね。 皆川:ヒットと言われる書籍でも2〜3万部が最近の相場です。2000円で売り出したこのムックは、201

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    you-7188 2018/11/05
  • クラウドサインで契約すれば“未回収債権ゼロ” スピード締結+コスト削減だけで終わらない、弁コムFinTech事業の展望 - ログミー[o_O]

    2018年10月5日、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて「MFクラウド Expo 2018」が開催されました。記事では、業務改善をテーマに弁護士ドットコム株式会社が行った講演「電子契約サービス『クラウドサイン』が挑戦するFinTech革命の全貌」の模様をお送りいたします。 弁護士ドットコムのFinTech事業参入 橘大地氏:みなさま、はじめまして。弁護士ドットコムという会社で執行役員をしております、橘と申します。弁護士ドットコムは2005年に現会長の元榮が創業いたしまして、ユーザーと弁護士をマッチングするプラットフォームとしてサービスを提供していました。 例えば、人生離婚交通事故といったライフイベントに遭遇したとき、知人に弁護士を紹介してもらったり、駅前の法律事務所に行ったりすると思います。しかし交通事故で悩んでいるのに、紹介されたのは離婚に強い弁護士だったり、またその逆だっ

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    you-7188 2018/11/01
  • ほぼ日手帳が人気の理由は、文脈の“広さ×深さ”にある 熱狂的な顧客を生み出すコミュニケーション戦略 - ログミー[o_O]

    二軸で分析する、顧客の階層と感情 高橋遼氏:続いて「顧客のピラミッド」みたいな話をさせていただくんですけれども、これは顧客の階層と感情のお話です。 ここ、実はすごく重要なお話なんです。まだ買ってくれてないお客様、「トライアル顧客」ということで1回買ってくれたお客様、そして「日和見顧客」という、まあ今日はAの商品買うんだけれども明日はBの商品買ってあさってはCの商品買うというように、その日によっていろんなブランドを選ぶよというお客様、そして「継続顧客」という何回も繰り返し買ってくれるお客様ですね。 続いて「ロイヤル顧客」、その上が「熱狂顧客」といって、そのブランドのことが好きでしょうがないお客様、というピラミッドです。ここで注意しなきゃいけないお客様の階層というのがあります。実はそれが「継続顧客」なんですね。 皆さん顧客の分析をされているかもしれませんが、継続的に買ってくれているので一見すご

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    you-7188 2018/10/23
  • サイバー攻撃から身を守る4つの方法 マルウェアアナリストが語る、日本が狙われる危険性とその対策 - ログミー[o_O]

    2018年10月4日、JPタワー ホール&カンファレンスにて開催された「Security Days Fall 2018」において、キヤノンITソリューションズによる講演「サイバー攻撃の最新動向」が行われました。当セッションでは、マルウェアの解析を担うアナリストの池上氏より、解析者の視点からみた最新のサイバー攻撃事例とその対策について語られました。記事ではその全容をお送りします。 最新のサイバー攻撃手法と、その対策 池上雅人氏:みなさん、おはようございます。日は、朝早くからお越しいただき、誠にありがとうございます。キヤノンITソリューションズ株式会社の池上と申します。 私は「マルウェアアナリスト」という肩書きのとおり、ふだんはマルウェアの解析を仕事にしています。日は解析者の視点から最新のサイバー攻撃についてお話ししたいと思います。セミナーでは非常に多くのテーマを取り扱います。ぜひキー

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    you-7188 2018/10/23
  • インスタで見る、BMWとフォルクスワーゲンの「文脈的価値」の違い ブランドと顧客を結びつける信頼のかたちとは

    2018年7月10日、hoops link tokyoにて「『熱狂顧客戦略』セミナー ~あなたが今、当に大切にすべき顧客は誰ですか。~」が開催されました。登壇したのは、株式会社トライバルメディアハウスでチーフコミュニケーションデザイナーを務める高橋遼氏。この2月に刊行されたばかりの著書「熱狂顧客戦略」の内容を踏まえ、顧客を熱狂に導くうえで必要なノウハウや先進企業の取り組みについて講演を行ないました。記事ではその前半の模様をお送りします。 ミッションは「人類にオドロキと感動を! 人生にもっと熱狂を!!」 高橋遼氏(以下、高橋):皆さんこんにちは、トライバルメディアハウスの高橋と申します。今日はお越しいただいてありがとうございます。当に暑かったですね。今日はそれに負けない熱い話をできればなと思っています。 今日のテーマは「顧客の熱狂」ということで、20時半まで約1時間半、ちょっと長いんで

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    you-7188 2018/10/22
  • マーケティングとは、機能ではなく“思想”のようなもの 「日本におけるマーケティング」が抱える課題とは

    マーケティングの定義が、日では相当狭い 徳力基彦氏(以下、徳力):熱いですね。逸見さんが今までいた会社のマーケティング部署への熱い思いが今、ぶちまけられた感じがあります。 奥谷孝司氏(以下、奥谷):恨みつらみ。 逸見光次郎氏(以下、逸見):恨んでいないので(笑)。 徳力:今の書評の話は、すごくわかりやすいと思いますね。マーケティングという言葉を聞いたときに、自分の仕事は何だと思うか。マーケティングと言ったときの、マーケティング部の仕事とは何ですかという定義が、日では相当狭いですよね。リサーチ部署と思っている人もいるでしょうし。 逸見:昔はリサーチが強かったですよね。 徳力:今みなさんがおっしゃったように、どちらかというと広告・キャンペーン側のマーケティングをイメージする人も多いでしょうね。 逸見:販売促進部ですね。 徳力:どちらかと言うと4Pの中のプロモーションだけをイメージする人が多

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    you-7188 2018/10/18
  • 死につつある既存のマーケティング手法と、生き延びる道 5人の現役マーケターによる徹底討論 - ログミー[o_O]

    当に「マーケティングは死んだ」のか? 徳力基彦氏(以下、徳力):アジャイルメディア・ネットワークの徳力と申します。日はよろしくお願いします。 今日は「『マーケティングは死んだ』のか?」というテーマでセッションさせていただきたいと思います。先にアンケートをとったほうがいいですかね。「マーケティングは死んだと思っています」という方は? (会場笑) 徳力:手を挙げにくいですかね(笑)。もちろん、マーケティングは死んでないぞ、と思ってる方はたくさんいると思うんですが、今日は、「マーケティングは死んだ」という前提で、日和らずに議論をしていただければと思っております。 タイトルが過激ですが、話の内容はオープンです。ツイッターのハッシュタグもご用意しております。「#マーケティングは死んだ」です。日和った議論にならないようにあえて「死んだ」で止めておきました。 余裕があったら、質問はハッシュタグから拾

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    you-7188 2018/10/17
  • ロジカルシンキングだけではもう限界 編集的思考に不可欠な「ロジックとアナロジーの往復」とは

    アナロジカルシンキングを上達させるための秘訣 安藤昭子氏(以下、安藤):じゃあ最後ですね。あと30分ちょっとでざーっとお話をしていきたいと思いますが、もういっこ。アナロジカルシンキングを上達させるための秘訣です。 略図的に考える、ということが書いてあります。先ほどから皆さんに似てるもの似てるものという言い方をしていますけれども、なにかとなにかが似てると思うときは、私たちはたいてい、ある程度の略図化をしてるはずなんですね。 そうしないと、まったく同じものじゃないと似てると認識できなくなっちゃうので。だから、ある程度略図化しながらなにかを比べてるはずです。 物事を略図的に考える 安藤:(スライドを指して)例えば、これってわかりますよね。日地図、もしくは日列島です。そうなんですけど、日列島って当はこういうかたちじゃないですか。でもこれを見て日列島って思わないひとは、日人だったらいない

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    you-7188 2018/10/17
  • 笑点の大喜利はアナロジカル・シンキングの宝庫 体験+知識+思考で動くアナロジーの仕組み - ログミー[o_O]

    考えるってどういうこと? 安藤昭子氏(以下、安藤):じゃあ、考えるってどういうことなんだと。考えるということについて、ここで少し皆さんと考えてみたいと思います。 まず大前提です。私たちの頭の中で起こっていることとして、ひとの頭の中の思考プロセスというのは、もうブラックボックスですね。なにが起こってるかわからない。 (スライドを指して)INPUTとOUTPUT、認知情報と伝達情報とありますが、私たちは日頃なにか情報が入ってきて、例えばdocomoという文字が入ってきて、それをOUTPUTしようと思います。docomoから、かしこもに行くのか、スマホに行くのかというふうになります。 そのあいだ頭の中でなにが起こっているのか考えるというのは、普通に生活してるとできないですね。勝手に自動操縦してくれてると。 もう一回ちょっと連想のことを試してみたいんですけれども。前にリンゴがあります。今皆さんにや

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    you-7188 2018/10/16
  • 私たちは身の回りの情報を“編集”しながら生活している 編集工学研究所コンサル直伝のアナロジカル・シンキング講座 - ログミー

    企画力、発想力を引き出すアナロジカルシンキング 安藤昭子氏(以下、安藤):みなさん、こんばんは。 今日は、編集工学シリーズの2回目ということで、前回いらして下さった方も、ちらちらとお顔を覚えてる方がいらっしゃいます。ありがとうございます。 今日はお暑いなか、台風も近づいてきてるようですけれども、たくさんの方にいらしていただいてうれしいです。 今日はこちらにもあるように、「21世紀のビジネスパーソン必携の思考力とは」ということで、企画力、発想力を引き出すアナロジカルシンキングと名付けています。 アナロジカルシンキングってなんだろうな? というイメージを持ちながら、いらしてくださったと思うんですけれども、この2時間で皆さんがなにかしら明日からちょっと試してみようかな、と思えるようなものを持ち帰っていただけたらなと思います。 私たちは情報を編集しながら生きている さっそく中身に入っていきたいと思

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    you-7188 2018/10/15
  • PRパーソン自体が魅力的なコンテンツになる必要性 社会の公器として共に歩む、メディアと企業PRの在り方

    広報・PRとして、メディアとどう付き合っていくか 三浦崇宏氏(以下、三浦):では、「メディアの今後」に行きましょう。これはどういう意味ですか? 司会者:うーん、そうですね。例えばここ最近でいうと、とくに今日はITやベンチャー企業の方が多いと思うのであれなんですが、メディアに取材されたら1回だけ添削ができるものだと思っている方も非常に多いんですね。 その点でいうと、先日、とあるWebメディアとITベンチャー企業でちょっと揉め事があったという話を聞きまして。取材記事に対してITベンチャーの社長がTwitterで「こんなことは話していない」と、メディアに意図的に切り取られてしまったんだと捉えられるようなツイートをしてしまったと。 それに対してメディア側が抗議をして、最終的に企業側が謝罪リリースを出すという異例の事態が起こりました。 最近いろんな方からこういった事案について話を聞くことが多いなと思

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    you-7188 2018/10/15
  • 経営者からすれば、結果が出ていればそれでいい ひとつ上のPRパーソンになるために必要な「経営者視点」

    露出を競わない海外の優秀なPRケース 三浦崇宏氏(以下、三浦):嶋野さんの場合、グローバルのPRでのケースもたくさんご存じだと思います。今、海外だと、PRの優れた注目されているものはほとんど露出を競わないですよね。 嶋野裕介氏(以下、嶋野):そうですね。 三浦:そういう結果は、どういう評価がされるんですか? 嶋野:さっきのブランドとPRの話はけっこう大事なポイントだったかなと思っていまして。例えば、今年のカンヌとか行かれた方がいらっしゃるかはわからないですが、僕行ってきて、PR部門のもちろん賞など全部を見ているんですね。やはり今年は圧倒的……。 三浦:カンヌ広告祭は、だいたいみんなプールで遊んでそうですよね。 嶋野:そうですね。 (会場笑) 三浦:嶋野さんは毎回すごくちゃんと聞いていて、僕らはそれを見て「東京へ帰ってから嶋野さんの(話を)聞けばいいんだな」と思ってプールにいるという。当、

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    you-7188 2018/10/12
  • PRとは、リレーションで問題解決を図ること? 第一線で戦うPRパーソンたちの生討論

    PR版「朝まで生テレビ!」の開幕 司会者:みなさま、ありがとうございました。今日はこんなお三方にお集まりいただきディスカッションをしていきたいなと思っています。まずお三方、登壇席にご移動ください。 では、移っていただく間に簡単に今回の趣旨を改めてお伝えいたします。PRのこういったイベントとしては、一方通行でノウハウを教えるといったものはたくさんあると思いますが、立場が違えば課題も違うわけでして、エージェンシー側と事業会社側でも違いますが、BtoB・BtoCでも違いますと。 というなかで、ではディスカッションをする場があったほうがいいのではないかと言っていて、したいけれども、ぜんぜんなかったんですね。私は個人的に『朝まで生テレビ!』が大好きで、PR版のそのようなものをやろうではないかということでお集まりいただいております。朝まではやらないんですが、朝生みたいなものだと思っていただければと思い

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    you-7188 2018/10/11
  • ユーザー解約防止の役割では終わらない ボランチとして立ち回るカスタマーサクセスのあり方

    2018年はカスタマーサクセス元年 高橋歩氏(以下、高橋歩):みなさんこんばんは、今日はよろしくお願いします。 まず最初に、登壇者の方々の自己紹介をさせていただければと思います。1分ぐらいでお話をいただければ。では小川さんからお願いします。 小川泰正氏(以下、小川):みなさん、こんばんは。僕はSansan株式会社でカスタマーサクセスの責任者を務めている小川といいます。もともとは人材系の会社にいまして、Sansanに入って3年ぐらいです。 人材系の業界にいたころはいわゆるフロー型のビジネスだったので、サービスを売ったら売り続けなきゃいけませんでした。Sansanに入った理由の1つには、やっぱりクラウドサービスでサブスクリプションのモデルであるってことがけっこう大きかったんですね。 何が良いかというと、これってストック型のビジネスなんです。ストック型のビジネスってカスタマーサクセスがすごく重要

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    you-7188 2018/10/11
  • これからのPRにはどんな可能性があるのか? GO三浦氏×メルカリ矢嶋氏×電通嶋野氏が、PRのキャリアを語る

    会場となったスマートニュースの事業について 司会者:日はお越しいただきありがとうございました。まずは会場を提供いただいているスマートニュースについて、同社の谷さんからご説明していただきます。 谷尚子氏(以下、谷):みなさん、おつかれさまです。こんばんは。今日はお忙しい中お越しいただきまして、誠にありがとうございます。 弊社、スマートニュースについて少しだけお話しさせていただければと思います。弊社は2012年にサービスを開始しまして、約6年が経ちます。「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というのミッションを持って運営しております。 現在、日米3,000以上の媒体チャンネルとオリジナルチャンネル(クーポンチャンネルなど)を組み合わせた、新しいニュース体験を世界中に提供しております。 弊社は、よくキュレーションメディアだと思われがちなんですけれども、人為的な編集等はしておりません

    これからのPRにはどんな可能性があるのか? GO三浦氏×メルカリ矢嶋氏×電通嶋野氏が、PRのキャリアを語る
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    you-7188 2018/10/09
  • 柿次郎氏が新メディア「Gyoppy!」で伝えたい、本当の海の姿 「漁師は生命力が強くてかっこいい」

    メディアとして海の課題をどう伝えるか 長谷川琢也氏(以下、長谷川):よろしくお願いします! (会場拍手) ということで、ようやく、柿次郎さん。ここまで長かったですね。 徳谷柿次郎氏(以下、徳谷):そうですね。準備、半年ぐらいですかね。 長谷川:もうちょいかかりましたね。 徳谷:今日公開されたオリジナルコンテンツで、僕が出ているんですが、その時点で僕の見た目が違う、今日もまた違うという……。 長谷川:それぐらい時間が経ったという。 徳谷:そうですね。 長谷川:自分としては現場に入ったり、もともとで言うとECやそっち系のプロモーションのことをずっとやっていました。 メディアをやったことがないので、今日の第1部の「メディアとしてどう伝えていくか」というのは、まさに自分もスタートですし、みなさんに一緒に教えていただきながらやりたいなと思っています。 (今日のテーマの)「海の課題をどのように伝えるべ

    柿次郎氏が新メディア「Gyoppy!」で伝えたい、本当の海の姿 「漁師は生命力が強くてかっこいい」
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    you-7188 2018/10/09