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  • ストックホルム副市長、ドラァグクイーン姿で極右の「不寛容」に対抗

    スウェーデンの首都ストックホルムの市庁舎で、ドラァグクイーン姿で子どもにの読み聞かせをするヤン・ヨンソン副市長。自由党提供(2023年5月26日撮影、6月15日提供)。(c)AFP PHOTO / ROBIN BACKMAN / LIBERALERNA STOCKHOLM 【6月16日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルムのヤン・ヨンソン(Jan Jonsson)副市長(45)が、今週開始した「不寛容とポピュリズム」に対する反対運動の一環として、ドラァグクイーン姿で子どもにの読み聞かせをする動画を公開した。 同市ではドラァグクイーンが、図書館で子どもを対象としたの読み聞かせや、王立劇場でのガイドツアーを実施している。 極右・スウェーデン民主党はこうした活動を繰り返し批判しており、ジミー・オーケソン(Jimmie Akesson)党首は5月に行われたテレビ討論会で、ドラァグクイーン

    ストックホルム副市長、ドラァグクイーン姿で極右の「不寛容」に対抗
    younghee15
    younghee15 2023/06/16
    めちゃくちゃいい
  • 「仕事は仕事」 アフガニスタンの元大臣、ドイツでピザ配達する日々

    アフガニスタンの元通信・IT相サイード・サダートさん。ドイツ東部ライプチヒで(2021年8月29日撮影)。(c)JENS SCHLUETER / AFP 【9月6日 AFP】サイード・サダート(Sayed Sadaat)さん(50)はかつてアフガニスタンの大臣だったが、政権内の腐敗に嫌気が差し辞職した。今、ドイツでフードデリバリーの自転車配達員として生計を立てている。 平日は6時間、土日は正午から夜10時まで、サダートさんはオレンジ色の上着を着こみ、大きな四角い配達用バッグを背負って、ピザなど注文された料理を客に届ける。 「この仕事を恥ずかしいとは全く思わない。仕事仕事」とサダートさんはAFPに語った。「仕事があるということは、需要があるということ。誰かがやらなければ」 ここ数年で多くのアフガン人がドイツに住み着いた。サダートさんは、東部のライプチヒ(Leipzig)に住んでいる。 主に

    「仕事は仕事」 アフガニスタンの元大臣、ドイツでピザ配達する日々
    younghee15
    younghee15 2021/09/06
    元大臣がピザ配達がどうこうというより、生きる力を尊敬する。自分の命をどこでどう使うかを自分で決める力、決めた先の環境に柔軟に適応する力。
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