唐突ですが、書きたくなったので。 使っている女性を見たことないとよく言われますが、ここにいます。私です。 「そんなの知らないわよ」「行きましょうよ」など普通に使います。 それが私にとって一番しっくりくる言葉づかいです。 ある種の方言なのではと思います。
前々から気になってるんだけど日本の漫画、喫煙描写がめちゃめちゃ多い。 少年漫画もそうだし女性向けでもちょっとワルくてかっこいいオトコはよくタバコ吸ってる。 ジャンププラスなんかの読切でも渋いオジサンとか「元殺し屋主人公」みたいなキャラみんなタバコ咥えてるでしょ。 絵や内容的に作者は10代かせいぜい20代だろうなーって作品でもそんなだから驚く。 最近VTuberの若い女性が「タバコはカッコいいよね〜」と話してるのも見た。 表現規制せよ! と言いたいのではないけど若い世代にここまでタバコが「カッコいい記号・オトナの記号」としてポジティブに認知されてることに危うさを感じている。 健康に悪いなんてことは重々承知だろう。 それでも子供の頃に見る漫画やアニメがこれだけ「タバコはカッコいい」とメッセージを発し続ければその印象は一生残る。 機会が来れば手を出してしまう。 ワンピースのサンジがアメリカだとタ
インパラ・・・ウシ科に分類される偶蹄類。本種のみでインパラ属を構成する。 インパラ・・・ゼネラルモーターズ (GM) がシボレーブランドで販売している大型乗用車 インパラ・・・小惑星帯に位置する小惑星 インペラ・・・液体・気体用の遠心力ポンプや発電機等に使用される羽根車 インペラトル・・・ローマにおける軍指揮者、凱旋将軍・大将軍、元首・皇帝 エンペラ・・・イカの胴体横にあるヒレ エンペラー・・・天皇・皇帝 エンプラ・・・エンタープライズ(大企業) エンプラ・・・エンジニアリングプラスチック オンプレ・・・オンプレミス(自社サーバーでシステムを運用する形態) オンパレ・・・アイカツオンパレード!のこと アスパラ・・・アスパラガス アスパラドリンク・・・田辺三菱製薬から出ている栄養ドリンク タフマン・・・伊東四朗がCMしていた栄養ドリンク (追記) 現代分類学の秘孔を突く新機軸エントリに思いの
・ ・ ・ 3つどころか1つも思い浮かばない (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー アンケート増田禁止条約につきましてはモノローグの体をとっておりご指摘はあたらないものと考えております フランス国歌のラ・マルセイエーズとか。スペイン国歌の国王行進曲って言いたくなったけど歌詞がないインスト曲を挙げるのは違うもんね。 ラ・マルセイエーズってマルセイユの歌って意味だっけ?マルセイユ自体がギリシア語マッサリア由来だとはわかってるけどその語源はわからないらしいな。さらに謎。 マルセイユといえばたぶん関係ないけどマルセイバターサンドも「六花亭」という店名があるのに「マルセイ」のほうが妙に存在感があってなんの意味なのか謎なことが有名だよな(ほんとに関係なかった) 宇多田ヒカル「Passion」「桜流し」「Kremlin Dusk」「Animato」「夕凪」 おお、宇多田ヒカルの人
映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジットされることが大事なスタッフのための記録であって視聴者にはなんの関係もないやん マニヤがあれ見て何にどんなスタッフが起用されてるか発見してニヤニヤするだけのもんやん 一般人からしたらただの退屈な5分、10分でしかないやん 名前が出てきたらもう退出してええやん そんなん個人の自由やん 最後まで見なあかん風潮はやめーや
タイトルは釣り。 山崎監督っていきなり監督になったというか、よくある「下働きやって助監督やって20年くらいしてから監督」みたいなルート辿ってない人なんだよな。 VFX極めてそっからいきなりメガホンとって、そっからアカデミー賞まで行った。 なんか本人もどっかのインタビューで「下働きしてないから申し訳ない」的なこと言ってた記憶ある。 修行しないでも寿司職人になれるみたいなのがちょっと前話題になってたけど 山崎監督の場合VFXは極めてたけど監督になるための「一般的な修行」はしてないからある意味ちょっと当てはまるよな。 寿司職人になる普通のルートとは別の、たとえば魚の生態を極めたさかなクンが寿司職人になったみたいな感じみたいな。 そういえばスラダンも原作者がいきなりメガホンとって第一作でアレができて興行収入一位みたいなのもあった。 もしかしたら日本映画の実写があんまりアレなのって(もちろん名作も多
もしも庵野秀明がシンデレラの映画を作ったらタイトルはシン・デレラかな?
最近ジャンプ+から人気作品が増えてきて、単行本が売れている。 それは良いことなんだろうけど、代わりに週刊ジャンプ本体のクオリティが下がってきてる。 前だったら週刊ジャンプで連載しなかっただろうなという作品がかなり増えた。 それでジャンプ+で人気作品を週刊ジャンプ本体に吸収したらどういうクオリティになるのかやってみた。 週刊ジャンプ本体で掲載している作品は22本。 22本枠で埋めていく。 -------------------- 1.ONE PIECE 2.SAKAMOTO DAYS 3.呪術廻戦(そろそろ終わりそう) 4.アオノハコ 5.僕のヒーローアカデミア(そろそろ終わりそう) 6.キルアオ 7.アンデッドアンラック(そろそろ終わりそう) 8.あかね噺 9.ウィッチウィッチ 10.逃げ上手の若君 11.夜桜さんちの大作戦 12.アスミカケル 13.暗号学園のいろは 14.僕とロボコ -
3連休に観に行ってめちゃくちゃ面白くて、この感動を共有したい!とウキウキで出社したのにほとんど話題に出てなくてガッカリ 増田民はゴジラ観ないのか -1.0見ないのはもったいないぞ VRゴーグルもジェットジャガーも出てこないから安心して見ていい けっこう反応あったので感想を足す ↓↓↓ ネタバレあり 色々ツッコミどころ満載であるところは重々理解してるし、ゴジラシリーズってそもそもそういうもの なのであえて良かったところだけ書きます ・人間VSゴジラ 従来のゴジラって「なんか変な反応がある」って科学者や自衛官が気づいてそれを調べてったらゴジラいたみたいな話が多い(そもそもゴジラがいる世界の続編だったりするのもある) そんな中で巨大化前のゴジラに襲われて生還した主人公と東京を襲うゴジラの過去の因縁と敗戦で戦力を失った日本の中でなんとか国を守ろうと立ち上がる元軍人たちの対立構造がカッコ良かった 「
正直、「絵の上手さ」を気にする人の理屈がわからない。 なぜ、イラストや漫画を描くのに「絵の上手さ」が必要だと考えるのだろうか。 作品を作ること自体に「絵の上手さ」は必要ないよね。 もちろん、上手いに越したことはないし、あまりにも下手なのは恥ずかしいという心理は理解できるけど。 よくあるのが、全身が描けないとか、背景が描けないとかだけど、だったら描けるとこだけ描けばいいのでは。 何かそれで問題があるのだろうか。 プロでさえ、べつにありとあらゆるものが描けるわけではない。 たとえば、人物画が上手い人に「超リアルなイージス艦を色々な角度から描いてくれ」と言っても、まあ無理な人のほうが多いだろう。 「絵の上手さ」を気にするのは、たとえるなら、野球の試合をするのに、まずプロレベルになるまで練習する必要があるとか言ってるのと同じことだと思う。
ぼくらの OPイントロのなんか線がのびてタイトルがでることろ サビのウシロ走り あの花 EDサビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ 放浪息子EDEDのイントロのピアノがアニメのラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい でもピアノアレンジの歌はアニメでしか聞けないからほんと残念 オリジナルは全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。 サビの直前で走り出す感じの演出すき サビの最初のフレーズのあとくるりんって回るところ好き キテレツED はじめてのチュウリアタイでみてたのもあるけど イントロでコロ助のちょんまげがゆれるのが楽しい サビのチュウのところではずかしげにふりむくコロ助かわいい 2回めのサビのウフフで合わせてわらうコロ助かわいい ナルトED wind歌の雰囲気と映像がすげーマッチしてて好き プラネテスEDイントロの入りが
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