プロのWebデザイナーじゃないけど、ブログをもっとカッコよくしたい!もっとオシャレに見せたい!という方のために、これまで紹介したブログで使えるスグレモノツールをまとめてみました。 便利なフリーソフトはたくさんありますが、この中でお気に入りが見つかるとうれしいです。 名付けてsweetloveパック(livedoor風味) 画像系 ImageChef(日本語・携帯にも対応) ワンポイントや mixi のプロフィールにどうぞ 画像が簡単にできるジェネレーターいろいろ :: Love & Design :: Polaroid-o-nizer™ ポラロイド風や枠をつけてオシャレに演出 写真をオシャレに見せたい人のための便利なツール :: Love & Design :: デザイン系 Dynamic Drive CSS Library タブメニューなどが豊富に揃っています。 誰でも簡単にCSSカスタ
第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基本になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)
サイトを構築していると、プログラマはWebデザイナーと共同作業をしなければならない。 しかし高度なRIAを実現しようとすると思っているようにWebデザイナーに素材を作成してもらうだけでもとても骨の折れる作業だ。 そこで、一層、「すべてのプログラマはWebデザイナーになればいいんじゃね?」と思った。 今回は、私の実体験に基づき、「プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法」というのを考えてみた。 ■ HTML,CSSを覚えよう まず、HTMLとCSS。いくら私でもW3C( http://www.w3.org/ )のすべてに目を通せとは言わない。 ブラウザ間で挙動が違うのでそれぞれのタグがどのブラウザで使えるのか一覧がまず欲しい。手軽なのは詳解HTML & CSS & JavaScript辞典。このハンドブックは見やすいのでお勧め。また、よく使うタグに関してはすべて覚えよう。覚えている
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