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  • 私が河野太郎防衛大臣にブロックされた日 ブルーインパルス「プロセスはどうでもいい」 | 文春オンライン

    この記事をじっくり読んだ。 「河野氏『私の発案』 ブルーインパルス都心飛行」(毎日新聞6月3日) 《河野太郎防衛相は2日の記者会見で、航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が東京都心上空で展示飛行をしたのは、自身の発案だったことを明らかにした。以前の会見では発案者を明らかにせず、省内外から説明責任を果たすよう求める声が上がっていた。》 「プロセスはどうでもいいだろうと思う」? あのブルーインパルスの飛行を知ったとき、私は「河野大臣のアイデアなんだろうなぁ」とふつうに思った。ブルーインパルスが飛んだら自身のツイッターでも盛り上がるんだろうなぁと。 ※実際に「#みてくれ太郎」というハッシュタグを使って写真をアップしてほしいと呼びかけていた。 しかし飛行の翌日、次の記事を読んで「おや?」と思った。 「ブルーインパルス感謝の“航空ショー”は誰の発案?」(日刊スポーツWEB5月30日)

    私が河野太郎防衛大臣にブロックされた日 ブルーインパルス「プロセスはどうでもいい」 | 文春オンライン
    yttck2014
    yttck2014 2020/06/06
    政治家だってブロックしてもいいだろ。サンドバックだっと思ってんのか
  • “遺伝子ダイエット”佐藤芹香に「ニセ医者疑惑」を直撃――「楽天PCR検査キット」開発会社トップの正体 | 文春オンライン

    楽天が法人向けに販売し、話題となっている新型コロナウイルスのPCR検査キット。その開発・製造をする「ジェネシスヘルスケア」の佐藤バラン伊里・代表に、過去の経歴詐称疑惑が浮上した。かつて佐藤氏は「佐藤芹香」という名前で活動。2004年に提唱した「遺伝子型ダイエット」がブームとなった。しかし、自身が語る「米国の心臓外科医」、「21歳で米コーネル大学の医学部と政治学部を卒業した」との経歴に疑惑が浮上。これらを検証し、佐藤氏に対面取材した「週刊文春」(2006年11月9日号)の記事全文を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ いま女性に大人気の「遺伝子ダイエット」。このブームの立役者こそ、米国コーネル大学卒の美人心臓外科医という触れ込みの佐藤芹香女史である。ところが、テレビにも引っ張りだこの彼女にある疑惑が浮上している。実は経歴に重大な詐称があるというのだが――。

    “遺伝子ダイエット”佐藤芹香に「ニセ医者疑惑」を直撃――「楽天PCR検査キット」開発会社トップの正体 | 文春オンライン
    yttck2014
    yttck2014 2020/04/28
    >――アメリカでは医学部卒業に8年かかりますが、91年卒業なら21歳ですよね。本当に卒業したんですか。 「15歳で私は大学生になった。小5と高1で飛び級しているから」
  • 母を「愚母」と罵倒、父は「もう殺すしかない」――元農水次官が“息子殺し”という地獄に至る「修羅の18カ月」 | 文春オンライン

    元農水次官の熊沢英昭被告が長男を殺害した罪に問われている事件の裁判で、検察側は懲役8年を求刑、16日に判決が言い渡される。法廷では、長男が原因で結婚が破談になり、長女が自殺したという衝撃の事実が明かされた。母のことを「愚母」と罵倒していたという長男・熊沢英一郎氏の生活実態などを報じた「週刊文春」2019年6月20日号の記事を再公開する。なお、記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 農水事務次官まで務め、自慢の種だった父に、何十カ所も滅多刺しにされて亡くなった熊沢英一郎氏。実は彼は、44歳までほぼ無職でいながら、高級住宅街で一人、暮らしていた。2週にわたる総力取材で初めて明らかになったその異様な生活実態と、実母の素顔とは――。 ◆ 皇室ゆかりの学習院大学を抱える文教地区、東京都豊島区目白。JR目白駅を出て、目白通りから脇道に入り数分歩くと、春にはしだれ桜、秋には紅葉を見に多

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    yttck2014
    yttck2014 2019/12/15
    なぜ世間が同情的なのかわからない。厳罰を望む。
  • 河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い | 文春オンライン

    今年7月の参院選では、河井氏は、の案里氏を参院選広島選挙区(改選2)に出馬させ、自民党現職と野党候補との間で、熾烈な選挙戦となった。結局、菅義偉官房長官や公明党などの支援を受けた案里氏が、自民党現職を振り切り、初当選。夫の克行氏は、9月の内閣改造で、法務大臣として待望の初入閣を果たした。 7月の参院選で初当選した河井案里氏 ©共同通信社 選挙でのウグイス嬢の報酬は、公職選挙法で上限額が1日1万5000円と定められている。だが、「週刊文春」がウグイス嬢や河井氏の後援会関係者、広島県連関係者などを取材すると、案里氏の事務所はウグイス嬢13人に対し、法定額の倍の1日3万円を支払っていた疑いがあることがわかった。さらに、ウグイス嬢の領収書や支払いを記した“裏帳簿“を入手。こうした文書によれば、案里氏の事務所は、選挙期間中には、1日1万5000円を支払ったことにして領収書をウグイス嬢に書かせ、残り

    河井克行法相 妻の参院選に公選法違反の疑い | 文春オンライン
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    yttck2014 2019/10/30
    やっぱ文春の高い能力は芸能人じゃなくてこういうのに使わないとね(ニッコリ
  • 医学部をめざす高偏差値エリートに天才肌の発達障害が多い? | 文春オンライン

    いっぱぐれがない」「偏差値が高いから」。そんな理由で、有名エリート高の生徒たちが競って医学部をめざすようになりました。しかし、医学教育関係者によると、高偏差値の人の中には「医師に向かない人」がいて、その中には発達障害の人たちもいると言われています。 果たして、今の医学部受験ブームはこのままでいいのか。文春新書のベストセラー『発達障害』の著者で昭和大学医学部精神科の岩波明教授(東大医学部卒業)と、話題の新刊『医学部』の著者でジャーナリストの鳥集 徹さんが、「発達障害と医学部のリアル」を語り尽くしました(全3回)。 *「発達障害」とは ──対談を読む前に── 発達障害は大きく、ADHD(注意欠如多動性障害)とASD(自閉症スペクトラム障害)に分類される。ADHDは会議で貧乏ゆすりをするなど落ち着かない(多動性)、思ったことをすぐ口に出したり行動したりしてしまう(衝動性)、勉強や仕事でのミス

    医学部をめざす高偏差値エリートに天才肌の発達障害が多い? | 文春オンライン
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    yttck2014 2019/09/02
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