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東芝に関するyukimi0721のブックマーク (3)

  • 「東芝だけが黒字」な理由、テレビ事業復活の舞台裏(上)(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    年末商戦も薄型テレビは人気だが、国内メーカーはまるで儲からない。2008年度、国内首位のシャープ、2位のパナソニックはともに営業赤字。世界2位のソニーに至ってはテレビ事業だけで、1300億円の営業赤字を計上した。  上位総崩れの中、唯一黒字を確保しているのが、事業規模で劣る東芝だ。実際、東芝のテレビ事業は絶好調。国内シェアは06年の1ケタから09年には20%目前と約3倍に上昇した。しかも一貫してシェアを伸ばしているのは東芝だけ。この同社だけのテレビ黒字を、業界通は“電機業界七不思議の一つ”と呼ぶ。 シェアどん底からの復活 「物」志向で口コミ呼ぶ  06年2月21日、東芝は薄型テレビの新ブランド「REGZA(レグザ)」を発表した。会場は前年末にオープンしたばかりの超高級ホテル、マンダリンオリエンタル東京。華々しさの裏側で、実は、東芝のテレビ事業は危機に瀕していた。  1990年代のブラウ

  • 東芝のレシーブ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    SARVHによる提訴、という事態に至った録画補償金問題だが、提訴記者会見に対応して出された東芝のプレスリリースが読みやすくてなかなか良い。 http://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_11/pr_j1101.htm 1.補償金の徴収について 「従来のアナログ放送においては著作権保護技術(ダビング10やコピーワンス)が施されておらず、無制限にコピーが可能なことから、アナログチューナーを搭載するDVDレコーダーについては補償金の対象にすることで関係者間の合意がなされていました。」 「しかし、現在のデジタル放送においては著作権保護技術が施されてコピーが制限されているため、デジタル放送の記録に特化したアナログチューナーを搭載していないDVDレコーダー(以下、アナログチューナー非搭載DVDレコーダー)が補償金の対象か否かについては、消費者、権利者、製造業者など

    東芝のレシーブ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • カメラ200台投入! 東芝の新CMでバレットタイムはここまできた(動画)

    カメラ200台投入! 東芝の新CMでバレットタイムはここまできた(動画)2008.11.14 23:00 撮りも撮ったり、20テラバイト! 200台の東芝カムコーダー「Gigashot」を並べたリグで撮った海のように膨大な量の映像から作った東芝の新CMです。東芝のLCDテレビ、DVD再生機、ラップトップに内蔵の「フリービューのTVシグナルやDVDのようなSDのブロードバンドコンテンツをHDに近いクオリティーにアップスケールする新技術」(サイト)のPRのため作られました。 「世界初のタイムスカルプチャーのCM」が売り文句ですけど、この「 タイムスカルプチャー(timesculpturee)」というのは、映画『マトリックス』で流行った特撮技術「バレットタイム(Bullet Time/ブレットタイム)」を奇想天外な方向に進めた新技法です。フリーズしたフレーム内でアニメーションを再現しています。

    カメラ200台投入! 東芝の新CMでバレットタイムはここまできた(動画)
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