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勉強と社会に関するyuma_sunのブックマーク (5)

  • 仕事が速い人は “これ” を手で書いている。仕事のスピードと質を上げるメモの技術3選 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「前に打ち合わせで出た話の内容をもう一度確認したいのだけど、どこにメモしたんだっけ」 「書くのが遅いので、相手が話す速さにメモを書く手が追いつかない」 このような状況に陥りがちで、仕事のスピードが上がらない方はいませんか? デジタルツールの活用もひとつの手ですが、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、手書きですばやくメモをとれて、仕事を速く進められるようになります。そのポイントとはなんでしょうか。 今回の記事では、仕事の速い人になるために、メモにとる際に意識するべきポイントを3つご紹介します。 【ライタープロフィール】 青野透子 大学では経営学を専攻。科学的に効果のあるメンタル管理方法への理解が深く、マインドセット・対人関係についての執筆が得意。科学(脳科学・心理学)に基づいた勉強法への関心も強く、執筆を通して得たノウハウをもとに、勉強の習慣化に成功している。 「日付とタイトル」を書く 「

    仕事が速い人は “これ” を手で書いている。仕事のスピードと質を上げるメモの技術3選 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
    yuma_sun
    yuma_sun 2016/11/18
    読解力
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ギャップ・イヤー

    東京の某所のカフェで、仕事をしていた。たくさんやらなくてはならないことがあって、ちょっとあせっていた。 ふと顔を上げると、ヨーロッパから来たらしい青年が、前のテーブルに座っていた。バックパックを背負い、真剣な顔をしてを読んでいる。そのが、Roger PenroseのEmperor's New Mindだったので、思わずはっとした。 ちょっと背伸びをするふりをして、テーブルを立って、滅多にそんなことはしないのだけれども、声をかけてみた。 「こんにちは、失礼ですが。ペンローズを読んでいるんですね?」 「ああ、はい。」 「学生さんですか?」 「いや、そうではありません?」 「旅行中?」 「はい。去年、大学を卒業ました。」 「どこの大学を出たのですか?」 「ケンブリッジ大学です。」 「ああ、ぼくもケンブリッジに留学していました! 何を専攻していたんですか?」 「物理学です。」 「じゃあ、ぼくと

  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

  • 森毅の火傷にざまぁみろと思う

    昨年の今頃、森毅という京都大学名誉教授が事故に遭った。料理中にコンロの火が服に燃え移り、腕に火傷の重傷を負ったという。 ざまぁみろ、と思った。気分がすっとした。このときの感情は、さすがに倫理にもとると感じて封印していた。だが一年たって、正しい感情の発露だったと思い返した。ために、ここで打ち明けてみようと思う。 今から20年ほど前、高校生だった私は森毅のエッセイをむさぼるように読んでいた。進学校に通っていたが、地頭はそれほどよくなかったし、学校の雰囲気や、教育熱心な母の重圧に少々参っていた。 そんなときに、森が著書の中で「ええかげんでいいんや。大学では勉強なんてしなくていい。エリートは勝手に育つもんだ」と主張していたのに、救われた気がした。 それまでは頑張ろう。そして、大学では遊ぼう。そう考えて頑張った結果、大学では、早慶クラスの、名の通った大学に入った。 大学では、遊びほうけていた。とはい

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