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本と出版に関するyuma_sunのブックマーク (2)

  • 「Amazonから全ての本を引き上げて過去最高収益を得る出版社とは?」に書かれていないこと|りんがる aka 大原ケイ

    ジェフ・ベゾスが個人的に出資している金融系相手の米Business Insiderの元記事を、「打倒アマゾン」みたいなバズワードが入った記事の抄訳で紹介するGigazineの記事だから、はなからその辺は期待しませんがw、出版業界の人たちがいちばん知りたいであろう、なぜこのEDCがアマゾンを通さずに売上げを伸ばせたのか、具体的にどうやったのかがスッポリ抜け落ちているので、補足しておきます。元記事を見ればAn Army of Home Sellersという子見出しのところにちゃんと書いてあるんですけどね。 なぜ“アマゾン抜き”が可能だったのか? ・まずEDC ( Educational Development Corporation )って厳密に言えば出版社ではないんですよね。世界中の児童書の北米販売権(distribution rights)を買いとり、を作って、それを売って商売をしている

    「Amazonから全ての本を引き上げて過去最高収益を得る出版社とは?」に書かれていないこと|りんがる aka 大原ケイ
  • Amazon送料原則無料化とサービスの行き届いた小さな本屋と「でもお高いんでしょう?」 - 万来堂日記3rd(仮)

    当なら時間かけて書きたい話題なんですが、なんかもう忙しくてですね。勢いに任せて適当に書き飛ばしてしまいますよ、と。 Amazonが配送料を基無料にするそうでございまして。まあ、料金が発生する場合もあるみたいなんですが、基は無料、と。 インパクトありますなぁ。まあ、Amazonにしてみれば対して痛くはないのだろうなぁと推測するんですが。 今までは1500円以上で配送料無料、でしたな。貧乏性なもので、そうかそうかと複数注文したりするんですが、Amazonで商品が確保できる時期にばらつきがあるからでしょう、「先に送るからねん♪」というメールがきて結局はバラバラの時期に届く、というのもよくある話。その場合にも別段配送料が余分にかかったりはしていなかったですから。今までもまとめて発送するよりは次々と発送してどんどん処理していくほうがAmazonにとってはプラスだったってことでしょう。個々の取引

    Amazon送料原則無料化とサービスの行き届いた小さな本屋と「でもお高いんでしょう?」 - 万来堂日記3rd(仮)
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