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いじめに関するyunohitoのブックマーク (4)

  • 学習院って

    遠隔操作ウイルスで容疑者になっている人が学習院で相当ないじめにあってたってフライデーに出てるじゃん のこぎりで頭きられたとかさ・・・ 世間ではそういういじめがない学校って思われてるようなのかもしれないけど この容疑者の在籍してた時より4年くらい前の俺のいたころにもいじめがあった そいつは色が白くて赤ら顔なのを「アル中」っていわれて入学初日からいじられていじめられた 教師は当然見て見ぬふり、「やりすぎんなよ」ってあるけどまさに同じ 授業始まってる時に泣きべそかいてて制服も汚れてるのに見て見ぬふり むしろ、そいつを「騒いでいる」「奇行をとるふざけたやつ」とみなしてみんなの前で怒った まぁ教師も教師でクズなんだけど、そんなんだからいじめは終わることなくエスカレートする そいつは3年間いじめられ続けた ズボン脱がされるなんて当たり前のようにやられてた 教科書ぼろぼろにされるのも当たり前 制服はいつ

    学習院って
  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

    小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある媒体から、大津市のいじめについてコメントを求められた。 書いたけれど長くなったので、たぶん半分くらいに切られてしまうだろう。 以下にオリジナルヴァージョンを録しておく。 今回の事件はさまざまな意味で学校教育の解体的危機の徴候だと思います。 それは学校と教育委員会が学校教育をコントロールできていないということではなく、「コントロールする」ということが自己目的化して、学校が「子供の市民的成熟を支援する」ための次世代育成のためのものだということをみんなが忘れているということです。 私の見るところ、「いじめ」というのは教育の失敗ではなく、むしろ教育の成果です。 子供たちがお互いの成長を相互に支援しあうというマインドをもつことを、学校教育はもう求めていません。むしろ、子供たちを競争させ、能力に応じて、格付けを行い、高い評点を得た子供には報償を与え、低い評点をつけられた子供には罰を与えるという「人

    yunohito
    yunohito 2012/07/12
    競争原理の導入がいじめの源泉だそうな。それを主張するなら競争原理導入前はいじめが少なかったということが言えないと。学校側の隠蔽のインセンティブにはなっているとは思うけどね。
  • いじめについて - orangestarの雑記

    いじめについて、いじめられている人間の今おかれている状況に対する個人的な対応の仕方について、色々な方がアドバイスをしていて、ソレについて、思うことを書くんですが、でも、以下に書くことは、今、既に、その現場から遠く離れた自分が描いていい事ではなくて、だから、2002年ごろの、まだ、20代前半の自分が書いた物として読んで下さい。 いじめられている人へのアドバイスとして、 朝日新聞デジタル:いじめられている君へ - 教育や 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」 - Togetter のように、「逃げろ!」というアドバイスがある。確かに、「いじめに負けるな!」とか「みんな君の味方だ!その耐えた経験は君の力になる!」とか「それをバネにして頑張れ!見返してやると発奮するんだ!」とかに比べたらマシだけど、し

    いじめについて - orangestarの雑記
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