研究に関するyuripapagenoのブックマーク (2)

  • matplotlibのめっちゃまとめ - Qiita

    0. はじめに やりたいことがあるたびにいちいちGoogleや公式サイトで検索してそれっぽいのを探すのはもう面倒だ。 やっとそれっぽいのを見つけたのに、一行で済むようなことを「plt.なんちゃら」だの「set_なんちゃら」をたくさん並べましたなんてブログはもはや検索妨害だ。 Qiitaにすら僕のためのいい感じのまとめがないなんて…… よく考えたら自分が普段使うようなメソッドなんて限られているじゃないか。 もう自分でまとめるわ。自分のために。 というわけでインポート。 ちなみにmplは6.4.と6.5.でしか使わない。 1. 図(Figure)の作成 matplotlibの描き方は、まず台紙となるFigureをつくり、そこに付箋Axesを貼り、その付箋にプロットしていくというのが僕の中のイメージ。 したがってまず台紙を作る。これにはplt.figure()を用いる。plt.subplots(

    matplotlibのめっちゃまとめ - Qiita
    yuripapageno
    yuripapageno 2020/11/16
    めっちゃわかりやすい!
  • これだけは覚えておきたい!棒グラフ配色パターン4選|むぅ|色彩ハック研究家(修行中)

    日は、 伝わりやすい「棒グラフ」をつくるためのコツは?という疑問にお答えします。 パワポやエクセルで資料をつくるとき、 棒グラフを初期設定のまま貼りつけていませんか? 棒グラフをつくるときに大事なことは、 「そのグラフで何を示したいのか」によって配色を変えることです。 これは、4つパターンに分けることができます。 ①「種類」を示したいときの配色 ②「注目」箇所を示したいときの配色 ③「比較」結果を示したいときの配色 ④「時間」の前後を示したいときの配色どれにあてはまるのかがわかれば、配色パターンが決まり、わかりやすい棒グラフをつくることができます。 そこで日は、 ・棒グラフのパターン別配色とその具体例 ・棒グラフのNGパターン をご紹介します。 ・パワポ、エクセルで資料をつくることが多い ・わかりやすいグラフをつくりたい ・NGパターンだけは回避したい 1つでもあてはまる方は、ぜひご覧

    これだけは覚えておきたい!棒グラフ配色パターン4選|むぅ|色彩ハック研究家(修行中)
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