タグ

競馬に関するyuta0210のブックマーク (2,384)

  • 2023年JRA厩務員ストライキに関する論点と雑感|芯力🐴競馬エッセイサークル

    この記事は、2023年3月18日21時00分〜 Twitterスペース 芯力休憩所 #19「厩務員スト、何より問題だったのは…?」からの文字起こしです。 蒼山サグ(以下、蒼):日のメイントピックスといたしましては厩務員さんの労働組合の騒動と言いますか、ストが起こりそうだったという一連の状況について、まずは概要からご説明をお願いできますでしょうか? くらみゆた(以下、ゆ):はい、ニュースで報道されているところにはなるんですけれども。今回JRAの厩務員さんが所属している4つの労働組合が日調教師会に対して、団体交渉していく中で新賃金体系の廃止を要望したということ、受け入れられないとストライキだよというような形で、春闘が行われたというところです。前提としてはこれあくまでJRAに対しての要望ではなく、雇用契約を結んでいる厩務員と調教師間の労使交渉というような形になっております。 蒼:対立構造は調

    2023年JRA厩務員ストライキに関する論点と雑感|芯力🐴競馬エッセイサークル
    yuta0210
    yuta0210 2023/03/20
    中央競馬ストライキに関する論点整理
  • 【有馬記念】(中山)~3歳ブラストワンピースがGI初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山11Rの第63回有馬記念(GI、3歳以上、芝2500m)は3番人気ブラストワンピース(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分32秒2(稍重)。クビ差2着に1番人気レイデオロ、さらに1馬身1/4差で3着に9番人気シュヴァルグランが入った。 ブラストワンピースは美浦・大竹正博厩舎の3歳牡馬で、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース(母の父キングカメハメハ)。通算成績は7戦5勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ブラストワンピース(池添騎手) 「最高です。ずっとこの馬はGIが取れると言っていながら、ダービー、菊花賞と勝てなくて、やっとそれを証明することが出来て当に嬉しいです。レースは真ん中の枠だったので、閉じ込められるのに気をつけながら行きましたが、攻めて行きたいと思っていたので、ゲートを出てから出して行ってあの位置になりました。道中、上手に走ってくれました。逃げた前の馬はしぶとい馬で、

    【有馬記念】(中山)~3歳ブラストワンピースがGI初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 【阪神C】(阪神)~ダイアナヘイローが逃げ切り重賞3勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神11Rの阪神カップ(3歳以上GII・芝1400m)は11番人気ダイアナヘイロー(菱田裕二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒1(稍重)。半馬身差の2着に2番人気ミスターメロディ、さらに1馬身3/4差の3着に12番人気スターオブペルシャが入った。 ダイアナヘイローは栗東・大根田裕之厩舎の5歳牝馬で、父キングヘイロー、母ヤマカツセイレーン(母の父グラスワンダー)。通算成績は25戦8勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ダイアナへイロー(菱田裕二騎手) 「良いスタートが切れましたし、勝っているコースなので自信を持って乗りました。若い頃にも乗っていて、前走にも乗ったのですが、やはり良いスピードがあります。今回も乗せていただいたことに感謝しています」 2着 ミスターメロディ(C.デムーロ騎手) 「いつもよりリラックスして、追走も楽でした。最後まで止まらずに脚を使っていますが、勝った馬が強いです

    【阪神C】(阪神)~ダイアナヘイローが逃げ切り重賞3勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 宮本博調教師がJRA通算300勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神8Rで、11番サマーサプライズ(松若風馬騎手)が1着となり、同馬を管理する宮博調教師(栗東)は、現役65人目となるJRA通算300勝を達成した。 ~宮博調教師のコメント~ 「まずは、いつも一生懸命に走ってくれる馬たちにありがとうと言いたいです。また、馬主様、牧場関係者の皆様、宮厩舎のスタッフ、宮厩舎を応援してくださる皆様に感謝しております。次の目標は301勝目をあげることです。引き続き応援をよろしくお願いします」 (JRA発表による)

    宮本博調教師がJRA通算300勝達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 江田照男騎手、JRA通算16000回騎乗達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    江田照男騎手(美浦)は、中山3Rで4番ブルーフェアリーに騎乗し、史上11人目・現役9人目のJRA通算16000回騎乗を達成した。 ~江田照男騎手のコメント~ 「ここまでの数字は、自分一人で達成できるようなものではなく、馬主や調教師など、周りの方々に一鞍一鞍乗せていただけたからこそ、達成できたものです。これからも頑張っていきたいと思います」 (JRAの発表による)

    江田照男騎手、JRA通算16000回騎乗達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 【中山大障害】(中山)~ニホンピロバロンがハナ差の接戦を制す|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山10Rの中山大障害(障害3歳以上GI・芝4100m)は3番人気ニホンピロバロン(石神深一騎手)が勝利した。勝ちタイムは4分40秒8(良)。ハナ差の2着に5番人気タイセイドリーム、さらに2馬身差の3着に6番人気マイネルプロンプトが入った。 ニホンピロバロンは栗東・田所秀孝厩舎の8歳牡馬で、父フサイチリシャール、母ニホンピロアニカ(母の父キャプテンスティーヴ)。通算成績は48戦10勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ニホンピロバロン(石神深一騎手) 「これまでのレースを見ていて強い馬だと思っていました。うまく誘導できればいいレースをしてくれると思っていました。8ヶ月ぶりでしたが、最後にいい脚を使ってくれました。なるべく前の馬から離されないようにレースを進めました。うまくアップトゥデイトの後ろの位置が取れました。早めにプレッシャーをかけに行こうと思いましたが、先にミヤジタイガが動いてくれて、

    【中山大障害】(中山)~ニホンピロバロンがハナ差の接戦を制す|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 【全日本2歳優駿】(川崎)~ノーヴァレンダが早め先頭から押し切って重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    川崎競馬場(天候:晴 馬場:重)で行われたダートグレード競走の第69回全日2歳優駿(ダート1600m)は、14頭が出走して行われ、5番人気ノーヴァレンダ(JRA)が早め先頭から押し切って優勝した。 スタートして向正面までは北海道のイグナシオドーロがハナを切って行ったが、2番手につけていたノーヴァレンダが早めに先頭に立ち、マークするように1番人気ガルヴィハーラ(JRA)が2番手につけて4コーナーへ向かった。中団でレースをしていた2番人気デルマルーヴル(JRA)が3コーナーからスパートして外を回って追い上げ、4コーナーを回ったところでは3番手に上がった。 ノーヴァレンダがガルヴィハーラを振り切ったところに、外からデルマルーヴルが一気に差を詰めて並んできたが、ノーヴァレンダがアタマ差残して優勝した。勝ちタイムは1分42秒8。勝利騎手はJRAの北村友一で、これがJpnI初勝利。3着は1馬身半差で

    【全日本2歳優駿】(川崎)~ノーヴァレンダが早め先頭から押し切って重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
    yuta0210
    yuta0210 2018/12/21
    m、っっっっhっj
  • ヒュー・ボウマン騎手に短期騎手免許交付 JRA

  • インカンテーション号が競走馬登録抹消 JRA

  • アクティブミノル号が競走馬登録抹消 JRA

  • 【朝日杯FS】(阪神)~アドマイヤマーズが無傷の4連勝で2歳王者に | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

    阪神11Rの第70回朝日杯フューチュリティステークス(2歳GI・牡牝・芝1600m)は2番人気アドマイヤマーズ(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒9(良)。2馬身差の2着に9番人気クリノガウディー、さらに半馬身差の3着には1番人気グランアレグリアが入った。 アドマイヤマーズは栗東・友道康夫厩舎の2歳牡馬で、父ダイワメジャー、母ヴィアメディチ(母の父Medicean)。通算成績は4戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 アドマイヤマーズ(M.デムーロ騎手) 「当に強いです。どんどん成長しています。競馬をわかっていて、頭の良い馬です。スタートが決まり、グランアレグリアを見ながらちょうど良い(ポジション)と思っていましたし、最後はすごく良い脚で伸びました。距離はもう少し延びても大丈夫だと思います。このままでも十分ですが、3歳になると他の馬も成長します。この馬も成長してくれたら

    【朝日杯FS】(阪神)~アドマイヤマーズが無傷の4連勝で2歳王者に | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
  • 新規開業調教師について JRA

  • 福永祐一騎手がJRA年間100勝を達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    阪神10レースで、3番インディチャンプが1着となり、同馬に騎乗した福永祐一騎手(栗東・フリー)は、9年連続10回目となるJRA年間100勝を達成した。 ~福永祐一騎手のコメント~ 「ひとつの目標であったので達成できて良かったです。今年はダービーを取ることができましたが、改めて気を引き締めて一鞍一鞍の騎乗を集中して、より良い結果を残していかないといけないと思っています。現状はルメール騎手とダブルスコアをつけられていますし、手放しでは喜べない状態ではありますが、差を埋めるべく精進していかなくてはならないと感じています」 (JRA発表による)

    福永祐一騎手がJRA年間100勝を達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 2018年中京競馬リーディングが決定|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2018年の中京競馬リーディングジョッキーは20勝を挙げたM.デムーロ騎手(栗東・フリー)、リーディングトレーナーは11勝を挙げた藤原英昭調教師(栗東)となった。 ●騎手リーディング(敬称略) 1位 M.デムーロ 1着20回 2着17回 2位 福永祐一   1着16回 2着16回 3位 北村友一   1着15回 2着11回 ●調教師リーディング(敬称略) 1位 藤原英昭   1着11回 2着10回 2位 音無秀孝   1着 8回 2着 6回 3位 田優    1着 8回 2着 4回 (JRA発表による)

    2018年中京競馬リーディングが決定|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 平成30年度の「中京競馬記者クラブ賞」は藤原英昭調教師が受賞|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中京競馬記者クラブは、平成30年度の「第39回中京競馬記者クラブ賞」を藤原英昭調教師(栗東)に贈ることとなった。 【選考理由】 ファルコンS(GIII)をミスターメロディで、中日新聞杯(GIII)をギベオンで優勝。そして3年連続で中京リーディングに輝いた点を高く評価した。 ~藤原英昭調教師のコメント~ 「このような賞を頂き、大変光栄です。中京競馬場は管理馬を走らせやすくて好きなコース。ここに向けて作った馬も多々いましたし、こうしてスタッフ一同の頑張りを評価してもらって、とてもうれしいです。これも馬主さんや関係者の方々のお力添えがあったおかげだと思いますし、感謝しています」 (JRA発表による)

    平成30年度の「中京競馬記者クラブ賞」は藤原英昭調教師が受賞|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 【ターコイズS】(中山11R)~ミスパンテールが大激戦を制し連覇達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    中山11Rのターコイズステークス(3歳以上GIII・牝馬・芝1600m)は5番人気ミスパンテール(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒7(良)。半馬身差の2着に10番人気リバティハイツ、さらにクビ差の3着に13番人気デンコウアンジュが入った。 ミスパンテールは栗東・昆貢厩舎の4歳牝馬で、父ダイワメジャー、母エールドクラージュ(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は13戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ミスパンテール(横山典弘騎手) 「連覇することができて嬉しいです。レースはこの馬の気分に任せて、自然体でこの馬のリズムで行きました。去年も混戦でしたが、今年は早めに良いスペースを確保して去年より楽でした。秋は長い距離で大変でしたが、来年はまたマイル戦で頑張ってほしいと思います」 2着 リバティハイツ(北村友一騎手) 「前走は入れ込みがきつかったので、調教師と相談して今日はメン

    【ターコイズS】(中山11R)~ミスパンテールが大激戦を制し連覇達成|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
  • 「夢のVS. 有馬記念」がスタートします!! JRA

  • アンライバルドが移動 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    イーストスタッドに移動したアンライバルド すでに重賞勝ち馬を送り出している 来年の種付け料は受胎条件30万円、出生条件50万円 12月11日、日高町富川東にあるブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬生活を送っていたアンライバルドが、浦河町西幌別にあるイーストスタッドに移動した。 アンライバルドは父ネオユニヴァース、母バレークイーン、母の父サドラーズウェルズという血統の牡12歳鹿毛。安平町早来源武にあるノーザンファームの生産馬で1996年の日ダービー(G1)馬フサイチコンコルド、カンパニーの父ミラクルアドマイヤの半弟、2007年の皐月賞(Jpn1)馬ヴィクトリーのおじになる。 サンデーレーシングの所有馬、栗東の友道康夫厩舎の所属馬として競走生活を送ったアンライバルドは、2008年10月の2歳新馬戦に優勝すると、2009年のスプリングS(Jpn2)で重賞初勝利。続く皐月賞(Jpn1)

  • フェノーメノがレックススタッドに移動 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    来年からレックススタッドで供用されるフェノーメノ 社台スタリオンステーションでは3年間過ごした 来年の種付料は受胎条件50万円と発表 安平町早来源武にある社台スタリオンステーションに繋養されていたフェノーメノが、来年から種牡馬生活を送る新ひだか町静内目名にあるレックススタッドに移動した。 フェノーメノは父ステイゴールド、母ディラローシェ、母の父デインヒルという血統。牡9歳の青鹿毛で追分ファームの生産馬となる。(有)サンデーレーシングの所有馬、美浦の戸田博文厩舎の管理馬として競走生活を送り、2013年、2014年の天皇賞(春)(G1)連覇、2013年の日経賞(G2)、2012年のセントライト記念(G2)、2012年の青葉賞(G2)など18戦7勝の成績を収めた。 2016年から供用を開始し初年度産駒は1歳。来年、待望の産駒デビューとなる。事務局は「現役時代から黒光りする好馬体は目立っており注目

  • エイシンフラッシュがレックススタッドに移動 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所

    来年からレックススタッドで種牡馬生活を送るエイシンフラッシュ 来年の種付料は受胎条件100万円 栄進牧場関係者も出迎えた 12月4日、2014年から安平町早来源武にある社台スタリオンステーションに繋養されていたエイシンフラッシュが、新ひだか町静内目名にあるレックススタッドに移動した。 エイシンフラッシュは父キングズベスト、母ムーンレディ、母の父プラティニという血統。牡11歳の黒鹿毛で2007年に千歳市の社台ファームで生産された。 現役時代は平井豊光氏(後に平井克彦氏に名義変更)の所有馬、栗東の藤原英昭厩舎の管理馬として競走生活を送り、2010年の日ダービー(G1)や2012年の天皇賞(秋)(G1)、2013年の毎日王冠(G2)、2010年の京成杯(G3)など27戦6勝をあげた。 産駒は2世代がデビューし、2017年はファーストシーズンサイアーランキング第4位にランクイン。主な活躍馬には2