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ブックマーク / mathwords.net (1)

  • ロジット関数とロジスティック関数 - 具体例で学ぶ数学

    ロジット関数のグラフ 確率 $p$ で起こる事象 $A$ について、$A$ が起こる確率と起こらない確率の比 $\dfrac{p}{1-p}$ をオッズと言います。そして、オッズの対数をとったもの $\log\dfrac{p}{1-p}=\log p-\log(1-p)$ を対数オッズと言います。 ここで登場した対数オッズを関数とみなしたもの $f(p)=\log\dfrac{p}{1-p}$ をロジット関数(logit function)と言います。ロジット関数のグラフは下図のようになります。 ・定義域は $0<p<1$ です。 ・$p\to 0$ で $f(p)\to -\infty$、$p\to 1$ で $f(p)\to\infty$ です。 ・$p=0$ と $p=1$ が漸近線です。 ・$p=\dfrac{1}{2}$ で $f(p)=0$ です。$(\frac{1}{2},0

    zak3
    zak3 2023/07/14
    Logistic Regression
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