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社会に関するzakisan3のブックマーク (2)

  • 秋葉原事件・加藤智大被告からの2回目のメッセージ(上)(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    秋葉原事件の加藤智大被告から8月半ばに続いて2回目のメッセージが届いた。彼は2審から法廷にも姿を見せなくなったし、社会に何かを発信するつもりはないように見えたから、こんなふうにメッセージを送ってくることだけでも予想外だが、それ以上に予想外だったのは、その中身だった。 実は前回、彼のメッセージを公開した後にネット上に寄せられたコメントを筆者も弁護士もプリントアウトして加藤被告に送った。筆者の印象だと、「黒子のバスケ」渡邊被告に対するコメントと比べても明らかに否定的なものが多かった。やはり無差別殺傷事件という加藤被告の犯行に対しては、まず嫌悪感が先に立つ人が多いということだ。私としてはそういう厳しい現実を人に知らしめたほうが良いと思って送ったのだが、今回の文書を読むと、加藤被告はやや違った感想を抱いたらしい。「読んだうえで的確に批判したコメントが多いので希望を持った」と書いてある。つまり、加

  • 21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由

    自分は酒を飲むオッサンである。最近、ちらほらと若者が酒を飲まないといった話を目にする。実際に、会社での飲み会に積極的に参加する若者は少ない。半年に1回程度、仕方なく参加してやってもいいかという感じで来る程度(新人歓迎会とかプロジェクトが無事終わったとか)で、「今日も暑いですね、パーッと暑気払いでも行きますか」なんて言って来る若者なんぞいない。 とある記事を読んでいて、ふと気がついた。若者が酒を飲まない理由が解った。昔は酒を飲んでウサをはらすしかなかった。まさに飲まなきゃやってられないという状態。酒を飲んで酔ってさえいれば、先輩だろうが上司だろうが、少々の暴言はokだったし、「先輩は何も解っていない!」とか「課長はなんでボクばっかりに意地悪するんですか」といったような甘えも許された。むしろ、酒の席ではそうやってガチで激論をする事が良いとされた。そして飲んで笑って泣いて会社の人達との一体感を高

    21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由
    zakisan3
    zakisan3 2014/10/04
    同じ時間を過ごすという意味では呑みは有効だと思う。
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