経済に関するzakusunのブックマーク (2)

  • 日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する

    「あのねえ、それを行動経済学では『確証バイアス』(自分の思い込みや願望を肯定する情報に注目し、否定する趣旨の情報を軽視しやすくなる心理)と言うんだよ、小幡くん」と言わそうだが、とんでもない。 客観的には、この数年の株式市場で起きている現象はすべて、ただ1つの事実を指し示している。「現在、株式市場はバブルの真っただ中だ」と。 私は2月17日土曜日の朝に、株価の見通しについて議論するテレビ番組に出席したが、プロフェッショナル2人を差し置いて、私の株価予想が一番高く、「3月8日までに日経平均株価4万円を必ず突破する」「1989年につけた過去の最高値3万8915円は、2月19日の月曜日にでもすぐ突破するか、あるいはその週の22日までには必ず突破する。もし突破すればその勢いで4万円も必ず突破する」などとコメントした。 一方、2月21日水曜日の朝7時過ぎのラジオ番組では、一転して「明日は大暴落するかも

    日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する
    zakusun
    zakusun 2024/02/25
    一応、5つの証拠とやらを見たが、どれもバブルの確証となるものではなく、5以外は今までも見られた株式市場でありふれた現象に過ぎない。それに先物主導じゃないんだよな。現物が買われてる。
  • 2020.3.25 バブルを崩壊させたアメリカの逆襲|坂元誠幸(note premium creator)

    今回は日企業が騙されたロックフェラー買収の罠について書いています。 皆さんは昭和の日を覚えているでしょうか? 1960年、池田首相の所得倍増計画。 1964年、東京オリンピック。 1970年、大阪万博。 焼け野原が嘘だったように奇跡的に蘇った日は、働けば働くほど給料が上がり欲しいものが手に入る。 トヨタ、ホンダ、ソニー…、世界が羨むような技術力が注目を浴びる。 急速な復興を遂げて世界を驚かせるばかりか、世界中の憧れの的になっていきました。 そして、世界のお手にすらなった日が目を向けたのは、世界を代表する金融とビジネスの街、ニューヨーク。 その一等地にあるマンハッタンの高層ビルを一つ、また一つと買収し始めました。 さらに、誰もが憧れるリゾート、ハワイのワイキキにある有名ホテルの4分の3をも買い占め、まるで敗戦の汚名を晴らすかのように世界を席巻…。 そして、1989年10月…。 つい

    2020.3.25 バブルを崩壊させたアメリカの逆襲|坂元誠幸(note premium creator)
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