お疲れ様です,あすかです。 今日はブロガーなら触れざるをえない相場でした。改めて,今は投資時期ではないことをにおわせた一日でした。 ドル円は安定を見せています。 日経 9日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比45円11銭(0.20%)安の2万2868円71銭だった。相場の変動率の大きさを嫌った海外ヘッジファンドなどによるプログラム取引で売りが膨らんだとみられ、株価を押し下げた。 朝方は買いが先行して日経平均は午前中に468円高の2万3382円まで上昇した。取引時間中としては1992年1月以来、約26年ぶりに2万3000円を上回った。だが、午後になると売りが膨らみ、日経平均は390円安の2万2522円まで下げる場面もあるなど、乱高下した。日中の値幅(安値と高値の差)は859円に拡大し、米大統領選のあった16年11月9日の1315円以来の大きさとなった。 売り買いの交錯で東