ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 「20年上がらない日本の給料」より衝撃の事実、“手取り”はガタ落ちしていた

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    「20年上がらない日本の給料」より衝撃の事実、“手取り”はガタ落ちしていた
    zkangaroo
    zkangaroo 2022/07/07
    id:naga_yamas 消費税は逆進性が問題視されてるのに、、、品目ごとに消費税率を変えるってこと?
  • 蒙古タンメン中本の退店騒動に見る、社長対応の「ありえない」問題点

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 経営者の力量は 不祥事の際に露呈する 来、企業の不祥事というものは、すぐに過ちを認めて頭を下げれば収束に向かうものです。もちろんある程度時間はかかりますが、企業トップがきちんと対応していれば長く続く傷は残らない。しかし、経営者はついつい逆をやってしまう。蒙古タンメン中の白根誠

    蒙古タンメン中本の退店騒動に見る、社長対応の「ありえない」問題点
    zkangaroo
    zkangaroo 2021/06/12
    id:www6 じゃあ何を根拠に反論したらよかったんですか?興味本位の質問ですけど。店は黙って殴られておけってこと?
  • ワースト謝罪会見ランキング2019、プロが選ぶ「最も残念な謝り方」は?

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年も企業不祥事やトラブルなどで、多くの「謝罪会見」が話題になった。これらの謝罪をプロはどう見たのか。危機管理広報、リスクマネジメントといった領域の専門家を対象にアンケートを実施。専門家が選ぶ「2019年の謝罪会見ワースト5」ランキングを作成した。(ダイヤモンド編集部 笠原里穂) 2019年の謝罪会見、 プロはどう見たか 不正、不祥事、事件・事故……今年も数多くの謝罪会見が連日報道された。いくつか思い出せるものがある読者の方も多いだろう。では、“危機対応のプロ”たちは、その良しあしをどう見たのか――。 ダイヤモンド・オンラインでは、危機管理広報やリスクマネジメントといった領域の専門家

    ワースト謝罪会見ランキング2019、プロが選ぶ「最も残念な謝り方」は?
    zkangaroo
    zkangaroo 2019/12/20
    スマホで見るとページが細く分割されてて途中で読む気が失せる
  • メタンハイドレートの資源量は輸入LNG11年分“革命”には力不足でも期待大きい商業生産

    激変!エネルギー最新事情 原子力発電所の再稼働のメドが立たない今、エネルギーの安定的な確保ができるかは国民生活にとって非常に重要な意味を持つ。国内ではスマートコミュニティや大型蓄電池、太陽光発電に代表される再生可能エネルギー、地熱発電、メタンハイドレートなど、さまざまなエネルギー源の実用化へ検討が進められている。エネルギーに関する最新事情をレポートする。 バックナンバー一覧 今年3月、世界で初めて海底のメタンハイドレートからメタンガスの生産に成功した日。前編では、日近海に大量に眠るメタンハイドレートとは何かについて解説してきました。今の日のエネルギー事情に鑑みると、メタンハイドレートには大きな期待がかかっていることも分かってきました。では、いま話題の「シェール革命」のように、メタンハイドレートでもメタンガスを大量に生産できるような“革命”が起こるのでしょうか。残念ながら、それほど単純

    zkangaroo
    zkangaroo 2013/08/26
    日本海側にあるアレは?青山繁晴さんが頑張ってるやつ。/Wikipediaでは約96年分以上って書いてあるけど。http://goo.gl/aLd1F2
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