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COVID-19に関するzokkonzooのブックマーク (8)

  • オミクロン株対応ワクチン、従来型を上回る効果見られず-調査

    米ファイザーとモデルナが開発した新型コロナウイルスのオミクロン株と従来株に対応した新型ワクチンは、従来のワクチンを4回接種した以上にオミクロン株に対する中和抗体の増強にはつながらなかった。少数グループを対象に実施した初期の独立調査で示された。 米コロンビア、ミシガン両大学の研究者はオミクロン株BA.4およびBA.5に対応したファイザーとモデルナ製新型ワクチンを4回目の接種で受けた21人について、血液サンプルの中和抗体の水準を従来のワクチンを4回接種した19人と比較。4回目に新型ワクチンを接種した人の3-5週間後の「中和抗体の濃度は従来ワクチンを受けた人と同様だった」という。この結果は生命科学、医学・生物学分野のジャーナルに投稿する前の論文を集積するプレプリントサーバーのbioRxiv.orgに発表された。 今回の結果はファイザーと独ビオンテックが13日発表したプレスリリースで、臨床試験での

    オミクロン株対応ワクチン、従来型を上回る効果見られず-調査
  • 全国のコロナ感染確認 過去最多の19万5159人 22都道府県で最多 | NHK

    新型コロナウイルスの感染確認の発表が22日、全国で19万5159人となりました。 これまでで最も多かった21日の18万6000人余りを上回り、3日連続で過去最多となりました。 また全国22の都道府県で最多となっています。 22日は全国で19万5159人の感染が発表されています。 また東京都で7人、大阪府で5人、福岡県で4人、千葉県で3人、山口県で3人、沖縄県で3人、静岡県で3人、富山県で2人、岐阜県で2人、岩手県で2人、熊県で2人、神奈川県で2人、秋田県で2人、群馬県で2人、三重県で1人、京都府で1人、佐賀県で1人、北海道で1人、宮崎県で1人、岡山県で1人、栃木県で1人、滋賀県で1人、福井県で1人、香川県で1人の合わせて52人の死亡の発表がありました。 国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め1101万1242人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1101万1954人と

    全国のコロナ感染確認 過去最多の19万5159人 22都道府県で最多 | NHK
  • 東京都 新型コロナ 30人感染 別にオミクロン株濃厚接触者1人も | NHKニュース

    東京都内の16日の感染確認は30人で、先月11日以来、30人台となりました。また、都は、この30人とは別に、国内では4人目となったオミクロン株の感染者の濃厚接触者のうち都内の1人が、新型コロナに感染していることが確認され、現在、オミクロン株かどうか調べていることを明らかにしました。 東京都は、16日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて30人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の木曜日と比べて13人増えました。 都内の1日の感染確認が30人台となったのは、1か月余り前の先月11日以来です。 50人を下回るのは61日連続です。 16日までの7日間平均は21.1人で、前の週の126.3%です。 一方、都の基準で集計した16日時点の重症の患者は、15日と同じ3人でした。 死亡した人の発表はありませんでした。 また、都は、16日の30人とは別に、国

    東京都 新型コロナ 30人感染 別にオミクロン株濃厚接触者1人も | NHKニュース
  • ワクチンに「全て懸ける」 菅首相:時事ドットコム

    ワクチンに「全て懸ける」 菅首相 2021年07月04日11時01分 ワクチン接種会場を視察する菅義偉首相(奥左から2人目)=6月21日、東京都千代田区(代表撮影) 菅義偉首相は4日放送のFMラジオ番組で、新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、自らが掲げる7月末までの高齢者接種完了の目標に関し、「ワクチンは切り札だから、もう全てを懸けてやろうと思った。宣言しなければできない」と語った。その上で「7月いっぱいでなんとかできそうだ」と述べ、達成可能との見通しを示した。 【点描・永田町】「9月解散」はコロナと五輪次第 東京五輪・パラリンピックについては、「国民の安全安心に責任を持つのは首相として私の責任だ」と述べ、感染防止対策を徹底して開催する考えを強調した。番組は6月28日に収録された。 政治 社会 コメントをする

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  • 新型コロナが「ただの風邪」ではない理由 コロナ病棟医師の見解(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナワクチンの接種がすすんでいます。当初接種スピードが遅いのでは・・・と懸念していましたが、どこの自治体も頑張っておられ、子どもや職域の接種まで開始されることになりました。 第4波も落ち着きつつあるためか、「新型コロナはただの風邪」「基礎疾患がない人は軽症で済むのだから騒ぎすぎ」という意見を再びよく耳にするようになりました。 若年者や基礎疾患がない患者さんの大部分が軽症で終わることは間違いありません。その人たちにとっては、結果的に「新型コロナはただの風邪だった」と言えます。 同様の感染性を持つインフルエンザでは、国をあげてこれほど議論されることはありません。そのため、「騒ぎすぎ」という意見が出てくることも、よく理解できます。 しかし、新型コロナはただの風邪ではありません。改めて、以下にその理由を述べます。 理由1:重症化率が違う医療従事者として実感される差は、「重症度」です。肺炎を起

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  • 竹田ダニエル (単行本準備中) on Twitter: "アメリカでのワクチン接種優先順位チャートのわかりやすさを見てくれ こういうものこそ、誰でもわかる資料でなくちゃ... https://t.co/lkXmM19n9V"

    アメリカでのワクチン接種優先順位チャートのわかりやすさを見てくれ こういうものこそ、誰でもわかる資料でなくちゃ... https://t.co/lkXmM19n9V

    竹田ダニエル (単行本準備中) on Twitter: "アメリカでのワクチン接種優先順位チャートのわかりやすさを見てくれ こういうものこそ、誰でもわかる資料でなくちゃ... https://t.co/lkXmM19n9V"
  • ひっ迫の度を増す医療現場 “体と心が折れたら終わり” | NHKニュース

    感染の拡大に歯止めがかからず重症者も連日最多を更新するなど、新型コロナの“第3波”により医療現場はひっ迫の度を増しています。地域によっては、これまで入院が原則とされてきた高齢者や基礎疾患のある患者全員の受け入れがいま難しくなっています。また、医療従事者たちの負担も限界に近づいています。こうした中、現場の実態を知ってほしいと、看護師たちが取材に協力してくれました。 (NHKスペシャル「新型コロナ“第3波” 危機は乗り切れるのか」取材班) 限界近づく重症病棟 主に重症患者の治療にあたっている川崎市の聖マリアンナ医科大学病院では、高齢の重症患者が相次ぐ中、ぎりぎりの対応を迫られています。 重症患者用に用意した17の病床のうち9床が埋まっています(12月10日時点)。

    ひっ迫の度を増す医療現場 “体と心が折れたら終わり” | NHKニュース
  • 青森の男性警察官感染 風俗店女性の濃厚接触者 検査応じず出勤 | 毎日新聞

    青森市は16日、同市に住む20代男性警察官が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。警官は青森県警警備部に所属。10日に感染が判明した派遣型風俗店に勤める20代女性の濃厚接触者だった。市は女性と接触した客に検査を呼びかけていたが、警官は応じておらず、女性の感染発覚後も出勤していた。 市によると、警官は8日に風俗店の客として接触していた。12日にせきなどの症状が出始め、15日に指定医療…

    青森の男性警察官感染 風俗店女性の濃厚接触者 検査応じず出勤 | 毎日新聞
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