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人体に関するzoom_boltのブックマーク (3)

  • 150歳まで生きられる「NAD薬」が開発中! 価格はコーヒー1杯分、寝たきりも蘇り、人体実験で40歳が20歳に! - TOCANA

    人類の夢、不老長寿がいよいよ現実のものとなるかもしれない。米ハーバード大学の研究で大きなブレークスルーがあったと話題になっている。英「Daily Mail」が今月1日付で報じている。 アンチエイジングで寿命を150歳まで延ばすという薬を開発中なのは、若返り成分「NMN」の開発でも有名な(トカナの記事はこちら)米ハーバード大学医学大学院の生物学者デイヴィッド・シンクレア氏の研究チームである。シンクレア氏によると、この技術を使えば傷ついた臓器を再生させるのみならず、麻痺状態になってしまっている人々を再び起き上がらせることも可能になるという。驚くべきことに、この錠剤一日分の価格は、コーヒー1杯分くらいの値段になるというのである! 「NMN」が100mgで4万円だったことを考えると驚愕の安さだ。 一体なぜこのようなことが可能になるのか? その秘密は我々が生まれ持っている細胞の修復機能にある。生きて

    150歳まで生きられる「NAD薬」が開発中! 価格はコーヒー1杯分、寝たきりも蘇り、人体実験で40歳が20歳に! - TOCANA
  • ヒトの器官で最大の器官が新たに発見される

    <ニューヨーク大学医学部を中心とする研究プロジェクトによって、皮膚を上回る大きさの新たな"器官"が見つかった> 器官とは、多細胞生物の体を構成する単位で、その形態を周囲と区別でき、全体としてまとまった機能を担うものをいう。これまで、ヒトの器官で最も大きいものは、体重のおよそ16%を占める皮膚とされてきたが、このほど、皮膚を上回る大きさの新たな"器官"が見つかった。 従来、結合組織と考えられていたが... 米ニューヨーク大学医学部を中心とする研究プロジェクトは、2018年3月27日、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で研究論文を発表。 「皮膚の下にあり、消化管や肺、泌尿器系に沿ったり、動脈や静脈、筋膜を囲んだりしている層は、従来、結合組織と考えられていたが、実は、体液を満たし、相互に連結し合う区画が、全身にネットワーク化されたものであることがわかった」とし、「これを間質という新たな器官

    ヒトの器官で最大の器官が新たに発見される
    zoom_bolt
    zoom_bolt 2018/03/30
    東洋医学的な人体への考えが見直されそうな発見!
  • Netflixドラマ『オルタード・カーボン』で描かれる精神の転送は可能か:専門家に聞いてみました

    Netflixドラマ『オルタード・カーボン』で描かれる精神の転送は可能か:専門家に聞いてみました2018.02.17 21:0010,876 塚 紺 はてしない未来のことになるのかな? Netflixのオリジナル・ドラマ『オルタード・カーボン』の世界では、人間の体はもはや意味を持ちません。登場人物のひとりは「蛇の脱皮みたいに(身体を)捨ててしまう」と表現します。この世界では人間の意識はデジタル化され、ひとつの体から別の体(実際の人間の身体でなく、人工の身体もあります)へと移し替えることができるんです。精神の転送が可能になっているわけですね。 物語の舞台は今から数百年後の未来。しかしそこに登場する技術はどれも私たちの現代にも開発が進められているものばかりです。たとえば脳機能マッピング、人間とAIを接続させるニューラルリンク、そしてコンピューターへの意識のアップロードなど…。 現実に、いずれ

    Netflixドラマ『オルタード・カーボン』で描かれる精神の転送は可能か:専門家に聞いてみました
    zoom_bolt
    zoom_bolt 2018/02/18
    スピリチュアルの世界で考えられてることが現実化しそう
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