ESSA(エッサ)は、日本人が苦手とする英語の発音を正しく学ぶために作られた英語の学習アプリです。ネイティブスピーカーのような正しい英語の発音を身につけることで、英語を学習する方の多くにありがちなカタカナ発音から卒業ができます。 ESSAはなぜ英語学習に優れているのか? 五感を使って学習することで脳内が活性化され記憶力が向上する 五感とは、人間や動物が持っている外界を感知するための感覚機能です。 その感覚機能は多種に渡りますが、代表的な感覚機能として『視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚』の5つがあります。 日本人の多くが実践している英語学習の場合、音声を耳で聞く・声に出して読む(聴覚)、文章を見る(視覚)、文章を書く(触覚)ことがほとんどだと言えるでしょう。 上述のような英語学習に加え、ESSAの場合、アプリに向かって正しい発音で英単語を話せると、アイテムが出現します。 しかし、正しい発音ではな
こんにちは。ポケモンマスターです。 突然ですが、僕は今ポケモンGOにハマっています。 ポケモンGOは、現在4,500万以上もDLされている大人気のスマホゲームアプリです。 ちなみに、僕のお気に入りのポケモンはヤドンです。この愛くるしい体型が良いですよね。 あと、ヤドンの分類は「まぬけポケモン」なんですが、ヤドキングに進化すると「王者ポケモン」になります。出世しすぎだろ。 さて、そんなポケモンGOをもっと楽しむガジェット「ポケモンGO Plus」を知っていますか? Pokémon GO Plus|『Pokémon GO』公式サイトより引用 「Pokémon GO Plus」は、スマートフォンの画面を見続けなくても『Pokémon GO』を遊ぶことのできるデバイスです。「周囲にポケモンが現れた」「ポケストップがある」という情報を、ランプと振動でお知らせします。ボタンを押すことでポケモンの捕獲を
大切な瞬間をカタチに! 一生に一度の結婚式。 大切な瞬間を3Dプリンターでカタチに残しませんか? 3Dプリンターは、今までにない新しいグッズを作りたいという人にうってつけです。 自分フィギュア、オリジナル指輪、簡単な小物など、あなただけのグッズを作りましょう。 今回は、ブライダルで使われる3Dプリンターの活用事例をご紹介します。 ■写真から作る自分フィギュア 3Dプリントで自分の精巧フィギュアをつくろう! スキャナー撮影は要らず、自分の全身像の写真を送るだけでフィギュアにすることができます。 画像参照元:結婚式など大切な瞬間をフィギュアに『フォトフィギュア』 | 3Dプリンタースタジオ 写真から作られるので、大切な結婚式当日の時間を奪うことはありません。 結婚式前、結婚式後、どちらのタイミングでも注文することができます。 ◯サービス概要 料金:高さ15センチで45,000~55,000円程
分散型メディアって言葉。多分造語なんだろうけど結構気に入ってて事あるごとに使ってるんだけど。要するにウェブサイトを持たないで、配信するコンテンツを各SNSに最適化して配信するメディアってこと。 これまではいかに自分のサイトにオーディエンスを誘導するかがメディアビジネスの鍵で、SNSは主に流入経路として利用されていた。 でも、ちょっと待って。 SNS経由でサイトに来る人より、SNS上でコンテンツを消費しちゃって満足してる人の方が圧倒的に多いじゃん!これってもはやSNS上だけで十分じゃね!? っていう気づきから始まったのが分散型メディア。 このサイトがけっこうまとまってて勉強になる。 thestartup.jp Nowthisなんかがリーダー的存在みたい。 すごいよ。Facebookだと1分くらいの動画を1日10本くらい流してるんだけど、何万回って再生されててめっちゃシェアされてる。 どんだけ
無料で使えてブラウザで動く3DCGツールを使って作成した赤べこの3Dモデルをフルカラーで3Dプリントしたものが完成しました! 3Dデータを無料ソフトで作る流れはこの記事をご参照ください 完成したミニ赤べこがこちら なかなか可愛くできています。 3Dプリントの費用は2500円ほど。3Dデータは全部無料のツールを使用しましたので、お金はかかっていません。本当に手軽に作れるので、工作感覚で楽しんでみては?? <この記事を参考にすれば作成できます> 無料のソフトだけでフルカラー3Dプリント対応の3D赤べこを作ってみた 3Dで落書き!ブラウザで楽しめる3Dペイントツールpaintfabでアヒルに色を塗る MeshlabでPLYからテクスチャを作成する方法 Meshlabで3Dモデルのサイズを変更する方法 ちゃっかり販売中! せっかく作ったので3DプリントサービスのShapewaysでミニ赤べこを販売
3Dプリンターって買ってもしょうがないかも。 そういう人もこの動画を見たら少し気持ちが変わるかも?? 動画を制作したのはユニークなフィラメントを制作するColorfabbと3DプリントメーカーのBCN3D Technologiesが制作しました。 木やブロンズ、暗闇で光る素材など、様々な素材を使ってものが手軽に作れる世界は、近所の100均に買いにいく感覚とは違う、ワークショップを自宅で体験しているような感覚に近いような気がします。 もちろん動画の3Dプリンターは早送りで編集されていますので、実際はこのようにサクサクものが作れるわけではありませんが、速度の問題が解決されるのは時間の問題。そう遠くない将来、こんな感じでものが作れるようになるでしょう。
従来の方法より25~100倍のスピードで3Dプリントができる3Dプリンター、Carbon3Dが2015年、話題を集めました。Sculpteoなど3Dプリントサービスを提供する4社が、Carbon3Dで採用されているCLIPテクノロジーを活用したスピーディな3Dプリントサービスを開始すると発表しました。 CLIPテクノロジーを採用するのはのCIDEAS,Sculpteo, The Technology House, WestStar Precision の4社で高精細でよりスピーディな3Dプリントを実現します。 速いだけじゃない Carbon3DのCLIPテクノロジーが注目されているのは速度だけではありません。実際にプリントされる素材はポリウレタンやナイロンなどの耐熱性を持つものや、弾力性を持つものまで幅広く対応しているほか、従来よりも綺麗にプリントできることも注目される理由となっています
Matt Aderethが使うこのキーボードはどこか不思議な形をしている。私たちが普段使っているキーボードとは形が全然違うのだ。中央から大きく曲がり、なんとも奇妙だが、これには大きな理由がある。「最も効率的にタイピングをするため」だ。 人間工学に基づいた設計 キーボードの奇妙な形は人間工学に基づいて設計されている。タイピングする人の手にぴったりとフィットするようになっているのだ。利用シーンをイメージすると、何となくだが使いやすいような気がしてくる。 オープンソースのキーボード このキーボードがどこで販売されているか?答えは自宅のガレージだ。 Mattはキーボードの作成に必要なすべての情報を無料で公開してる。購入すべき電子パーツや3Dプリンター用の3Dモデルまで、作るための情報はすべて揃っている。 設計の情報はここで公開されている 物が大きいために完成にはかなりの時間が必要になるだろう。 自
3Dスキャナーを使えば物をデジタルデータに変換することができる。データは3Dプリントして再現できるうえに、何よりお金をかけずに「コピー」できる。 3Dスキャナーの進化に伴い、その付き合い方が問題となりそうです。 懐にキネクトを忍ばせ博物館に侵入 アーティストのNora Al-Badri氏とJan Nikolai Nelles氏は、博物館が所有している展示品は、もっと多くの人が自由に触れられるようにするべきだという主張のもと、3Dデータにして配布するプロジェクトをこっそりと計画。実行します。 ターゲットとなったのはベルリンの博物館に展示されているネフェルティティの胸像。博物館に許可をとることなく、懐にマイクロソフトの3DスキャナーとノートPCを忍ばせひっそり3Dスキャンを実行します。 スキャンする様子はこちらの動画でご覧いただけます。 驚くべきことに結果は大成功。誰もふたりの「デジタル窃盗」
片足を失ってしまったオオムのベン。バランスを取ることができなくなり、夜になって眠りに入ると止まり木から落ちてしまい、長い間不眠に悩まされていました。 足がないため食事もうまくとることができず、生活は不自由きわまりなく、それを見ていた飼い主さんがなんとかしなければと決意するまでにそう長い時間はかかりませんでした。 3Dプリンターで片足を作成 相談を受けた鳥類専門家のSteve Smith氏は地元の3Dプリント会社に連絡し、オオムの爪を作成できないかと依頼。懇願のすえプロジェクトは始動することになり、完成したのがこちら。 ベンの足に合うように、さらにしっかりと止まり木を掴めるように。それぞれの想いが詰まった爪が3Dプリンターによって作られ、ベンの足に再び装着されました。 ご満悦のベンさん。 なんだか顔色が少し明るくなったような(?)。 3Dプリンターでペットを救う 今回のベンさんのように、なん
Open Bionicsは義手を低価格で提供する企業。目指すべきは誰でも簡単にカスタマイズできて手軽に購入できる義手。先日開催されたCESでもたくさんの反響を呼んでいました。 何がすごいのか この義手のいいところ、すごいところを見いきましょう。 電気信号を読み取って動く Open Bionicsは電気信号を読み込み、掴んだり離したりすることができるハイテクな義手。多数のパーツで構成されており、細かな動きまで再現することができるようになっています。 3Dモデルと作り方が公開されている 同社の義手の情報は「すべて無料で」入手することができます。 義手を構成するパーツの3DモデルはThingiverseから無料でダウンロードすることができるうえに、電子パーツやその組み立て方まで、義手を作るために必要は情報がすべて公開されています。 3Dモデルのダウンロードはこちら 作り方の解説はこちら 世界中の
先日ご紹介したダンボールを装着したままスマホをコントロールできる簡易型HMD「Milbox Touch」が、いよいよクラウドファンディングのMakuakeで事前受付を開始しました! Milbox って? Milboxは株式会社WHITEが開発している簡易型HMD。スマホをダンボールに差し込むことで手軽にVRコンテンツが楽しめるのが特徴で、分厚いダンボールを使用した丈夫さと、2000円ほどで購入できる手軽さから発売当初から人気を集めていました。 Milbox Touchの魅力 今回発売されたMilbox Touchの最大の魅力は何といってもダンボールを装着した状態でスマホをコントロールできるという点。通常のダンボール型HMDの場合、スマホをダンボールで挟んで楽しむ形になるため、スマホの画面をタップすることができません。 そのため遊びの幅が狭まってしまったり、扱いずらかったりと色々と不便な点が
3Dプリンターで何か作ってみたい・・・、でもどのソフトを使えばいいかわからないし、お高いんでしょ?いえいえ、そんなことはございません。「フリーで使える3DCAD,3DCGモデリングソフトまとめ」でもご紹介した通り、今では無料で使える3Dモデリングソフトが豊富に揃っているのです。 今回はその中のひとつ、ブラウザ上でスカルプトモデリングができる無料のウェブサービス「SculptGL」を使って、フルカラー3Dプリンターに対応した赤べこの3Dモデルを作成していきます。 1.まずはSculptGLへアクセス SculptGLはブラウザで動くため、ソフトをインストールする必要などはありません。WebGLで動いていますので、Google Chromで閲覧されることを推奨いたします。 それではさっそくサイトにアクセスしていきます。 SculptGL これがSculptGLの初期画面。 画面中央に表示された
3Dプリンターと聞くと、「プラスチックでできたレベルの低い造形物」を思い浮かべる人も多いかもしれません。3Dプリンターで作られたものであっても、塗装や後処理の技術を加えれば素敵なトロフィーだって作ることができるのです。 今回は3Dプリンターによって、世界中で作られたトロフィーの事例をまとめてご紹介してまいります。3Dプリンター活用の参考にしていただければ幸いです。 ホッケー世界選手権 2015年に開催されたホッケーの世界選手権で贈呈されたトロフィーです。製作したのは3DPRINTUK。ナイロン樹脂を使用して3Dプリントし、完成した原型をヤスリで表面を加工します。ツルツルになった表面に金メッキを施すことで煌びやかな仕上がりを実現しました。 Formula 1 F1の勝者に送られたトロフィーはすべてのパーツが3Dプリンターで製作されています。粉末焼結タイプの3Dプリンターを使用し、ヤスリがけを
3Dプリンターの材料(フィラメント)は結構高い。3Dプリンター本体の価格は低下傾向にありますが、材料であるフィラメントの価格は依然として高いまま。この状況を変えてくれるかもしれないフィラメントが発売されました。 200グラム:5ドル オレゴン州にあるProtoParadigm LLCが製造、販売するフィラメントは200グラム5ドルという格安料金で販売されています。これまでのフィラメントが600グラム3000円ほどで販売されていますので、いかにお得かがわかります。 形式はPLA。正規のフィラメントを使用しないとサポートが受けられなくなるなどのデメリットはありますが、格安フィラメントを使うメリットも非常に大きいのではないでしょうか。 サイトはこちら
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