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「頭がいいリーダーほどマイクロマネジメントする」桃野泰徳氏、だめな上司像を語る:朝日新聞GLOBE+
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「頭がいいリーダーほどマイクロマネジメントする」桃野泰徳氏、だめな上司像を語る:朝日新聞GLOBE+
桃野さんは2021年から、「桃野泰徳の『話は変わるが』〜歴史と経験に学ぶリーダー論」とのタイトルでコ... 桃野さんは2021年から、「桃野泰徳の『話は変わるが』〜歴史と経験に学ぶリーダー論」とのタイトルでコラムを執筆。証券会社社員や中堅メーカーCFOなどの経験をもとに、会社や組織におけるリーダーのあり方について綴っている。そんな連載が新潮社幹部の目にとまり、「なぜこんな人が上司なのか」のタイトルで書籍化が実現した。著書は連載の記事と、新たに書き下ろした文章とで構成されている。 桃野泰徳さんの初の著書「なぜこんな人が上司なのか」=関根和弘撮影 この日あったイベントのタイトルは、桃野さんの連載テーマや著書の内容に合わせて「ろくでもない上司とのつき合い方」。桃野さんの編集を担当する関根和弘・GLOBE+編集長が聞き役を務めた。上司の理想像やダメな事例、リーダーの心構えのほか、桃野さんの「話は変わるが」といった独特な書き方の「誕生秘話」など、話題は多岐に渡った。2人の主なやり取りは以下の通り。(以下、